2018年02月23日

★市民生協の"幕の内弁当"、セコイ話、豚スキヤキ風、定番の日本酒、最近の《読書》

幕の内弁当
2/21(水)は吹きさらっしの2階廊下(1階は車庫)に少し積もっていたので雪かき
それから市民生協へ週に一度の食料買い出しへ
毎週一度の買い溜めでは、定番なのが"幕の内弁当"
目指しているのは"幕の内弁当(五目ご飯)"(税込430円)なのだが、
人気があるのか売切れが多くて我慢すると"幕の内弁当(白飯)"になる。
"白飯"になると小さな梅干しと黒ゴマまぶしが付いているだけなので、
断然"五目ご飯"が旨くてお得。
"五目ご飯"だとオカズの減りが少ないので、残ったオカズは夜の酒の肴になる。

まずは弁当コーナー、今日は目当ての"五目ご飯"は無かったけど、
白飯の大盛り(30%増量)だったので我慢
鮭もかなり薄切りだけど今日は少し大きいゾ
ついでに鳥唐揚げも大きいゾ、とチェック比較。
週に一度の豪華弁当(税込430円)なのだから、
鳥唐揚げと鮭の大きさ比較には毎回余念が無い。
明らかに大きいのをゲットできると、今日の幸先は良いぞとスタートを切れる。
来週は"幕の内弁当(五目ご飯)"をゲットしたいものだ。
でも大きさの比較・検討はセコイねー!!でもこれが現実なのよ!!
幕の内弁当.JPG
幕の内弁当2.JPG
もう一年近く経つから、もう今のこれに慣れたけど、昔はもっと副食は豪華でした。
肉も魚も何でも値上げすると、同じ内容で同じ価格とは行かないから、
少し貧弱な副食揃えになるのも当然……
弁当の担当責任者の腕の見せ所……
豪華だったアレが復活することはもう無いのだろう

シャケもイカもサンマも高くなった
今はサバが唯一の味方だ、ノルウェーは高いけど…

豚スキヤキ風(豚すき焼き)
私の子どもの頃、肉と言ったら豚肉
魚屋で肉と言ったら鯨肉のことだった。
牛肉という言葉は食生活に登場していないから、
大晦日の定番料理だった"スキヤキ"と言えば当然豚肉のことだった。
私が牛スキヤキを初めて食べたのは高校を卒業してからだから、
昔の北海道はおそらくほとんどの家で豚スキヤキを食べていたんだと思う。

関西育ちの好友堂さんに訊くと
肉といったら牛肉のことで、豚肉の場合は豚肉と表記するそうなー
だから今でも北海道の豚スキヤキにはピーンと来ないようだ。

牛肉はオーストラリア産でも高いし
筋が少ないかどうかは所詮当たりはずれなので買いづらい。
そこで豚肩落としの特売(100g税込95円)の時が買い目となる。
この時に私の料理では一番豪華な豚肉のスキヤキ風肉鍋だ。
何故肉鍋かというと最後に白菜をたっぷり載せると
白菜から水分がたっぷり出るので肉鍋風になってしまう。
これは携帯ガスコンロを使って少しずつ具材を足せば回避できるが、
面倒くさい私は全ての具材を入れて一気に調理してから、
食事または酒となるので、より美味しくはターゲット外だ。
もし食事テーブルが別にあれば、もっと旨くも可能だが、
デスクトップ型パソコンが鎮座する机が食事テーブルも兼ねているので、
少しずつ調理するのには向いていない。

フライパンに並べる順番は、玉ねぎスライスと人参スライスをまず敷き、
周りに白滝、真ん中に豚肉、そして周りに木綿豆腐、
最後にハクサイ、シメジ、長ネギを載せ、スキヤキのタレをかける。
フタをして中火、途中で豚肉をひっくり返して小火…
出来上がったのは次の通り(昨夜の画像)
豚肉スキヤキ風.JPG
(↑追記:白菜を切り過ぎたので、シメジと長ネギは入っていない↑)
具の種類豊富さはコレが最高峰で栄養もタップリだ。
当然、材料費でも一番豪華な料理。

《途中追記:定番の日本酒3リットル紙パック
いつも小山本家「温情」税込1013円(1合当たり60.8円)
同社にはもう少し安い3リットル紙パック「くらのすけ」があるけど
「くらのすけ」の原材料には"糖類、酸味料"と記してある。
昔の"三倍増醸"じゃないのだから、"糖類、酸味料"の添加は勘弁して欲しい。
一応日本酒党を自認している私としては、「くらのすけ」をスルーしている。
私だってゼニがあるのなら、あの「田酒」を呑みたいよー!!
札幌時代には、別メーカーだったかもしれないが、
近くのスーパーで安いのは2リットル紙パックが最大だったけど、
ここに引越して生協に3リットル紙パックがあったのには助かっている。
慣れれば安くとも充分旨い寝酒かな。
だから札幌に出て「八海山」なんぞを飲むと驚く。(最近は少し淡白かなと感じている)
もし「田酒」ならば感謝感激で雨あられダ。
ホントに旨い酒を呑んだ時に、その違いが判るよう、
普段から安い酒で鍛えているのだ、というのは貧乏人の負け惜しみか?
今から30年近くも前には、狩撫麻礼「ボーダー」に出遭った頃かな、
当時馴染みとなった居酒屋では、新しい銘柄が入ったよと言われると、
まだ無名で安かった全国各地の地酒の一升瓶に挑戦し舌鼓だった。
後に始めた貸本屋が自転車操業になった時には、甲類焼酎ロックにレモン果汁の時代もあったな…
甲類焼酎はマズイからレモン果汁で誤魔化すしか無かった。
甲類って何せ安く酔えたから……
温情3リットル1.JPG
温情3リットル2.JPG

読書
アガサ・クリスティー戯曲「蜘蛛の巣」(ハヤカワ文庫)を読んだ。
予想外の展開が続くのには驚かされた。
これでクリスティ戯曲3作目だが、検察側の証人>蜘蛛の巣>ねずみとり
「検察側の証人」の女主人公クリスチーネの衝撃度には敵わないけど、
作品としては「蜘蛛の巣」の構成が優っているかな。

シオドア・スタージョン「時間のかかる彫刻」(創元SF文庫)
まだ読んでいる最中だが
「<ない>のだった―本当だ!」「フレミス伯父さん」が面白い。
昔ラジオやテレビの調子が悪いと叩いたものだけど、
フレミス伯父さんはツボを叩くことで何でも直してしまう。
(追記2/24:直す(修理する)のではなく、故障を先延ばしする能力)
ついに人間も…というホラ話、馬鹿話。笑えたよ。楽しかった…
ダールのオズワルド叔父さんもこんな感じだったろうか?
ラベル:読書
posted by yumenoya at 23:04| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月20日

◎独り身のインスタント麻婆豆腐(マーボー豆腐)、ゴハンの一品オカズ&酒の肴

一人暮らしだとマーボー豆腐が唯一のオカズで食事となる。
いつも使う「丸美屋 麻婆豆腐の素 大辛(花椒付き)」は、
ひき肉入りでトロミ粉に青ネギが少し入っているだけ。
唯一のオカズだというのに、これではあまりにも貧弱過ぎるから、
具をたっぷり増やして少し豪華にし、栄養面でもアップさせる。

増量具材は、ひき肉、タマネギ、しめじ
ひき肉はいつも冷凍してあるので、必要なだけスライスしてみじん切り
タマネギも薄切りしてみじん切り
しめじもみじん切り
(昔はエノキダケを使っていたがシメジは一週間は持つし温野菜にしても美味い)

フライパンに油を少々入れ、
まずタマネギを炒める、次にひき肉を入れて炒め、最後にしめじを入れて炒める。

この後はインスタント素の作り方の通りに。

これで少し豪華な栄養価も高そうな麻婆豆腐の出来上がり。
具材が豊富だと一品でも許せるオカズに変身だ。
メシの一品オカズ→寝酒の肴
または、寝酒の肴→朝食の一品オカズ
(↓画像は食事後なので今夜寝酒の肴となる)
麻婆豆腐2.jpg
昔は感触と見栄えの良い絹ごし豆腐を使っていたが、
喰いごたえのあるボリュームの木綿に変えた。
posted by yumenoya at 16:41| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

◎カニ風味蒲鉾を使った酒の肴「酢イカ発展ヴァージョン」(今日はイカの代わりにカニ風味カマボコ)

冷凍のツボ抜きイカ(足と内臓を除いたもの)を買うようになったのは、
ビル老朽化による立退きで隣の石狩市、ココに引越してからだ。
最初は中華丼やあんかけ焼きそばに使っていた冷凍のツボ抜きイカだったが、
そのうちに日本酒の肴「酢イカ」に挑戦するようになっていた。
初めて「酢イカ」に挑戦した時には、骨(正式名称不明)を除きたいし、
内臓部分もきれいにしたいと考えて、
解凍してから背骨を取り除き、それから腹の中もきれいに洗っていた。
が融けてからだとイカの身を薄く切ってもギザギザとなり、
どうもイカの見栄えが良くない。

イカの刺身に骨が残っていたら興ざめだけど、
熱加工する八宝菜や酢イカなら、焼き魚の小骨ように気にならないことに気付いた。

この時から、酢なら柔らかくなって気にならないイカの骨を無視し、
冷凍のツボ抜きイカをそのまま薄切りして、それを小鍋の沸騰した熱湯で湯がいて、
酢150ml前後+顆粒出汁小さじ1+塩小さじ1+砂糖小さじ2の汁に漬けた。

それが今は発展し、大根の千切りに、キュウリの千切り、そのうち乾燥ワカメも加えて……
これがなかなかで日本酒の肴として結構いけるのでございます。

さらに発展バージョンがツボ抜きイカの細切りの代わりに、
蟹の身のようにほどけるカニ風味蒲鉾を使うことでした。
何せ冷凍のツボ抜きイカを細切りする手間とそれを湯がく手間が不要なのです。
20160715224419.jpg
(WEBカメラなのでちょっと色が悪いけど)

独り者は野菜が不足がちとなりますので、
野菜の摂取としてもベターなつまみでございます。

原価的にはかなり安いと思います。
特売だと、小さいけど冷凍のツボ抜きイカは95円、1.5ハイは欲しい
また特売だと、カニ風味蒲鉾100g95円(両方入れたらより豪華?)
キュウリ1本50円程度の三分の一(緑色もあるけどプチプチ音が良い)
穀物酢500cc100円としても30円
今年大根が安いからタップリ、他の原価も取りあえず無視するとして
かなり安価に、3日は持つ酒の肴の誕生です。

単独の酢イカは当然美味しいのですが、
その一日で無くなってしまうのも、ちょっと残念だという
ケチの考えた増量パターンとも言えますけど。
暑い季節にいかがですか。
冬だっておいしいけれども

今日は大谷くんのホームラン・ダービーのKING・祝杯です。
明日もダービーで祝杯できるか、はたまた残念杯となるか?
DHとしてヒットが、ホームランが…でまたワクワクです。

どっちにしてもこの時刻には、同じ肴で呑んでいます。
posted by yumenoya at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする