2018年01月23日

◎《音楽の好みの違い》狩撫麻礼ならば…でもオレは…、カラオケ、音楽が流れるとムズムズする人!?(YouTubeは音楽の宝庫)《追記1/25》《4/8追記》「花の街」

狩撫麻礼ならば
◆ボブ・マレイ(「ボーダー」)
★(YouTube)Bob Marley No Woman no cry
https://www.youtube.com/watch?v=x59kS2AOrGM
好きな狩撫麻礼さんの筆名の語源がカリブのボブ・マレイだとは知っていても
レゲェはオレには響かない。

◆ブルーハーツ(「ボーダー」では、たっぶり歌詞のオンパレードもあった)
★(YouTube)THE BLUE HEARTS - リンダリンダ
https://www.youtube.com/watch?v=s07bqXuXF9U
この曲は知っているし、ノル曲だが、カラオケで唄いたい曲ではない。

◆セックス・ピストルズ(「バトル・キッズ」)
★(YouTube)The Sex Pistols - NeverMind The Bollocks (1977)
https://www.youtube.com/watch?v=bucVwI0RfEg
「バトル・キッズ」で話題になっていたデビュー・アルバムがこれだ。
ノル曲だけど繰り返し聴きたいロックは「Deep Purple」の方だ「

◆オーティス・レディング
★(YouTube)Otis Redding - (Sittin' On) The Dock Of The Bay (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=rTVjnBo96Ug
これは昔から好きな私好みの曲のひとつだ。

当然のことながら、狩撫麻礼さんの好みはオレにあまりフィットしない。
何かの状況にある時に、特定の曲にハマり追いかけることはある…
狩撫麻礼さんには、ボブ・マレイが琴線に触れる出遭いがあったということなのでしょう。
歳が四つか五つ違うってことは、現前の音楽シーンは全く違うのかも…
時代を超えた音楽はあるけど…時代の体感・ムードというヤツがある
そういったズレは如何ともしようが無い

ワタシの場合
聴くのならば(繰り返し聴いている)  ("踊るのならば"と言い換えも可か!?)
◆ディープ・パープル(特に「ライヴ・イン・ジャパン」とその時に未収録だった演奏「ブラック・ナイト」)
★(YouTube)[Made in Japan - 15/Aug/72] Black Night (encore) - Deep Purple
https://www.youtube.com/watch?v=mjGDmNNFFOU

◆ニーナ・シモンのアイ・プット・ア・スペル・オン・ユー
★(YouTube)Nina Simone - I Put A Spell On You (Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=4JJfIxS8ce0
Nina Simoneのアルバムは大学時代に友だちに貸して戻らなかった。
だから後にCDを購入した。
この曲は後に何かのCMにも使われた

◆サッチモ(ルイ・アームストロング)の「聖者の行進」など
★(YouTube)Louis Armstrong - When The Saints Go Marching In
https://www.youtube.com/watch?v=wyLjbMBpGDA
OZスタジオつながりで何度も「ジョニー黒田とディキシープリンス」をライブ聴きました。
「聖者の行進(When The Saints Go Marching In)」が始まると一番のノリで身体を揺らせていました。
ドラム、ベース、ピアノのメンバーとは好友堂さんを軸に酒を飲んだことがありますけど、
楽しかったなあ。
(特別出演)★ジョニー黒田&デキシープリンス(When the saints go Marchin' In(聖者が街にやってくる))
https://www.youtube.com/watch?v=8Hl2ewG9BAI

◆ジェームズ・ブラウン
★(YouTube)JAMES BROWN Sex Machine 1971
https://www.youtube.com/watch?v=AVZwejaNmbw
ジェームズ・ブラウン「Sex Machine」はノル曲の最高峰クラス
★(YouTube)James Brown Greatest Hits Ever 2017 - Best Of James Brown Top Songs
https://www.youtube.com/watch?v=APF5Jw3kfho
急にノルのが始まったので、このアルバムを追加。こっちの方がオススメだ。ムズムズだ!!!!

◆キャリー・ベル(ブルース・ハープ)
★(YouTube)Carey Bell - Live at the International Jazz Festival (Bern, Switzerland 2001)
https://www.youtube.com/watch?v=By5IvFBIAt4
私の持っているCDとは違うけど…
貸本屋時代の40歳代か、古本屋ではブルースのCDをチェックするようになっていた。
その中で一番のお気に入りがCarey Bellだった、一番ノッタから

カラオケで唄うのならば
◆暗い港のブルース
★(YouTube)暗い港のブルース(ザ・キング トーンズ)
https://www.youtube.com/watch?v=xfFk9gz_uhM
30歳代に行くようになった北24条のスナック
かなり後にだが、馴染み客となってから「暗い港のブルース」をリクエストした。
今のようなネット配信の時代ではないので、
リクエストとはカラオケ用のCDを特別に購入してもらうこと。
「暗い港のブルース」を頼む人はいなかったので私専用でした。

◆山谷ブルース
★(YouTube)山谷ブルース 岡林信康
https://www.youtube.com/watch?v=yuPyhdzyGlI
労働者、サラリーマンの唄
一番唄ったかも知れない。歌詞があったらアカペラもOKか
★(YouTube)「チューリップのアップリケ」岡林信康 (1971年 ライヴ)
https://www.youtube.com/watch?v=YlOToxOxOME
この唄の詞が部落問題を題材としていると知ったのは、
ネット時代になりGoogleで全文検索が可能となってからのこと。
この曲はカラオケではあんまり唄っていない。
詞の背景を意識すると、重くってなかなか唄えない、

◆悲しい酒
★(YouTube)美空ひばり 悲しい酒
https://www.youtube.com/watch?v=zi1yedKi3FE
己の限界はあるものの時々唄いたくなってしまう名曲

◆リバーサイドホテル
★(YouTube)井上陽水 リバーサイドホテル
https://www.youtube.com/watch?v=Bj-D0mlHGj0
唄っていて一番ノル曲か

◆植木等(ハイそれまでヨ)
★(YouTube)クレージーキャッツ メドレー (1986 クレージーキャッツ30周年)
https://www.youtube.com/watch?v=Pn029qV9U9I
バラード調が突然転調し…コミック・ソングとなる「ハイそれまでヨ」は最高
「山谷ブルース」を挙げたら、これも入れなきゃで急遽追加
歌い手の植木等がいて、作詞の青島幸男と作曲の萩原哲晶とがいたから…
この三人による傑作の数々

(友だちと唄うのなら、沢田研二メドレーとグループ・サウンズのメドレーだ)


今でもそうだが、ノル曲が聴こえてくると、身体がムズムズし、踊りたくなる。
イイ曲はクラシックでも何でも、身体を揺らしてしまう。
スナックでも一人で立ち、身体をクネクネしている"危ない"人間だ。
ジャズ・フェスティバルやロック演奏会でも、立って揺らしていることが多い。
これは書いたかも知れないが、SABER TIGERの木下さんの奏でるギターに酔い
一番後ろに立ってずっと揺らしていたら、連れて行ってくれたエイコちゃん曰く、
オレの曲で踊れるのか、と木下さんが少し驚いていた、とのこと。
学生時代もサラリーマン時代にも良く生バンドの店へ行った、
皆が揃えて踊っている時にも、同じ踊りを踊れないものだから、
邪魔にならないよう、横か後かいっそ一番前で勝手に踊っていた。
群れの中に居る勝手な奴は皆の迷惑だという自覚はあった。
だから一番端なら迷惑をかけないだろうという判断だった。
部外者のような奴が一番前にいたら邪魔だったかもしれないけど、
ワタシとしては一応遠慮していたつもりだったのだが…
津軽じょんがらもノリマスねえ。ジャンルは問わない。ノル曲は楽しい。
(追記:思い出した、札幌で生バンドでの踊りデビュー。予備校時代に寮生と二人で一度だけ、ススキノに踊りに行った。嬉しくって、最前列でバンドの演奏を視ながら、踊り狂っていた)

この表現が当たっているのかは判らないが、
聴くのも唄うのも何が好きかは、身体がムズムズするかどうかのような気がする。
狩撫麻礼さんとの好みの違いは、何にムズムズしてしまうかの違いなのかも。
自然と"ムズムズしてしまう"のですから
じっと椅子に腰かけているいるのが辛くなり
野外コンサートだと芝生でじっと体育座りしているのが苦痛になってしまう。
折角のこんなノル演奏を前にして、じっとしていなければならないとしたら、苦痛です。
クラシック・コンサートに行ったことはないけど、
私のようにムズムズした人はどう自分を制御しているのでしょうかね。
おもむろに立ち、会場の後ろで体を揺らしているのでしょうか。
周りの人がそれに気づいたら、危険人物が乱入したような感じか

中学生の時だから、50年以上も昔のこと、
お菓子や飲み物、プレーヤーにソノシートを持ち寄り
いつもの教室で机と椅子をイベント用に置き換えて、クラス会が始まった。
当時はツイストの時代、そんな曲が流れ始めた。
私はムズムズで早速踊り始めた。
同じく我慢できない女の子が一人だけ居た。
あれは恐らく同族だったのでしょう。
大学生になり、サラリーマンになり、生バンド時代にも同族は皆無だった。
後に札幌には音楽だけが流れる釈迦曼荼羅もできた。
(追記:生バンド時代が長かったので、音楽だけが流れるディスコはつまらなかった)
生バンドでないのに、踊る人はたくさんいたけど、同族とは感じなかった。
リタイアしてからは後にカラオケ時代になったけど、
スナックや居酒屋の隙間を探して一人で踊るヤツには出合っていない。
私なんか、スナック前の廊下で一人スウィングしたこともある。
そんな私に似たムズムズ人間は大人になってから見かけていない。
悩みという訳ではないが、同族が居ないというのは少し淋しいですね。

音楽が流れると踊りたくなるというムズムズ人間は集まれ!!
アナタだけでないココにも居るぞ!!

今回は「狩撫麻礼」をネタにしているだけで
青島幸男の"青島だァ!!"という目立ち精神を考えると
このブログは全てオレを主張する場だ。
だから反応はほとんど皆無となる。
戯言につきあっちゃいられないヨ
(この記事は最初から呑みながら書いていますから、戯言のつもりで始めましけど、ムズムズ人間よ集まれに飛躍)
(萩尾望都さん、音痴の次には、音楽でムズムズする人間を…でもテーマにはならない、希少過ぎるかな)
(別に肩身が狭い、ということは無いし、そう気づいた時から、自覚し開き直っています)
(危ないとか嫌われて出入り禁止になったことは無いし、ヤメテ!!と止められたことも無い)
(追記:思い出した、一度ご遠慮くださいと言われたことがあった。あれは学生時代か。ショータイムみたいな時間があって、スタイルの良い女が二人現れた。こっちは踊りに来てるのに、何で遠慮せにゃならんのよと腹が立った記憶がある。誰がそんなものを眺めたいのよ!!!!)
(ただ身近に同族を見かけたことが無いというのは、少し寂しいだけ)
どういうキーワードで検索したら、似た同族は見つかるのだろうか
病気じゃないのだから、ちょっと少し変わっているだけ
そんな心情をわざわざブログに書く人もいないだろうな
酔っぱらった時に漏らす単なる愚痴
萩尾望都「くろいひつじ」のような"殺意"になることもない、ちょっとしたムズムズ
(酔った時は投稿ゴーで保存ボタン)

(追記/チークならば)
◆メリージェーン (チークの定番)
★(YouTube)Hiro Tsunoda "Mary Jane (On My Mind)" メリージェーン つのだ☆ひろ John Hembd Video Edit 2016
https://www.youtube.com/watch?v=o2TY5RDCAR0
スナックにこれを得意とする男性客がいた時には、「メリージェーン」をリクエストし
女性客に「踊ろうよ」と声をかけたものだ。
これを持ち唄とする力量は自分に無かった。これには声量が必要だ。
(マンガ家つのだじろうの弟と知ったのは、大学卒業してから、かなり経ってからのような気がする)
これも名曲ですね、こうなると私の"名曲"に権威は無くなるけど
歳を取るとそれだけそれぞれの時代の"名曲"が増えるばかり
(でも一定のオジサン年齢になると、カラオケで新たに挑戦したくなる唄は登場しなくなるので、名曲は増えない。寂しいけど、これが現実)

こんなに長くYouTubeの音楽を聴いているのは初めてだ
もう6時間今は既に9時間は越えたか!?
ストップしない限りYouTubeは次の音楽を再生し続けるから当然なのだが…
こんな日もあるさ、他の何かをする気のない気怠い日も

これで少し狩撫麻礼作品を離れることとしよう

今日は最後に追加した
「James Brown Greatest Hits Ever 2017」聴いて寝ることとしようか
オヤスミ、昼の12時を過ぎたのに、オヤスミは失礼だが
左鼻の水っ洟もこの徹夜で治まったようだ……
治まったかどうかは寝て起きた時に左鼻がどうなのか次第だけど……
ベッドではクリスティー「謎のクイン氏」の続きを読もうか、これは面白い

(追記)
まだ起きていました。
中南米やアメリカのアフリカ系黒人(これって禁句!?)
映画などでしか知らないが、ほとんどが素晴らしいリズム感で、ムズムズ人間だらけ
日本人って、リズム感を表現するのが下手だということはありそう
宮廷音楽で踊れと言われたら私も困りそうだ
でも太鼓がつきものの民謡や祭りの音楽は結構ノルのが多い
民族的なものじゃなく、明治からの音楽教育に問題があるのかな
表現の乏しい日本人
それが尾を引き音楽に対する反応も拙くなっているのか
ムズムズ感を抑える癖になっているのかも

私の場合、音楽を聴いたらムズムズして自然と踊りたくなってしまうけど、
その回路に問題というか、
ムズムズ感を身体で表現して発散することに躊躇いがあるのかも
そう考えると、わたしの周りの人はやっぱりムズムズ人間なのかも
私は踊るのにふさわしくない何処でも踊りたくなるけど
生バンドの前のフロアじゃないと踊るべきでないと考えているような人が主流なのかも知れない。
「中南米やアメリカのアフリカ系黒人」のようなリズム感は
古来の日本音楽では無理がある
その意味で今の若い人は表現豊かになってはいるだろうから
私のようなムズムズで踊ってしまう人はふえているのだろうか。
でもジャズ・フェスティバルやロック演奏会で
オレに似ているヤツは見かけなかったなあ
やっぱり判らん、でオヤスミとしよう、アルバムも終了したことだし

《狩撫麻礼さん追悼記事》
★マンガ原作者・狩撫麻礼さんが1月7日に亡くなっていた 訃報は残念《追記/好きなマンガ家の享年》《1/16追記》原作掲載より、たなか亜希夫作画で連載を!!《1/20追記》***2018年01月16日
http://yumenoya.seesaa.net/article/456232177.html
◎《狩撫麻礼作品》「オールド・ボーイ」の源流2作品、時空を超えた同じキャラQ《追記》萩尾望都「くろいひつじ」、「オールド・ボーイ」のメインテーマ《1/21追記》まんだらけの記事はオススメ***2018年01月20日
http://yumenoya.seesaa.net/article/456331423.html
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《1/25追記》
先ほど、気付いたことがある。
私は外国の唄を聴く時に、歌詞の意味を考えたことは無い。
耳で聴いても意味はさっぱり判らない、そんな英語教育の卒業生だった。
アカペラも好きで、歌声こそ、最高の楽器だとずっと感じていた。
だから外国の唄を聴く時は、歌声の吐く歌詞の意味は考えない。
演奏される楽器とボーカルとがどうマッチして心地よく響き、それらがノルかどうかが問題なのだ。
色んな音のハーモニーが、それが楽器ソロでも、一人のアカペラでも構わない。
演奏が、唄が、心を、肉体を振るわせてくれるかどうかだけ。
自分がカラオケで唄うのならが、歌詞も良くなければ唄いたいとは思わない。

ところが狩撫麻礼さんは歌詞の意味を理解し、詩として受け止めているのでしょう。
育った環境や時代も少し違うから、出遭う機会が違ったという面もあるけど、
「ボーダー」にブルーハーツ(HE BLUE HEARTS)の歌詞が登場した時に、
マンガに掲載されたブルーハーツの歌詞を読んだはずなのだか
パチンコ屋とか飲み屋のBGM、ラジオから流れたとかカラオケで誰かが唄ったとか、
ブルーハーを聴く機会は色々あったのだろうと思うが、
この「ブルーハーツ」っていったい誰なの、と感じたことは無かった。
日本語の歌詞であっても、植木等ならば、今度はどんな面白い歌詞なのとなるが、
このノル歌はイイ詞だね、今度カラオケで挑戦しなくっちゃ、となるけど、
「ボーダー」のブルーハーツの歌詞がオレに届くことは無かった。
作者の、蜂須賀のメッセージだとは思いつつ、再読した時にも…
ボブ・マレイを唄うステージの蜂須賀が"毛生え薬"変身で佳境に入った2曲
★Bob Marley-No Women no Cry(視聴回数 3070万)
https://www.youtube.com/watch?v=mcTKcMzembk
★Bob Marley - I Shot The Sheriff(Bob Marley - In Concert (Live))(視聴回数 3659万)
https://www.youtube.com/watch?v=2XiYUYcpsT4
オッ!!この「I Shot The Sheriff」は踊った記憶があるゾ!!
ムズムズするノル曲だ!!これは踊りの定番曲だ、歌詞の意味は不明だが
昔MTVとかいうノル曲の前で次々とアベックが進んで来るテレビ番組があった。
今でもまた踊りたい曲と唄だが、"感動"では無い。
歌詞の意味は!?
★歌詞和訳 | I Shot The Sheriff – Bob Marley|アイ・ショット・ザ・シェリフ(俺は保安官を撃った) – ボブ・マーリー
https://lyrics.red-goose.com/i-shot-the-sheriff-bob-marley/
折角だから次のも
★歌詞和訳 | No Woman No Cry – Bob Marley|ノー・ウーマン・ノー・クライ(もう誰も泣かないで) – ボブ・マーリー
https://lyrics.red-goose.com/no-woman-no-cry-bob-marley/
エリック・クラプトン版があった
★『アイ・ショット・ザ・シェリフ』エリッククラプトン
https://www.youtube.com/watch?v=E2ps8ysvy20
ボブ・マーリーの方が訴えるような叫びがあり、ハートに響くものがある。
エリック・クラプトンのクリームのアルバムでは、大学生の時に学祭で何度も踊ったようだ。
今聴き比べると断然「ボブ・マーリー」の方だ。

一言で片づけちゃいけないけど、
育った時代やその空気を伴った経験に根差した育まれた感性さ
英語の歌詞が判らんという大きなハンディはあるけど
何年の作詞なのか知らないが、
ベトナム戦争の時代に虐げられていた黒人が連帯を呼びかける唄のような気がする

キー打ちの収拾がつかなくなったところで、
ツマミを用意して寝酒に専念することとしよう。さらば

と肴のできたたところで
また少し再開
「ボーダー」を読んだときに感じたのは
オトコはカッコよくありたいね、というもの
独自路線の蜂須賀の生き方にビビッとした
カッコ良さはそれぞれ違って当然だけど
普段こうありたいものだな、と読書や映画や発言・行動を視ながら培っている
自分がこれからつけていく仮面の肉付けの日々
己の美意識を磨いているのが毎日
すると何かの咄嗟の時に、熟成されてきた美意識が露わになる
そんな美意識の発露が自分の選択した仮面
だからそんな仮面が、オトコの履歴書であり
咄嗟の反応・行動・発言などは、あるべき姿のはず、のだが
想定した通りにはなかなか反応しないのが、この己だ、という情けない現実
そんな自分の美意識に影響が大きかったのは狩撫麻礼作品だ。
予測不能の展開の数々で翻弄されて、こちらも楽しんだけど
オトコの臭いを嗅いで、オトコを磨いていた気がします。でホントにチョン
(補足:仮面とはペルソナ、人格)
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《4/8追記》
2月になってから久々に「ルーズ戦記 オールドボーイ」を読み返した。
この作品でマンガコラムを書いたのは16年以上も前のことだから、
それが再読の最後だったとすると、16年振りの再読ということになる。
この「オールドボーイ」で新ブログ記事を……
と考えたがずっと途中のままなので、追記で投稿することとした。

小学生の音楽の時間に五島が聴いて感動し涙したという
柿沼が歌わされたのが「花の街」…
この題名は私の記憶には無い唱歌だったので、
どんな歌なのかとYouTubeを検索したら、芹洋子の歌があった。
聴いてみたがやっぱりまったく記憶の無い詞でありメロディーだった。
私の「音楽」教科書に無かったのか、それとも忘れてしまったのか…

でも狩撫麻礼さんにとっては、銘記されている歌だったから、
わざわざこのマンガの中でキーとなるものとして登場させた。
思い入れの強い歌となる何かが過去にあったのでしょう……
★芹洋子/花の街 (YouTube)
 これは後に削除されたようだ
★花の街 唱歌 (YouTube/詞と作詞家の言葉が記載)
https://www.youtube.com/watch?v=MFMULoROHFo
●作詞:江間章子、作曲:團伊玖麿
●江間章子が中学1年生用の音楽の教科書に寄せた作者の言葉

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《10/14追記》
狩撫麻礼さんの誕生日は不明だが、おうし座
私は1952年の早生まれ、1947年生まれの狩撫さんとは小学校で4級違うこととなる。
去年死んだ兄貴が1946年生まれだったから、
私が小学校に入学した時に兄貴は5級違いの6年生
狩撫麻礼さんと4級違うということはかなりの年齢差です
どちらかというと兄貴と同年代となる
音楽シーンだと兄貴は寺内タケシ、ベンチャーズのエレキギターの洗礼世代だ
こういう音楽の流行りは都会も田舎もレコード世界ではそんなに差は無かったはず。
私はグループ・サウンズ(1967〜69年)の世代だが
狩撫麻礼さんはグループ・サウンズの前で
兄貴たちは加山雄三が十八番ナンバーだったけど
狩撫麻礼さんのレパートリーが加山雄三とは思えないから
ローリング・ストーンズなどの洋楽が似合いそうだけど…

私は兄貴の背中を追いかけてマージャンを覚えギターのコードも憶えたから、
カラオケ時代が到来する前にギターコードを一人で押さえて爪弾き
ザ・タイガースやフォークや悲しい酒、沢田研二などを独りで唄っていた。
狩撫さんはオレとはちょつと違うなと思いながら、
狩撫麻礼との好みの違いをこのブログで書いた。
私の場合、ハードロックはディープパープルだったし、
生バンドの演奏を前にしてロックのビートに乗って踊るのが最高だった。
私はハードロック、ジャズ、ブルースと少し変遷しながら追いかけたけど、
私はレゲエ音楽にノルことは無かった、これは大きな差のような気がする。

という背景もあって《狩撫麻礼作品part4》に書いた記事に繋がる。
(以下は、part4からの転載)
気になっていた事に、狩撫さんは何か楽器をやっていたのだろうか…
月の宴さんに一応訊いたならば
マンガ家の仲間とロックバンドをやっていて
担当はドラムとボーカルだったらしいとのこと。ドラムかー
(私の兄貴は狩撫さんの1級上だが、ベンチャーズとか寺内タケシとかエレキギターの時代で、兄貴は高校時代にバンドを組んでいたから、狩撫さんも案外やっていたかも…)
posted by yumenoya at 08:50| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする