2006年07月30日

●GoogleEarthグーグルアースで気分はスーパーマン

昨夜、また今日も巨人の負けだなと、中継の途中でチャンネルを変えた。
たまたま合わせた「世界一受けたい授業」で“グーグルアース”の授業が始まったので、
早速Googleで“グーグルアース”のキーワード検索をしてみた。
グーグルアースFAN−廃人でも解るグーグルアース
にダウンロード先とその説明が書いてあったので、
早速訪問しVersion 3(メモリーなどの関係で性能の良さそうなVersion 4は断念)をダウンロード。
(OSはWindows 2000 or Windows XPかMac OS X 10.3.9以上でないとダメなようです)
インストール後、早速起動したら、「Could not load image」というエラーメッセージが出たが、
OKボタンをしつこく押し続けたら(21回目)、やっとソフトが起動し、北アメリカ大陸が拡大し始めました。
画面の右下角と左下角に“Image not found”という表示が常時出ているけれど、
地球画面の回転も拡大縮小もOK。
最初に探したのは、授業でもやっていたエジプトのピラミッド、
おおよその場所も判らないので、Googleで“ピラミッド”を検索して、
大まかな目安をつけてズーム移動でやっと小さな四角が三つ並んでいるのを見つけたときには“ヤッタぁ!”。
ズームインでよると、これぞまさしく三大ピラミッドだ。
何故か画像保存の機能も使えないので、キャプチャ画像を紹介します。

6-7-30.jpg

ピラミッドの位置、緯度と経度は次のとおり
29°58'36.80"N, 31°07'50.06"E
ソフトの左上の“Fly to”の検索ボックスに上の数値を貼り付けてSearchボタンを押すと、
一気に上空へ舞い上がって北アフリカ→エジプト→カイロへとズームイン。
気分は、その視界は映画の空翔るスーパーマンです。
ナスカの地上絵、エアーズロックなど飛んで行きたいところは沢山あるのだが、ウロウロするだけ。
次にじっくり探したのは、南海の孤島・イースター島
全部海ばかりで適当にズームしてもやはり海ばかり
Googleで調べおおよその見当をつけ、ついでに飛行場のマークをオンにしてやっと探し当てました。
その緯度と経度は次のとおりです。
27°06'06.75"S, 109°21'00.60"W
ここはボヤケタ島の画像だけで、もちろんモアイは見えません。

誰でもやるんでしょうけれど、もちろん途中で自分のボロマンションを探しました。
長年暮らしている札幌ですから、札幌上空をウロウロ移動しながら、
ついに我がマンションの屋上を発見。
30年以上ご無沙汰の故郷へもいってみましたが、田舎は解像度の低いボヤケタ画像で残念。
そして明るくなりかけた頃、寝酒も終わりやっと寝ました。

今日は朝10時に目が覚めてからまた早速グーグルアース
相変わらず21回目のOKボタンでやっとソフトが起動(昨夜再インストールしたがやっぱり同じ)
今日はじっくりGoogle検索してみました。
グーグルアースで世界旅行をしよう!: グーグルアース観光旅行(海外)
ここには世界遺産など色んな観光地の緯度経度が記載してあったので、助かりました。
昨夜見ることの出来なかったストーンヘンジ、エアーズロック、ナスカなどを堪能

あのテポドン発射台があるらしい緯度経度を記したサイトもありました。
また、Google Earthで宇宙から世界遺産を眺めよう のサイトの2ページ目には、
“世界遺産の場所を表すユネスコ世界遺産マークが表示”できるサイトの紹介もあったが、
完全に機能していないグーグルアースのためかインストールに失敗。
なお、Version 4には日本語化パッチがあるらしい、これまた残念

軍事衛星からスタートした技術が元なんだろうけれど、スゴイもんですね。
有料ソフトだと解像度も高いだろうし、ピンポイントで最新の画像も入手できるのでしょう。
テロリストに悪用される懸念を表明している国もあるらしいが、
先日NHKでやっていた無人ロボット飛行機や無人ロボット自動車など、
軍事用無人ロボットなどの開発も怖いですね。
市販の機器でミサイルも簡単に製造できるという話もしてました。
アメリカが最初なんだろうけど、イスラエルも今盛んに無人ロボット飛行機で空爆しています。
人間のやる情報分析には間違いがつきものだから、誤爆が起こりえるのは当然のこと。
歯止めのない武器開発とその利用、そして無差別的な攻撃の応酬へとエスカレート…

●(追記2006.7/31)
起動時にトラブルのあったGoogleEarthですが、
上で紹介しましたグーグルアースFAN−廃人でも解るグーグルアースの掲示板をチェックしていたら、
似たような質問に対する回答が載っており、そこに書かれていた「GoogleEarthRegEdit2」をダウンロードしましたら、
「Could not load image」というエラーメッセージ無しで一発起動、
また画面の下両角にあった“Image not found”という表示も消えました。
さらに、お気に入りの場所も登録できるようになりました。ただ画像保存はやっぱり真っ黒のままです。
その掲示板の説明によると、緯度経度の表示には、60進法と10進法があるらしい。
まあ色んな表し方があるようで、NSEWも前でも後ろでもかまわないようです。
10進法でのピラミッドの位置は
N29.97587778 E31.1303583
ちなみに私の住んでいるボロマンションの近くは
43.100576N, 141.340635E
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2006年06月10日

●古本リストのアップのお知らせ

本日9日、久々に142点の古本新リストをアップしましたので、
本業の『古本通販 夢の屋』の宣伝させていただきます。
このブログで紹介した本も含まれていますので、古本ファンの方、是非一度ご覧ください。
一冊200円から、本の分野も様々というか雑多です。
あなたの探していた本、こんな本が出ていたんだと興味をそそる本があるかも知れません。
今回のちょっと変り種は、「ピアノ弾き語り/鎧伝サムライトルーパー・スペシャル ・ コレクション (楽譜)」ドレミ楽譜出版社
アニメ・鎧伝サムライトルーパーのファンであって楽器を嗜む方には、ちょっと気になる本ではないでしょうか?
●通販リスト新着コーナー(メルマガ第56号その1) マンガ・アニメ関連など86点
●通販リスト新着コーナー(メルマガ第56号その2) 一般書56点

ネット古本屋も年々競争相手が増え、なかなか売れなくなってきております。
2000年の1月、当時やっていたマンガ貸本屋の経営が苦しくなって、
蔵書でネット古本屋を開業いたしましたが、
当時は珍しいものもあったからなのか、そこそこ受注に結びついていましたけれど、
各種オークションや古本出品サイトの充実、それらへの個人参加、既存古本屋のネット参入などとともに、
ネット古本屋も厳しい時代に入っております。
開業した当時は、Googleなどという優秀なロボット型検索エンジンもまだなく、
ネットでお目当ての古本を探すというのは、結構大変な作業でした。
今に比べると検索エンジンが格段とお粗末だったその時代を知らない人には、想像もつかないと思いますが…
その当時、頼りだったのは、古本ファンの大学生が運営していた『古本屋さんに行こうよ!』の検索エンジン
もはや伝説と化した古本屋関連情報サイトです。(彼は元気でやっているのかな?)

現在のように売る人が陸続と増えているということは、
他の人より安くと価格で勝負するしかない時代になったということで、
つまり、よほど珍しい本でなければ、買いやすい価格の時代になったと云えます。
古本屋と個人とが出品しているサイトの場合、検索結果で価格の違いは一目瞭然ですから…
ということで、我が“夢の屋”も段々と安目の価格設定になってきておりますので、
『古本通販 夢の屋』をよろしくお願いいたします。
マンガ貸本屋時代の蔵書、学生時代からの個人的好みの蔵書など4万冊以上が
まだまだアップできずに眠っておりますから。
本の詰まったダンボール箱をたまに開けると、
こんな本、俺持ってたっけ、と自分で時々ビックリしております。
何が出てくるか店主も判らないネット古本屋・夢の屋です。
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2005年11月24日

★ソノシート付き“音の出る雑誌”月刊「朝日ソノラマ」の創刊号

昨夜、たまたま寄った古レコード屋のEP盤コーナーで珍品らしいものを見つけた。
EP盤よりもサイズがちょっと大きいので、上が少し出ていた。
手に取るとソノシートが付いた雑誌のようなもので、
石原裕次郎の写真が載っており、裕次郎の声も収録されているらしいソノシートがついており、
ひょっとしたらYahoo!オークションで売れるかなと思い購入してきた。
本日ネット検索したら、色々なことが判った。
後に朝日ソノラマと改名した朝日ソノプレス社の発行で、朝日ソノラマのネットサイトに次のような説明があった。
「1959年に朝日新聞社の系列会社として設立。(当初は「朝日ソノプレス社」の社名で、66年に現社名「朝日ソノラマ」に改名)フランスで開発された“ソノシート”に出版物を組み合わせたわが国初めての“音の出る雑誌”『月刊 朝日ソノラマ』を同年12月に創刊。レコードに代わるニューメディアとして世間の脚光を浴びる。」
どうも現在の朝日ソノラマの記念すべき出版物第一号のようだ。
ひょっとしたら、日本のソノシート発売の第一号でもあるかもしれない。
なかなかの珍品のようなので、早速Yahoo!オークションに出品しました。
売れるかな?
●朝日ソノラマ●1959年12月創刊号(ソノシート付きの“音の出る雑誌”)、朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f40192577

同店で更に何か無いかと探して見つけたのが、柳家三亀松の都々逸のソノシート。
吉川潮「浮かれ三亀松」新潮文庫は積んだままで、まだ読んでいないけれど、
またプレイヤーもないのに、買ってしまいました。
これまた、Yahoo!オークションに出品
柳家三亀松●三亀松のどどいつ●ソノシート 現代芸術社、現代音楽文庫NO.19
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f37945572
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2005年11月13日

★古本新着リストのご案内(メルマガ第52号)

今までこのブログでは特にご案内していなかったのですが、
少しは古本通販の受注増につながればと思い、お知らせさせていただきます。
本日11/13発行のメルマガ「マンガなど古本通販(夢の屋)第52号」(3通に分載)に
掲載の通販リスト205点は、●夢の屋・古本新着メールマガジンの案内のページで
いち早く確認できますので、古本ファンの方よろしくお願いします。
■マンガ単行本67点、■外国マンガ(ピーナツ・ブックスなど)31点
■雑誌、イラスト、ムック、アニメなど42点、■一般書65点

★(11/14追記)
新着リストを下記ページに表形式で正式にアップしましたので、
再度よろしくお願いします。
http://www.d3.dion.ne.jp/~yumeya/te-melma52-1.html(マンガ単行本)
http://www.d3.dion.ne.jp/~yumeya/te-melma52-2.html(外国マンガ、マンガ・アニメ関連)
http://www.d3.dion.ne.jp/~yumeya/te-melma52-3.html(一般書)
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2005年08月10日

永島慎二さんの追悼記事

「永島慎二さんが亡くなっていた」を書いたのは7月12日のことだが、
朝日新聞8/1(月曜)夕刊の「惜別」という有名人の追悼ページで、
その中の一人として永島慎二さんが載っていた。記者名は三沢敦となっている。
(追記:記事のタイトルは「誠実貫いた「教祖的存在」」)

これによると、5月から6月にかけての新聞の連載企画に関連し、三沢記者が永島慎二さんに取材していたようだ。
漫画家を志す若者が集まり、東京・阿佐ヶ谷が「漫画の聖地」と呼ばれていた頃の街の様子を描いた連載らしい。
この「惜別」から少し引用すると
・「糖尿病の悪化で1日おきに人工透析を受けていたにもかかわらず、趣旨を伝えると快諾してくれた。」
・「60年代の一時期、描くのをやめ、新宿に通ってフーテン生活を始めたことがある。その訳を尋ねると、「僕にとって漫画は青春を救ってくれた何か。いいかげんなものは描けなかったんです」と照れ笑いしてみせた。漫画界を覆い始めた商業主義への「抵抗」だった。」
・「4年前の雪の日。散歩から帰って倒れ、長い闘病生活に。夜中に救急車を呼ぶことも多く、本人もそう長くないことを意識していたという。」

同記事によると亡くなったのは6月10日午後10時13分とのこと。
この日時には何をしていたのかなと思い、大して書いてはいない手帳を念のため見たら、
伯母さんの葬儀で幕別へ行っていた日で、
ちょうどその時刻には通夜の会場で従兄弟たちと酒を飲んでいました。
あの頃だったんですね。

「いいかげんなものは描けなかったんです」という言葉では、
筆を折った「スポーツマン金太郎」の寺田ヒロオさんをふと思い出しました。

先週、ネット古本屋を開業した頃に手放した坂口尚「12色物語 全2巻」の
文庫化版(講談社漫画文庫、全1巻)をたまたま古本屋で目にしたので購入し久々に再読した。
カバーの表紙絵にも使われているその中の一編「雪の道」は、
悩めるバイオリン弾きを描いたものだが、
音楽とマンガという表現手段の違いはあるものの、
永島慎二さんの作品に登場する漫画家たちとイメージがダブリました。
「12色物語」では、この「雪の道」が一番好きな作品です。

なお、“永島慎二”でキーワード検索したら、次のブログを見つけました。
追悼・永島慎二(マンガ評/マンガの周辺)

最後に購入した永島作品は「まんがむかしむかし」(ふーじゅんぷろだくと、珈琲文庫、2003年初版発行)
これが唯一手近にある本なので、ときどき取り出して読んでいます。

珠玉の作品群に再刊の動きはないのでしょうか。
確認したら復刊ドットコムの投票数も伸び悩んでいる模様だ。
もっとも私自身だって「漫画家残酷物語」に一票を投じただけだが。
欲しい永島作品はほとんど持っているので、
最も好きな「漫画家残酷物語」が何故ないのかという想いから最初に投票したもの。
永島慎二さんの本を探している方は復刊ドットコムで投票をお願いします。
『永島慎二 』復刊特集ページ

(8/11午前2時半追記)
“永島慎二”で検索してウロウロしていたら、話題にした朝日新聞の連載企画を掲載したページにたどりつけました。
どんな連載なのか気になっていたんですけど、先日検索したときは見つかりませんでした。
永島慎二さんについての2度目の書き込みだったので、マンガの女神が味方してくれたのかな。
これで朝日新聞社へ行って調べる手間とコピー代が浮きました。ネット様々です。
マイタウン東京 - 朝日新聞地域情報
連載の大タイトルは「中央線の詩」で、上記ホームページの中段ぐらいにリンクがあります。
そのうち、永島慎二さん関連するのは
第3部 青雲・阿佐ケ谷 貸本屋(T)(5/25)から
第3部 青雲・阿佐ケ谷 こころざし(6/21)までの19回。
永島慎二さんご本人はもちろんですけど、
永島作品でおなじみの喫茶店「ぽえむ」の山内本子さんや
「ガロ」編集長だった亡き長井勝一さんのパートナーであった香田明子さんなども登場し、
永島慎二さんのこと以外も含めた色んな思い出を語っています。
何といっても永島慎二さんは私にとって特別の思い入れのあるマンガ家なので、
連載記事を読み進むうちに、思わず泣けてきました。
posted by yumenoya at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

★北原文野さんのPシリーズ新作が発売

私が現在新刊で買っている唯一のマンガです。
昨年発売された『瞳に映るは銀の月〜妖精計画〜』の続編とのこと。
雑誌連載再開後のPシリーズでは第二作目となります。
札幌は田舎なので、2日遅れの18日(水曜)が入荷日になりそうです。

●『瞳に映るは銀の月〜地上の園(メッセージ)〜』
北原文野著/秋田書店発行/書籍扱いISBN4-253-10521-1/B6サイズ
2005年5/16(月)発売予定

詳細は下記アドレスの「早春−北原文野個人集−」で確認願います 
http://tokino.vis.ne.jp/ayano/

Pシリーズをまだ読んだことがないという人は、夢の屋の下記コラムをどうぞ。
SFもののファンの方には一押しの作品です。
http://www.d3.dion.ne.jp/~yumeya/doushin-30.html
あなたもPシリーズにハマルかな?
posted by yumenoya at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月01日

小樽文学館にて企画展「小樽・札幌古本屋物語」が開幕

昨日8/31の北海道新聞・朝刊で、9/3から始まるイベントに関連し、「個性いろいろ古本屋さん」という記事が組まれた。
そのなかで夢の屋もネット古本屋としてちょこっと紹介された。
だからというわけでもないが、小樽や札幌近くに住んでいる古本屋ファンにお知らせします。
●小樽・札幌古本屋物語
平成16年9月3日(金)〜11月7日(日)
詳細は下記アドレスで確認を
http://www4.ocn.ne.jp/~otarubun/osirase.html
posted by yumenoya at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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