【8/28巻頭追記 勝利宣言】
☆発信サイト名とTOPページへのリンクが復活した!!☆
本日午後3時25分頃
Yahoo!JAPANトップの下段にあるニュース一覧表でクリックして開いたのが
★大谷翔平、4打数無安打に即“反省会”相棒イグレシアスとベンチで映像チェック「勉強熱心」「仲いいな」**Yahoo!ニュース8/28(土) 13:36配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/df17fa2e7da9a7a8baf21c9862e2cf6bcc1b25c5次の画像のように、従来の表示「発信サイト名とTOPページへのリンク」が復活しているのを確認した。

常識的に、ホームページの表示でトラブルが発生した場合には
Yahoo!JAPANトップで、経過説明を含めた"お詫び"ページにリンクするものだ。
トップが嫌なら、せめてYahoo!ニュースのトップで…
ところが「経過説明を含めた"お詫び"」的なページは用意されていない。
つまり、昨夜予想していたようになったんだと思う。
「
元のリンクしていたシステムに戻してしまい
頬かむりして 何も無かったかのようにとぼける
人の噂も… でリンクが一時期消えていたなんて気づいていない人がほとんどだ
この手が一番ベターのような気がする
誰かが錯乱し 止めれる人は誰も居なかった」
今後の期待は、やはり昨夜の
「文春砲なんかの特別チームの動く話題になるのかも
…略…
やっぱり"錯乱"を掘り下げた事件の全体像と顛末が知りたい」
※トム・クルーズの記事も下記画像の通り復活している

わたしの気付いた8/25が錯乱事件の発端だったとすると
まさに錯乱殿様の"三日天下"だったことになる
わたしのように問題視してブログで発言した人がどれほど居るのかは判らないが
記事作成発信サイトからの突上げが大きければ引っ込めるしかない
Yahoo!ニュースは単なる便利屋さんですから
《追記》
今「Yahoo!ニュース」について勉強している
まず最初に読んでいるのが次の記事
(全文を読むのには、無料の会員登録が必要)
★Yahoo!ニュースの「中立性」に媒体社が抱く不信 | Yahoo!ニュースの「憂鬱」**週刊東洋経済プラス2021.05.26
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/27007#contd★Yahoo!ニュースの仕組み!ヤフトピ記事を多数書いた私が解説します**2019年12月20日
https://ca-news.biz/7637「Yahoo!ニュース7つの採用基準」
「7. 品位(誰が見ても不快感を抱かないか、誰かを中傷していないか)」
※今年の2月に、読んで不快になる大谷くんニュースが夕刊フジにあり
それを取り上げてYahoo!JAPANのトップでわざわざ紹介したのがYahoo!ニュース
ただクリック数を稼ごうという
さもしい炎上商法みたいなもので
その少し前にも田中将大くんで失礼な記事があったから
今度は大谷くんなのかーと頭に来た
★【悪意を感じるYahoo!JAPANニュースTOP】大谷翔平選手ニュースの取り上げ方に怒り!! 責任者、出て来い!! "印象操作"《3/6追記》"夕刊フジ"MLB記事はもう読まない宣言**2021年02月18日
http://yumenoya.seesaa.net/article/480095652.html夕刊フジには別の疑惑もあり、
ブログでYahoo!ニュースに噛みついたワケだ。
上で引用した「7. 品位(誰が見ても不快感を抱かないか、誰かを中傷していないか)」
まさにコレに抵触するような記事はYahoo!ニュースに掲載すべきでは無かった。
読んだ人が不快に感ずるような偏見に満ちた記事を
わざわざ目立つところに掲載したのは、Yahoo!ニュースの担当者。
内容を伴わないセンセーショナルなるだけのタイトルの記事は
Yahoo!ニュースは扱うべきじゃない。そう"品位"
タイトルの一覧表に「夕刊フジ」とあったら、
今もちゃんと大谷くん関連でもスルーしています。
「2. 真実性・信頼性(虚偽が含まれていないか、信頼に足るか)」
この基準にも抵触してますね。
Yahoo!ニュースの担当者が全ての記事に目を通しているとは思わないけど
大谷くんのファンは結構多く、記事もよく読まれる可能性が高いとしたら
煽情的なタイトルの記事は「真実性・信頼性」「品位」を審査して欲しいもんだ
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【8/27】
Yahoo!ニュースで記事を読む時には
この記事の発信元はドコなんだと気にかかる
毛色の変わった話題の時には、いったいドコの提供なんだと気になる
面白いニュースだと この出処(でどころ)はドコなんだ!?!? となる
ところが最近のYahoo!ニュースには腹が立つ!!
ニュースとして最初に発信したのはドコなの!?!?
発信元は画像が豊富な場合も多いし
ブログで話題に取り上げてリンクするにしても
感謝を込めて、発信元へリンクしたい。
なのに最近のYahoo!ニュースは不親切になり、つまり悪化したので、
記事の本家である発信元が判らなくなった。
Yahoo!ニュースは便利で重宝なサイトだとは思ってはいるけれど、
自ら発信元である硬派書き手の記事も少しはあるけれど、
所詮、ネットに溢れるニュースを整理して配信する便利屋さん
なのに、本家である発信元のサイト名を隠すようになったとは!?!?
オマエさん 何か勘違いしているんじゃないかえ??
膨大な記事を交通整理して配信してくれるから長く愛用しているけれど
ニュースの便利屋さんとして重宝しているけれど
主役なのは、本家の記事そのもの
なのに 本家のサイト名を意図的に隠して非掲載にしたとは
オマエは 傲慢な殿様になったみたいだけど
オマエさんは 記事を紹介をする単なる大家さん
品揃えと、どう魅せるのかの手腕は アンタ次第だけど
陳列している記事は お得意様の作成したもの
記事の作成者が誰なのか判らない形で提供するのは本末転倒だ
はっきり云うと
まるで自分が書いた記事のようにYahoo!ニュースに掲載している
ネットの初心者ならば、そう誤認してもおかしくはないように
記事を作成している提供サイト名を意図的に秘匿し始めたようだ。
つまり「傲慢な殿様」商売になったみたいだ!!!!
腹が立つねェ!!!!
傲慢だと思いながらも
Yahoo!ニュースの替わりに使えるようなサイトは他に無いから
我慢しながら利用し続けるだろう
泣く子と地頭と ついでにYahoo!ニュースにゃ 敵わない
(だからブログのジャンルは「権力だ」)
わたしがその意図的な秘匿に 最初に気づいたのは8/25で
次のブログ記事に追記した。
◆Yahoo!ニュースの劣悪化◆初出発言記事へ飛ぶ←クリック
その全文を転載する。
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《タイトルでの追加部分「Yahoo!ニュースが改悪へ」》8/25
◆Yahoo!ニュースで今日 気付いた事◆
Yahoo!ニュースには独自ニュースもあるけれど、
ほとんどは他サイトのニュースを配信している。
今までだと記事ニュースのページから、
配信元サイトのトップに必ずリンクしてあった。
けど今日気付いたのは、そのリンクが消えていたことだ!!!!
わたしはブログなどでリンクする時には
必ず本家本元へリンクしている。
本家本元の方が写真画像などの掲載が豊富な事も多いので…
わたしの気付くのが遅れただけで
もっと早くから、そう変わったのかもしれないが
記事ページで配信元にリンクしていないというのは
ネットの記事配信サイトとしては、とても不親切になったのだと感じた。
記事の内容にまでは責任を負わないのだから
個人的には必ずリンクするべきだと思う。
本家本元のタイトルを意識的に変更して記事を掲載している場合もあり、
その変更は、より良い方向への改変であることが多いけど…
今回の仕組み変更(リンク無し)は改悪だと思う。
極めて便利で重宝なポータルサイトではあるけれど
所詮"単なる"ネット記事の配信サービスなだけなのに
配信元にリンクしていないというのは不親切というか傲慢のような気がする。
わたしのような不平の声が少なければ
この"リンク無し"のままで定着するのだろう。
どうも気にしない人が多そうに思える…どうなるかな…
一平民としては
おおどころは "なし崩し"ではなく "一気"にやるんかい といった感じだな
必要があるなと判断した時点で…
つまり後から説明すればいい
大手は全てがそうだ---------------------
例えば、今日のニュースで
どう変わったのかを説明すると
1.Yahoo!トップの下欄でトム・クルーズらしき記事を発見
このタイトル一覧では「女子SPA!」と記載
https://www.yahoo.co.jp/
2.Yahoo!ニュースでのトム・クルーズの記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cfebc21ce9f52b0ebf280514cca0ad5b23c0314以前のYahoo!ニュースだと赤枠部分には次の記載が必ずあったけど
「記事の発信サイト名とそこのトップへリンク」
その部分が今は完全に消えてしまった。

3.この記事の場合には、記事内容の末尾に「<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>」とあるので、「女子SPA!」というサイトがあるのかな、と予測はつくけど…
元の記事に、書き手の記載が全く無いと、サイト関連情報は皆無となる>。
今、参考資料として、次の画像を追加したけど、下段の小さな「女子SPA!」が本家サイトの何を反映したものなのかは不明。
(追記:薄くて小さな「女子SPA!」は、アリバイとして付加した発信サイト名なのかも…。
アリバイ作りだとしたら、いじましい)
(追記2:薄くて小さな目立たない発信サイト名の表示が犯意不在のアリバイとしてあるものとすれば、"リンク外し事件"になるのかな)
これらの作業をやっているのはロボットなんだから
機械的に一括処理しているのだろう。

4.わたしはYahoo!ニュースのタイトル名でGoogle検索して発信元「女子SPA!」の記事へ辿り着いた。
★スター俳優、ヘリで民家の庭に緊急着陸。住人は「信じられない」と驚がく**女子SPA!8/27
本家の元記事の末尾にはYahoo!ニュースにもあったように
「<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>」と記載してある。
https://joshi-spa.jp/1104024?cx_clicks_art_mdl=1_img5.上の記事のTwitter経由で、写真が豊富なニュースの本家BBCへ
★Mission: Impossible request leads to Hollywood encounter**BBC(3 days ago)
https://www.bbc.com/news/uk-england-birmingham-58305506ネットの世界はリンクで成り立っており
リンクをたどって情報収集する検索エンジンが情報の要になっている。
ところが 天下のYahoo!JAPANが
ニュース発信元へのリンクを止めた。
今、念のために
8/2に取り上げた記事をYahoo!ニュースで確認したら、
過去の記事からも発信元名とリンクが消去されていた!!
新しい記事からだけ そうするのでは無く
遡って全記事から消去したようだ
最悪だ、末期症状だ!!
Yahoo!の代表って 誰なのか知らないけど…
Yahoo!ニュースの責任者 出て来ーい!!
最近驚いたのには
日本ハムの円陣で音頭をとった万波くんがイジメられるYouTube動画
これを視てから 日ハムのファンであることから離脱した
更には全ての発端でもある中田翔が巨人に行き
それだけで驚いていたのに 巨人でデビューまでしてしまった。
日本ハムだけでなく 巨人も終わったな と思ったけど…
それは単なるプロ野球チームの話題だけど
今回のYahoo!ニュース事件はデカイぞ!!
ネット生活のわたしにとって
大谷翔平くんがメインで
大谷くんニュースの要はYahoo!運営のスポナビ
今、本日の大谷くんニュースを確認したら
発信元サイト名もそのトップへのリンクも消えていた!!
当然ながら大谷くんニュースも同じ運命だった。
タイトルのGoogle検索で本家アドレスを調べなきゃ
ブログ記事からリンクできない
楽天は2006年の"楽天フリマ閉鎖事件"以来、大の大キライだけど…
だから傘下銀行とも完全に縁を切った
Yahoo!JAPANも楽天の仲間入りになりそうだな
ただ代替サイトが無いから
我慢して利用続けるしか無い
情けないけど しょうがない
スパッと縁を切れたら さぞかしすっきりするだろうに
泣く子と地頭には勝てぬ
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《追記》
このYahoo!ニュースの新しい方式が
お得意先である記事発信サイトに
しようがないなと認知されたならば
(抵抗して欲しいけど)
発信サイトとしてできる事は少ない
記事の書き手を「サイト名+編集部とか特別取材班とか…」と記事の一部にしてしまうぐらい
今回のYahoo!ニュース改悪に
どれだけの人が気付いているのだろうか
本家の方が掲載画像の豊富な場合があると知らなければ
Yahoo!ニュースで読んでも何ら問題は無い
でもいつもYahoo!ニュースで記事を読んでいると
全てがYahoo!ニュースで書かれている記事なんだと誤認してしまう。
Yahoo!JAPANはそれが狙いなのだろう。
日本のニュースの総元締になったつもり
単なるニュース配信の便利屋なのに…
これだけ重宝されていたら"便利屋"でイイと思うのだが…
殿様の気分に長年浸っていたら 少しずつ強欲になるのかなぁー
その第一手がコレだとすると 続篇もあるのだろうな
ますます悪くなる可能性が大だ
(お得意先がここで抵抗しておかないと…なし崩し…)
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《追記2》
Yahoo!ニュースには、かなり離されていますけど、
ホータルサイトというか総合ニュースサイトの二番手はLivedoorニュースです。
Yahoo!1社だけをチェックしていると偏りもあるだろうと
昔はブロバイダーOCNの提携していたgooニュース
新型コロナウイルスの全国の感染記事をチェックしていた時には
MSNニュースも、そしてLivedoorニュースと拡大しましたけど…
今の二番手というか離されたニュースのコンビはLivedoorニュースに落ち着きました。
gooは芸能ネタが多かったけど
テレビ(ドラマと歌)も日本映画も見ないので
少し若い芸能人というかタレントというか知らない人がどんどん増えているから…
それと新型コロナで特設コーナーが出来た時に
Yahoo!ニュースなら短縮タイトルをわざわざ付けていたけど
そんな人材の余裕が無いのだろう
新型コロナ記事タイトルの頭はどこもほぼ同じだから
いくら特設コーナーがあっても、記事の違いが一覧では不明だった
またMSNニュースはそこから他のサイトへ出ようとすると
それを嫌がるという少し悪質なサイト
こんなサイトが時々存在しますけど、そんな時は「×」で閉じるしかない。
そして残ったのが、Livedoorニュース
Livedoorでチェックするのは「主要」「国内」「IT 経済」「国際」だけ
ちょっと毛色の変わった面白いニュースはLivedoorの場合が結構多い。
今、発信サイトの表示がどうなっているのか確認した。
上に表示してある発信サイトをクリックすると
Livedoorニュースにおける発信サイトの記事一覧表
記事末尾にある発信サイトのアイコンをクリックしたら
発信サイトのトップページに移動
(追記:実は記事末尾アイコンをクリックしたのは今日が初めて。今までは、これは面白そうだなと思ったら、記事タイトルで検索して本家サイトで読んでいた。だから上の一覧へのリンクしかないと今日まで思い込んでいた)
Yahoo!ニュースも昔はこうだったし、これが普通だと思う。
Yahoo!ニュースが配信する記事を書いた(作成した)サイトへの敬意があれば
そのサイトのトップへぐらいリンクして、しかるべし
オレが古い人間なのかな…
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《追記3》
Yahoo!ニュースの立場に立てば
メシのタネである記事の提供元は大のお得意様
記事の発信元があるからこそ、記事という商品を初めて陳列できる
恐らく商品の陳列宣伝で何某かの利用料金がYahoo!ニュースに入るのだろう
Yahoo!ニュースに記事が陳列されることは
ネットの報道機関や情報サイトのステータスでもあるだろう
商品の品ぞろえと見せ方が上手いと
ブラウザ起動時のホームページに設定してもらえる。
もうひとつのお得意さんはYahoo!ニュースを利用してくれる客
わたしは広告ブロックのアドオンを複数使っているし
変な広告をクリックしないように、いつも気を付けているので
広告料という意味では、ほとんど何も貢献していない利用客だけども…
今回の発信サイト隠し措置は
わたしのような愛用者にトラウマを残した。
不便になったので、その記事をブログで取り上げる場合には
記事発信サイトとその記事のアドレスを検索で調べる必要がある。
今までだと、記事発信サイトへのリンクはあるから
リンクをクリックして、記事の在り処を調べることも可能だった。
利用客にすると余計な作業が増えてしまった。
単なる便利屋だったはずなのに…
これは禍根として残りますよ
絶対に忘れませんよ
スタートしてしまったから 後戻りはできないだろう
だから 何かが勃発するかも… するはず…
それを愉しみに 待つこととしよう
Yahoo!ニュースはサービス産業なんだから
長年の愛用者をガッカリさせたらダメ
提供するサービス内容を劣化させたらダメ
ある意味で終焉だと思おう
そう思えば腹立ちも和らぐ
イイ時代もあったんだからさぁ
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《追記4》
わたしが一番チェックしているのは
Yahoo!JAPANトップの下欄であるニュースタイトルの一覧表の部分だ
この一覧表は新しくて人気のある記事のリストだろう
恐らく訪問した利用者の好み分野も反映したリストだろう
わたしの場合は、スポナビで大谷翔平の記事一覧を最もチェックしているが
Yahoo!JAPANトップの下欄にかなり長くつづくリストへの掲載が一番早いようだ
だからトップ下欄で最初に気づく大谷ニュースも多い
当然ながら大谷関連ニュースは上位に掲載されるし
未読の気になる記事は必ずクリックするから
わたしの一番の関心事としてキーワード「大谷翔平」が統計資料としてYahoo!ニュースに蓄積されているんだろう。
このトップ下欄には発信サイト名が記載されているけど
発信サイト名が記載されているのは、
その記事が比較的新しいのと比較的人気のある時期だけで
次から次へと登場する記事に塗り替えられる。
ここから記事の本体ページへ移動したら、記事提供のサイト名は消える。
意図的に消去、つまり不遜な掲載拒否の方針に錯乱した、
これって誰が言い出しっぺで方針転換したのか知らないが
江戸時代の殿様の"錯乱"みたいな感じだね
"錯乱"ってのは狂気を孕んでいる
SMAPの稲垣くんの「十三人の刺客」の殿様役はスゴイ演技だった。
あれは錯乱じゃなく元々狂気を孕んだ殿様の話
今回のYahoo!ニュースは突然だから"錯乱"事件だ
記事の一部としての執筆者・書き手が、
何々編集部とか記者名とかが明記されていない限り
検索でYahoo!ニュースの記事ページに辿り着いた時には
何も提供サイトの明記が無ければ
普通の常識だとYahoo!ニュースの作成・提供記事だと思うしかない。
Yahoo!ニュースには執筆者名を記載した独自の記事はある。
同系列の会社である(THE PAGE)もある。
「THE PAGE」には独自のサイトは無いので
「THE PAGE」の記事を紹介する時には
Yahoo!ニュース(THE PAGE)と記載してリンクしている。
素人だって他人の記事を取り上げてブログで話題にする時には
かなり気は使っている。
ところが"錯乱"した今のYahoo!ニュースがやろうとしているのは
他人が書き発信した記事を
契約に基づいて配信・紹介するのではなく
発信サイト名を意図的に隠すことによって
さも自分が書いた記事に見せようとする愚かな行為にしか見えない。
そう誤認するネットの初心者は居るだろう。
映画「十三人の刺客」とは違い "錯乱"した殿様だ
殿様は悩んだのだろう
膨大な記事で来訪した折角の客(広告閲覧人)を
わざわざ発信元サイトへリンクして外へ出してしまうのはもったいない
そんな阿呆な事を夢想したのだろう
皆がそれぞれ色々と妄想しているけれど…
夢想するのは勝手なんだけど
行動に移すと 人は"錯乱"と呼ぶ
公取の動いた楽天社長の一律配送料金の号令も"錯乱"
やっぱり 楽天もYahoo!ニュースも "錯乱"のお仲間だ
Yahoo!ニュースの改悪は 余計な作業を増やしてくれた。
今思うのだが こんな大ごとになった
騒いでいるのは わたしだけなのかな…
わたしのように騒いでいる記事があったら
コメント書き込みで教えてください
そうそう 今思うのは
元のリンクしていたシステムに戻してしまい
頬かむりして 何も無かったかのようにとぼける
人の噂も… でリンクが一時期消えていたなんて気づいていない人がほとんどだ
この手が一番ベターのような気がする
誰かが錯乱し 止めれる人は誰も居なかった
文春砲なんかの特別チームの動く話題になるのかも
記事になった時には、Yahoo!ニュースは文春砲記事をどう扱うのだろうか
やっぱり"錯乱"を掘り下げた事件の全体像と顛末が知りたい
どうなるのかは ともかくも
わたしの場合 楽天フリマ閉鎖事件と同列で しっかりと銘記されました
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《追記5》
リンクするの忘れていた
久々にTwitterへ この記事の内容を投稿しました
https://twitter.com/p48zQPYRwgn4Zt6ツイッターというのは文字数制限があるので勉強になります
表現をいかにスリムにするか
活かすべきなのは どの部分なのか
削除して構わないのは どの項目か
数文字でのせめぎ合いとなる
残文字数をゼロになるように…
自分のTwitterページだというのに
個別ページにリンクしてブログで紹介する方法が判らない
他人のTwitterだと埋め込みタグを簡単に表示できて
ブログで紹介できたというのに…
割と最近 やっと判ったテクニックだけど
Yahoo!JAPANのトップページが日本で一番有名なサイト
その要なのがYahoo!ニュースだと思う
ニュースの総合サイトとしてYahoo!を利用している限り
嘘のフェイクニュースのサイトや詐欺サイトへクリックで連れていかれる心配は無い
その意味ではLivedoorニュースなんかのポータルサイトも安心だ。
わたしは広告ブロックのアドオンを活用しているから
余計な広告をクリックして寄り道する事はほとんど無い
大谷くんのニュースを毎日追いかけていると
ネット記事の専門サイトもある。
新聞や雑誌が発祥のサイトは他に収入の可能性があるから、ともかくも
広告収入にのみ頼るネットのスポーツサイトには
大谷くんの記事で大変お世話になっていますが
広告ブロックのアドオンで邪魔な広告を消し
表示される広告っぽいものは無視して避け、記事の閲覧しています。
でも、しっかりと本家の記事に必ずリンクしてます。
本ブログでそんな記事の採用が一番多い筆頭がFull-Countだと思う。
大谷くんファンとして欲しいのは まず内容の濃い速報
次に求めるのは 独自な視点の記事作り
独自な視点に欠けると
早いか遅いかだけの 団栗の背比べで ほぼ同じ
同じデータを握っているはずなのに
一番鋭い光る記事を書くのは
Yahoo!ニュース独自のスポーツ担当執筆陣
独立ライターには 公開されているデータを読み取る時間があるし
大谷くんのデータも しっかり活用できる英語力もある
監督のオンライン会見を確認していれば
監督の語らない思惑も かなり推測できるだろう
もう寝酒で かなり酔っぱらってしまったけど
わたしの関心事は 大谷くんがメインで推移している
のだから Yahoo!ニュースのリンク外しなんていう
下種な話題で わたしの大谷くん中心のネット環境を
掻きまわして欲しくない
ホント 邪魔だ
日ハムも巨人も つまり日本のプロ野球は消え
大谷くんの所属するエンゼルスAngelsは断ち切れないけれど
DHを入れて10人で戦うのがア・リーグだけど
特に投打の大谷くんの足を引っ張っているのが投手陣
MLBでデビューした時から指摘されていたエンゼルスの貧困な投手勢力
今頼りに出来るのは 期待できるのは
守護神Rイグレシアスだけ
先発で ある程度 勝ち星を期待できるのは
大谷くんだけ だよ
19連敗で驀進中のチームのオリオールズに連敗したエンゼルス
普通 19連敗していたら 最悪の最弱チーム
なのに そのチームに2連敗
初戦には勝ち 見どころもあったけれど
第2戦では 投手先発で2点リードの勝ち星計算も成り立っていたけど……
●1-13って 情けないスコア
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《追記6 かな》
わざわざ リンクした
完全に寝てた??
今 3時19分
降参だ
今は 完全に 起きた
3時27分
完全に 死んでた 寝よう
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《追記7 今 3時41分》
観戦していた途中の映画は
「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ」
呆れるトンデモの作品
"錯乱"したYahoo!ニュースそのものが
魂消た出来事だった
起きて いるのだろうか !?!?