2018年01月11日

《教えて欲しい、実話?伝説?民話?創作?》津波にまつわる話、ツナミ、寺、お坊さんの機転、火事と鐘

大きな津波があった時に、飲み屋のママが思い出して語る話がある。
初めて聴いたのが何時だったのかは忘れてしまった。
二十年以上は経っていると思う。
二回目に聴いたのは東日本大震災(2011年3月11日)の時だった。
飲み屋のママもかなり昔、お客さんから聞いた話で、誰かは不明とのこと。

昔むかし、小さな漁村があったそうな
村の背後には小さな山があり、その中腹には寺があった
いつものように小舟が浮かぶ海を眺めていたお坊さん
海が沖へ向って引いている事に気付いた
これは言い伝えにあるツナミの前兆だと直感したお坊さんは
寺の鐘を突いて知らせようかと思ったが
鐘の音では、何か異変が!?で終わってしまうかも…
そこで坊さんは寺に火を付け、それから鐘をゴーンゴーンと突き続けた
寺が燃えている、これは大変だと慌てた村人たちは、山を登って寺へ駆けつけた…

寺を火事にして鐘を鳴らし続けた坊さんの機転で
津波から助かった村人はたくさんいたそうな


これを初めて聴いた時には、なかなか出来た話だと感心し
その後、ネットで何度も検索したことがあるのだけれど
この話の出処らしいものには未だ辿り着いていません。

津波にまつわる似たような話について、
出処などで何かご存知の方がおられましたら、
是非とも教えてください。
ずっと気になっておりますので、よろしくお願いします。

昨年の12月だったと思うが、
大きな仏像制作の完成時の記念写真らしきものについての探索が
寄せられるネット情報で判明したという記事があった事を思い出したので…
(追記)
ロボット書き込み対策で、コメント用の必須認証コードはyumenoyaです
posted by yumenoya at 21:10| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする