2022年02月25日

【読書&映画/不老不死】シマックSF短編小説「踊る鹿の洞窟」とジェローム・ビクスビー脚本映画「The Man From Earth」《3/1追記》Star Trek(宇宙大作戦)ビクスビー4本

昨日午後6時過ぎに確認したらクリッリポストで古本が届いていた
郵便配達は雪道のバイクなので午後6時以降も働いているようだ
待っていたのは「S-Fマガジン 1982年8月号」
読みたかったのは収録されている短編で
ヒューゴー賞・ネビュラ賞&ローカス賞の最優秀短編
クリフォード・D・シマック「踊る鹿の洞窟」17P
S-Fマガジン 1982年8月号.jpg
Grotto of the Dancing Deer.jpg
踊る鹿の洞窟 解説.jpg
解説 人と作品
クリフオード・D・シマック
(略)
「踊る鹿の洞窟」は、シマックの作品としては珍しく、物語の中に
未来の銀河系も、生まれ故郷のウィスコンシン州も登場しない。
時は現代、舞台はピレネーの山なみを望むスペイン北部の片田舎。
クロマニヨンの洞窟絵画の調査にきた考古学者が、二万年の時を越えた
奇妙な暗合に気づくところから始まるこの物語は、シマックらしい
のどかな田園風景をおりまぜて、読者を雄大な幻想の世界に誘いこむ。
 アナログ誌1980年4月号に発表された作品である。
                        (伊藤典夫)

2/18(金)午前 地元の図書館に他図書館からの取り寄せ依頼したのは3冊
「S-Fマガジン 1982年8月号」「大きな前庭 シマックの世界1」「愚者の聖戦 シマックの世界2」
雑誌の場合は、全国の県市区町村図書館の蔵書に無い場合もあるので
司書の方に、蔵書に無い場合の連絡をお願いした
2/20(日)午後 「S-Fマガジン 1982年8月号」は無い旨の電話連絡
★遠隔複写サービス 国立国会図書館
https://www.ndl.go.jp/jp/copy/remote/index.html
色 用紙サイズ 料金単価
白黒 A4/B4 27.5円(税抜 25円)
発送事務手数料(日本国内への発送)275.0円(税抜 250円)
送料(実費) ※実費の説明は無いけど簡易書留(+320円)ぐらいは必要かな
「踊る鹿の洞窟」は17ページなので軽く1000円を越えそう
「踊る鹿の洞窟」の部分をスキャンしたけど
折った中央部分の文字はかすむ。
国会図書館はホチキスの芯を抜いてキレイにバラしてから
画像として保存するのだろうな。(すると1ページはコピー1枚かな)
普通の図書館も雑誌の保存に一番困るのだろうなぁ
アマゾンとヤフオクとにも出品があったけど
Google検索で見つけた「空想書籍専門店 Soulgear」(埼玉県)さんが
本体税込み600円+送料200円=合計800円で一番安かったので
2/21(月)夜にネット注文(クレジットカード)
2/22(火)13:20 発送のメール連絡
2/24(木)18時過ぎに配達(郵便局のクリックポスト)
2/25(金)朝ベッドの中で読了
(「踊る鹿の洞窟」のあらすじは、ブログ3記事で事前に読んでいたけど、やはりホンモノですね。大満足です。コピーサービスじゃないので、他の小説やエッセイも読める。国会図書館コピーは入手不能の非常時のみ)

小説「踊る鹿の洞窟」(1980)のリュイスは2万2千歳
映画「The Man From Earth」(2007)のジョンは1万4千歳

どちらも寂しいので、自分という不老不死の存在を知って欲しいと思っている。
映画のジョンは、突然の退職&引っ越しに伴う大学の仲間による送別会の時に
もし 旧石器時代から現代まで 生き残ってる人間がいるとしたら?」(字幕師T630)と洩らし問いかける
その点、小説のリュイスには別れるような仲間は居ないけど
注意深い人間なら不思議な事に気付いてくれるかも…という罠を仕掛ける
今回ボイドが気づいてくれなくても次回の機会はまたいつかあるだろうし…
気づいて欲しいと感じるような別の人間が現れるかも…かなり消極的
(不老のクロマニヨン人が消極的だったら、1時間27分の映画にはならない)
(だからリュイスは短編…)

「踊る鹿の洞窟」の考古学者ボイドは
全ての遺跡洞窟調査が終了したのに、気になる事があって戻ってきた
洞窟の近くで笛を吹いていたのは現地雇い作業員で信頼できるリュイス
洞窟から戻ったら一緒に夕飯食事をと誘うリュイス、ボイドはワインを用意することに…
複数の岩に隠されていた細いトンネルの奥へ 
つきあたりで仰向けになった天井を見たら 
彩り豊かな動物たちが踊り戯れている壁画を発見 マンモスのトンボ返り……
まるで石器時代のディズニーみたいに楽しんで描いている
その細い洞窟には、肩甲骨パレット上の顔料絵の具には指紋の押し跡…
ランプ置き場で煌めいたのは笛、リュイスの持ち歩いている骨笛に似ている…
(場面は変わり) 
ワシントンの公園
ボイドは密輸で持ち込んだものを友人ロバーツに頼んで鑑定
鑑定したのはFBIで、調べたのは肩甲骨上の絵具の年代と
その押し跡指紋とワイン壜の指紋は一致するか、というもの
「二万二千年だ。プラスマイナス三百年」
「それなのに指紋は一致する。壜の指紋と……」
(場面は変わり) 
洞窟への登り口に辿りついたボイド
笛の音が聞こえる ボイドはワインの壜を抱えて上る
…そして久しぶりに会った二人の意味深な会話が始まる 
(ここから盛り上がりますが略 気になる方は解説してる記事を読むか、わたしのように雑誌を入手)
(この短編が何故にアンソロジーなどに収録されていないのかは不思議な謎)
(2/27追記:あらすじ紹介サイト⇒ http://itamomo.la.coocan.jp/dancing.html )

それと2作品の大きな違いは、
リュイスは隠れて目立たないように心掛けて生きて来たのに
その点ジョンは10年以上は長居しないよう引っ越しを繰り返してきたけど
大学の先生などというのは目立つ仕事
(後に続編映画が出て機械翻訳で視たけど、やっぱり大学の先生)
スマホの現代では学生のスマホにジョンの写真がたくさん残り
老けない顔は話題になりそう。(第2作ではFBIだかが捜査してた…)

実は、事前にあらすじサイトを読んだ時に
ジェローム・ビクスビーの脚本「The Man From Earth」(2007)はクリフォード・D・シマック短編「踊る鹿の洞窟」(1980)をかなり参考にしたかな…と思ったけど
長命種で有名なのはロバート・A・ハインライン「メトセラの子ら」(1958)
英語のWikipedia「The Man From Earth」によると
Google翻訳によると「1998年4月に彼の死の床で完成しました」とある。
不老不死をテーマにビクスビーは次の脚本を書いている
スター・トレック(宇宙大作戦)の第3シーズンの”Requiem for Methuselah”(1969)
★スタートレック TOS 第74話 6200歳の恋 ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22930162
※かなり昔に視たのだが、
ダ・ヴィンチの新作絵画やブラームスの新曲も登場して
この回の主人公フリントは長命種メトセラ("ノアの方舟"のノアの祖父)で
ダ・ヴィンチでもブラームスでもあったというのは
映画「The Man From Earth」のジョンに近そうだ。
※吹替え版にも日本語字幕が欲しい方には
(なお字幕の文字コードをANSIに変更しないと文字化けする)
★Star Trek 字幕 日本語 S03E19 (1969) **opensubtitles.org
https://www.opensubtitles.org/ja/subtitles/7852069/star-trek-requiem-for-methuselah-ja

今回のSFマガジンを注文するまでには 色んな読書を経て辿り着いた
古くは一昨年(2020年)の春と夏に古本屋まんだらけ
札幌はまだ新型コロナのマイクをしていなかった
一般書100円コーナーにSFマガジンが並んでいた
その中にあったヒューゴー賞・ネビュラ賞特集など
面白そうな収録作品をチェックし
2回で買ったのが9冊だった
そこには半村良の連載「産霊山秘録」が3話分入っており
最初から再読したくなったので、ヤフオクで購入した
この時に旧いSFマガジンならば結構読み応えがあるぞと
思い出したように時々ヤフオクの出品内容をチェックしていた。
そして昨年(2021)6月に71冊がドカーンと出品
この頃はもう新型コロナが怖いから
図書館へも行かなくなっており(一時期は閉鎖してた時もあった)
ヤフオクでS-Fマガジン71冊(1967〜71年の5年分各13冊+バラ6冊)のまとめ買い

昨年の12月始め頃までは
ずっとS-Fマガジン71冊の拾い読みで目次チェックも3巡
一番面白かったのは、やっぱり小松左京さんで
外国作家で一番の評価だったはクリフォード・D・シマック
☆SFマガジン 1967年6月号(通巻95号)
シマックとの二時間 [インタビュー]
☆SFマガジン 1967年10月号(通巻99号)
名誉ある敗北
☆SFマガジン 1967年11月号(通巻101号)
水星電力センター
☆SFマガジン 1967年12月号(通巻102号)
見えない村
☆SFマガジン 1968年9月臨時増刊号(通巻112号)
ジャックポット
☆SFマガジン 1968年12月号(通巻115号)
埃まみれのゼブラ
☆SFマガジン 1969年11月号(通巻127号)
河を渡って木立をぬけて
※この時に次2冊の短編集の古本価格を調べたら
あまり安くはなかったので、
そのうち図書館に頼んで取り寄せてもらおうと…
「大きな前庭 (1981年) (ハヤカワ文庫―SF〈シマックの世界 1〉) 」
「愚者の聖戦 (1981年) (ハヤカワ文庫―SF シマックの世界〈2〉)」

12月のその当時、ロマン伝奇SF長編の再読に取り掛かっていた
まず平井和正さんの「アダルト・ウルフガイ・シリーズ」
アダルトの次は「ウルフガイ・シリーズ」で
「狼の紋章」「狼の怨歌」「狼のレクイエム 第1部」「狼のレクイエム 第2部」まで
次からは久々に図書館蔵書の世話になる
12/26から図書館蔵書の読書を開始
(マンガ貸本屋時代にSFものファンの客に、「アダルト・ウルフガイが神懸る前のようなアクションSFはないですかねぇ」で1冊貸してくれたのが笠井潔「ヴァンパイヤー戦争1」で、笠井潔SF作品を追いかけました。1990年代の半ば頃かな)
(「巨人伝説」は再読した記憶があるので今回は借りず)
「笠井潔伝奇小説集成1 ヴァンパイヤー戦争I」
「笠井潔伝奇小説集成2 ヴァンパイヤー戦争II」
「笠井潔伝奇小説集成3 ヴァンパイヤー戦争III」(タイトルにある作品のみ読む)
「笠井潔伝奇小説集成5 サイキック戦争」(タイトルにある作品のみ読む)

これらの返却の時に平井和正の「ウルフガイ・シリーズ」を借りようと思ったが
1階にも2階にも見当たらず司書に調べてもらう。
何と!! 人気が無いからなのか、置き場所は「閉架書庫」なので
司書に頼んでわざわざ持って来ないと借りれない特別の「閉架書庫」
この「閉架書庫」というのはコレが初体験だったのと
「アダルト・ウルフガイ・シリーズ」は1冊も置いていない!!
そして「ウルフガイ・シリーズ」も当初の4巻は蔵書していない!!
わたしにすると、どちらも一時代を築いたシリーズだと思うのだが
もう旧いオジサンなのかなあ……
見知らぬ奥から出してもらったのは
「黄金の少女 全5巻」(トクマ・ノベルズ)
「犬神明 1〜2」(トクマ・ノベルズ)取り合えず2冊
田中芳樹「創竜伝 14〜15」(講談社ノベルス)
↑ これで完結
※わたしの記憶にあるのは、新書判「黄金の少女 全5巻」ではなく
四六判ハードの「黄金の少女」「キンケイド署長」「“パットン将軍”」「タイガーウーマン」
※「黄金の少女 全5巻」の途中で、犬神明は登場しないし
かといって神明と虎2の出番も少ないから
キンケイドの親父回想シーンでは盛り下がってしまい
全く別の小説に浮気
(除籍本)マイクル クライトン「ジュラシック・パーク 上下」早川書房

沼正三「家畜人ヤプー 上 ポーリーンの巻」(太田出版)
沼正三「家畜人ヤプー 中 アンナ・テラスの巻」(太田出版)
沼正三「家畜人ヤプー 下 ドリスとクララの巻」(太田出版)
(ミリオン出版版(1991年)「完結篇YAPOO,THE HUMAN CATTLE,2」を購入した時に角川ちゃんと読んだはずだと思うのだがその内容についてさっぱり記憶が無い。かなりの高価本)
(結局拾い読みで終わってしまった。角川文庫版は結構読みやすかったと思うけど、この増補決定版を読み切る体力はもう無い)

筒井康隆「ビアンカ・オーバースタディ」星海社FICTIONS
「犬神明 3〜10」(トクマ・ノベルズ)
※「犬神明」の途中で、また中だるみ…
魅力の無い脇役同士の長い会話のシーンにはホント疲れる
平井和正さん、ウルフ・ガイではアダルトのように"神懸る"のは無いけど
テンポの良いストーリー展開は無いし、魅力の無い人物の長い会話シーンでまた浮気
「犬神明」の頃から平井和正作品を全く読んでいないのかも…
(除籍本)F・W・クロフツ「樽」創元推理文庫

クリフォード・D・シマック「中継ステーション」新訳版(旧訳は読んだと思うが不明)
半村良「岬一郎の抵抗 上下」
井上ひさし「吉里吉里人」(読書中)
筒井康隆「残像に口紅を」中公文庫(読書中)

2/18取り寄せ依頼が3冊
「S-Fマガジン 1982年8月号」「大きな前庭 シマックの世界1」「愚者の聖戦 シマックの世界2」
(図書館に取り寄せ依頼する時には、「予約・リクエスト申込書」という所定の用紙に1冊ごと記載して提出する。この時には書籍情報も記載するが、AmazonやWikipediaなどから転記する。「大きな前庭 シマックの世界1」「愚者の聖戦 シマックの世界2」の2冊については昨年12月の時点でいつか取り寄せ依頼しようと決断していたけど、3賞の「踊る鹿の洞窟」については「予約・リクエスト申込書」を書く時にウィキペディアWikipediaをじっくり読むまで知らなかった。ネットであらすじ記事を読んだら、「The Man From Earth」と通底するような作品だったので、収録しているSFマガジンは急遽追加になった次第だ)
2/18貸出は
アーシュラ・K・ル=グイン「風の十二方位」(ハヤカワ文庫)(読書中)
ロバート・A.ハインライン「超能力部隊」(冒険ファンタジー名作選)
ロバート・ハインライン「月は無慈悲な夜の女王」(ハヤカワ文庫)(読書中)

※何度もブログで書いているけど
結局はジェローム・ビクスビー脚本の映画「The Man From Earth」の宣伝です
日本語字幕のDVDが未発売なので
映画サイトでは なかなか面白い隠れSF傑作だというような評価も増えたように思うけど
最初に視たのは字幕師T630さんの日本語字幕版動画が2008年??かな
やはりsrt字幕が絡むと所謂少し"敷居が高い"となるのかも
srt日本語字幕が文字化けした時の処置方法も必要だし
最初の字幕の開始時刻のタイミングが合わない時には字幕作成ソフトでの調整も必要
拡張子がsrtでない日本語字幕の場合にはsrtに変換する事も必要……
こうなると かなり"敷居が高い"となる
今YouTubeにある「The Man From Earth」のひとつは
★The Man From Earth full movie(2007) 720p --What if you found out your friend is 14,000 years old??!
https://youtu.be/HAX2RuZm-Fk

★The Man from Earth 字幕 日本語 字幕サイトopensubtitles.org
https://www.opensubtitles.org/ja/subtitles/5175191/the-man-from-earth-ja
2/26追記《上の字幕番号286に誤記 7日⇒7年》
【fisty】字幕師
285
00:11:12,701 --> 00:11:14,267
胃の内壁は3日で

286
00:11:14,267 --> 00:11:15,934
全身は7日 ※英語字幕「7年」の誤記

【elguaxo】字幕師
(上の2つに対応する英語字幕は)
The stomach lining in three days,

The entire body in seven years,
------------------
(参考ページ)
★「人間の細胞は数年ですべて入れ替わる」はウソ? - ログミーBiz
https://logmi.jp/business/articles/162597
「7年ごとに細胞が新しく生まれ変わる、という話が、なぜ科学的に正しいとは言えないのかという話を進める前に、人体というものについて少しおさらいしましょう」


The Man From Earth full movie(2007)の動画には英語字幕が登録されているので
英語字幕を機械翻訳した日本語字幕を表示させることができる
◆YouTube動画の登録された英語字幕を日本語機械翻訳する手順◆
1.歯車アイコンの左側にあるアイコン「字幕(c)」をクリックしてをオンにする(オンになると赤い下線が出現)
2.歯車アイコンをクリックし「字幕(2) 英語(アメリカ合衆国)」をクリック
3.次に「自動翻訳」をクリックして、最下段の「日本語」クリックすると日本語字幕の表示が開始
※正規な英語字幕が登録されていないと「字幕(1) 英語(自動生成)」
この「英語(自動生成)」は正規な英語字幕に比べたら、かなり曖昧な英語と思われる。
それを更に機械翻訳した日本語字幕にはあまり期待できない。
正規な英語字幕だと、かなりレベルアップした日本語字幕を期待

◆「The Man from Earth」の紹介◆ (こんな解説は今回が初めて)
場面 カリフォルニア砂漠の木造平屋
時間 現代
【発端】突然引っ越すことになったジョンの送別会をするため大学の仲間たちが集まってきた…
【見どころ】
突然の引っ越しでジョンへの質問責めにジョンは問う
「もし 旧石器時代から現代まで 生き残ってる人間がいるとしたら?」
友人が急に「俺は1万4千歳だ」と主張するので、大学の教師たちは専門分野で質問し検証するという
知的に興奮する会話劇の始まり……極めて地味なSFドラマ
歴史上の人物も ジョンの知人のように語られる…
ジョンが歴史上人物のご本人という吐露も…
《主な登場人物(登場順)》
ジョン・オールドマン:主人公/35歳ぐらいの歴史教授
ダン:大柄な人類学者
ハリー:生物学者
エディス:美術史教授で、敬虔なクリスチャン
サンディ:ジョンに恋をしてる歴史研究家
アート・ジェンキンス:考古学者
リンダ・マーフィー:アートの若い女学生
ウィル・グルーバー博士:アートの電話要請に応じて到着した精神科教授

※ちゃんとモノになるのかは別にして 
「The Man From Earth」で作成中のものがある。

2019‎年‎3‎月に完成しているのに まだアップしていないホームページの2ページ
◎ゼナ・ヘンダースン「ピープル・シリーズ」題名&主要人物(人物の解説などにネタバレ含む)
◎「Ingathering: The Complete People Stories」(1995年3月/577ページ)(仮称「集い:ピープル・シリーズ・コンプリート(集大成)」)←これは目次構成の一覧表

大谷翔平選手の投打別前後半対比成績表も色々整理してあるけど…

何を整理してアップしても ホームページもブログも 反響はゼロだから 
わざわざアップロードする張り合いは無い 
全ては独り言みたいだという 愚痴ですねー

ウクライナ首都キエフは 「もう終わりだ…」みたい

◆今年の古本購入の第1号は
シマック「踊る鹿の洞窟」掲載の「S-Fマガジン 1982年8月号」
◆今年の電子書籍購入の第1号は「岡崎二郎SF短編集 ビフォー60」
これも一緒にアップしておこう。埋もれてしまう可能性の原稿だから
「岡崎二郎SF短編集 ビフォー60」は880円も安い電子書籍版、未収録短編13本で久々に岡崎二郎ワールドを満喫
岡崎二郎さんのSF短編が好きなんだけど
未読作品に最近少しご無沙汰している。
そこで検索したら 「岡崎二郎SF短編集 ビフォー60」を発見した。
アマゾンだと 紙版で2200円 電子書籍版で1320円
印刷した紙版と電子書籍版とが同じ価格ならば
古本として販売する事が可能な紙版に決定のとこだが
電子書籍版が880円も安いのなら 電子書籍も魅力的…

でも普通 紙版と電子書籍版とは同一価格だと思うのだが 今回は何故安いの??
個人的には古本で売買できない電子書籍は紙版より安くて当然だと思う。
紙版の発売から数年経ったら 電子書籍版は少し安くするとか…
安くして欲しい 印刷代も紙代も掛からないのだから
作家の取り分は据え置いて 出版社の取り分を減らすなどで
電子書籍版価格は少し安価にならないものか……
スマホやiPadが無いわたしには 持ち運びできる電子書籍のメリットは無い
紙版の通販だと送料がかかるという出費問題もあるけど…
今回の「岡崎二郎SF短編集 ビフォー60」は何故に880円も安いのか??
ご存知の方 是非とも教えてください

なお電子書籍版を購入したけど読めないのでは困るから
「試し読み」ボタンをクリックしたけど
空白のページが表示されるだけでマンガは始まらない?? (Waterfox使用)
メールで問い合わせたら回答メールが届き
Windowsの対応ブラウザは Edge/Chrome/Firefox
Firefoxで接続したら「試し読み」は無事成功

Yahoo!ショッピングならば 【初回50%OFFクーポン】が使えて
Tポイントも使えるので Yahoo!ショッピング電子書籍(ebookjapan)で購入

岡崎二郎SF短編集 ビフォー60
https://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325111
「デビュー30周年を記念して、今まで様々な事情で単行本未収録だった短編13本を収録した短編集がついに刊行!
10数ページに及ぶ加筆修正や、前説、後説漫画、リストを含め全280ページ、圧巻のボリュームです!」
「▼内容紹介
収録作品は「アフター0 neo」2本、「NEKO2」2本、「SUNちゃん」5本、「国立博物館物語」1本、「時の添乗員」1本、ほか読切2本。全18ページにも及ぶ、作品ごとの前説、後説では、執筆当時の経緯や単行本未収録だった理由などを赤裸々に明かした、読み応えたっぷりの内容となっています」

作品ごとの前説、後説も面白い
「アフター0 neo」の前説ラストでは
Time Machine.JPG
今回は元原稿の9ページ半増し版を読んだけど
ストーリーを理解するのに再読が必要だった。
タイムトラベルものに慣れているはずなのに…
少し入れ組んだ展開だったのと
タイムマシーンは同じ年齢で移動するのが普通のパターンなのに
今回はタイムマシーンから出ると未来なら年を取り過去だと若返るという仕組みで
その新鮮さに慣れるのにも少し時間がかかったみたいだ。
そんな感じで"後説"を読み返すと また頭がクラクラしてきたよー
タイムパラドックスを完全に払しょくするのは無理なんでしょう
あのアニメ「君の名は。」だって… 面白けりゃ 悩まない 悩まない

51ペーシの最初のコマでモノローグに誤記があります。
祖父の慶二⇒(正しくは)叔父の慶二、または祖母の叔父の慶二
(絵は慶二叔父さんだから 単なる誤植なのでしょう)
独白の誤記.JPG

読書や映画鑑賞で その感想などを書きたい作品は色々とある
大谷翔平くんだと スポーツサイトが語らない切り口で集計したデータも時々ある
なのに再読を含め読みたい小説やマンガがたくさんあり
未視聴の映画もたくさんある
クモ膜下出血もあるけど、加齢とともに耳の音声情報の処理能力はかなり低下していると思う
本の文字や映画やマンガの映像の視覚処理能力は、そんなに落ちていないと思う
だから日本語字幕が付いて無い 
吹替え洋画と日本映画(アニメも含む)は疲れるから遠慮したい
そう云えば最近 日本語字幕付きの外国映画も
2時間程度集中するのが しんどいのか
かなり有名なシリーズの新作だというのに…
評判もそこそこだというのに…
最後まで一気に視聴する体力が持たない映画がかなり増えた
少し複雑な人間関係や速いテンポの話展開に付いていけなくなったのだろうか…
そうか 俺も 劣化したのかー 
評判の話題映画も 70歳のオレには テンポが速すぎるのかも…
だから 最近は 読書の時間が増えた
読書だと すきっ腹を我慢しても 12時間の長編も 全く苦にならない
なのに… 途中で投げ出した映画の多いこと
去年の大谷翔平くんの試合中継観戦が終ってから
映画鑑賞の時間が増えるのは普通なのに…
新年になっても図書館で借りた小説の読書がメインで
まともに視た映画の本数はほとんど増えていない

かなり前から書いているけど
小説やマンガは自分のペースでページをめくれば済むけど
映画(映像)というのは 作り手である監督の望むスピードで見せられる
そんな感想(不満)を持った時に 映像と少し疎遠になるのかも……
好きだったアクション映画やSF映画も
最近はあまり愉しめなくなったようです
動く映像に 2時間も耐えられなくなった 老化した体力

映像とは 少し疎遠になった 年寄り
同年代の人たちは まだ 起きているのだろか??
**************************
《2/26追記》
【スカイブSkypeの起動不能のトラブルが発生】
昨日の夜、電話の呼び出し音が1回で切れたので
Skypeをやろうぜの合図と思い
Skypeのショートカットアイコンをクリック
Skypeが起動する前に 
作業中だったのを続けていたら
見知らぬお知らせ画面が開いた
突然開いた更新??通知は邪魔で少しムカッとしながら
お知らせ画面を「×」クリックか中止ボタンで即閉じた。
Skypeの起動が遅い…
さっきの見慣れぬ画面はSkypeの更新だったのか!?
Skypeのアイコンをクリックしても何も反応せず
ネット検索で調べたら
Microsoft StoreでSkypeを起動すると治る場合も……
Skypeは起動し好友堂さんの声は聞こえたけど
こちらの声が向こうに繋がっていない
接続失敗なので パソコンの再起動
今度はMicrosoft StoreからもSkypeの起動できず
最後は完全にアンインストールしてから再インストールかな
という最悪のシナリオも予想したけど
とりあえず最新らしい「Skype-8.81.0.268.exe」をダウンロード
ここでまたパソコンの再起動
もしもSkypeをアンインストールしたら
登録してある友だちのスカイプ名などが消えてしまう…
ダメ元だと思い、アンインストールせずに
ダウンロードした「Skype-8.81.0.268.exe」をクリックして起動
すると、上書きしますかなどの質問無しでインストールは進んで終了
新たなSkypeショートカットアイコンをクリックしたら
Skypeは無事に起動したみたいだ
好友堂さんは家に戻ったみたいで
ちゃんと起動したのかはまだ確認できないけど
いつもと同じように起動したようだから大丈夫だろう
※本日の結果オーライ方法は
最新のインストール用「Skype-8.81.0.268.exe」をダウンロードして起動したら
元と同じ状況に戻り成功したみたい
Skypeには更新の保留中とかの途中なのを確認できるシステムがないと
似たような事はまた発生しそうな気がする。
更新はユーザーの都合の良い時に、
何時でもできるシステムでないと不便だ
問答無用の強制更新開始は迷惑だ
**************************
《2/27追記》
今朝は「踊る鹿の洞窟」を再読

昨年12月から1月にかけて再読したのが伝奇SFロマンの長編シリーズで
平井和正「アダルト・ウルフガイ・シリーズ」「ウルフガイ・シリーズ」
笠井潔「ヴァンパイヤー戦争」「サイキック戦争」
ウルフガイは不死身の狼男で満月ほど無敵になる。
狼男の不思議な血をめぐっては、"不老不死"の研究組織も暗躍する。
笠井潔作品コムレ・サーガは、
ムー文明の秘宝を引き継いだ吸血鬼を長とする一族が
日本、ルーマニア(トランシルヴァニア)、アフリカ中央の女国に隠れ住んでいるという
月に存在していた秘宝も絡んだ壮大なドラマ
数百年は生きているであろう吸血鬼も登場する
主人公たちは"不老不死"ではないが、似た分野の小説群だ

【「踊る鹿の洞窟」あらすじサイト】
ヒューゴー賞・ネビュラ賞&ローカス賞の最優秀短編「踊る鹿の洞窟」の存在は
★クリフォード・D・シマック
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BBD%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF
※どんな本に収録されているのかは
★クリフォード・D・シマック**翻訳作品集成
https://ameqlist.com/sfs/simak.htm
「踊る鹿の洞窟」 Grotto of the Dancing Deer (Analog 1980/ 4)
translator:谷口高夫(Taniguchi Takao) S-Fマガジン(S-F Magazine)1982/ 8 No.289 illustrator:岩淵慶造(Iwabuchi Keizō)
シマックの短編集やSFアンソロジーに収録されていない事が判明

ヒューゴー賞・ネビュラ賞&ローカス賞を受賞した短編といっても
それが自分の好みに合うのかは別で
受賞作品や候補作品をSFマガジンで色々読んだけど
またアシモフ監修のヒューゴー賞作品集もいくつか読んだけど
ちっとも面白くない作品や数ページで投げ出したものもあるから

"あらすじ"や"ネタバレ"の紹介サイトでチェックすることとした
(実際にどの記事を読んだのかは忘れてしまったけど…詳しいのは)
★【踊る鹿の洞窟】**EQMM
http://itamomo.la.coocan.jp/dancing.html

"あらすじ"を読んだら
「The Man From Earth」に似たテーマであり
正に私好みの作品だったので
図書館に取り寄せ依頼⇒古本注文 となった次第
****************
《3/1追記》
小説家、脚本家ジェローム・ビクスビイについては何度も書いているけど
2020年5月にはスタートレック(宇宙大作戦)の脚本担当を記事にしていた。
◎最近視たSFテレビドラマや映画、SF短編小説のことなど#Stay Home《5/19訂正の追記》《5/20追記》
http://yumenoya.seesaa.net/article/475164442.html
上の記事を書いた時には、dailymotionにあった英語版と字幕サイトの日本語字幕について触れている。
その時からまだ2年も経っていないのにすっかり忘れている。
気に入った小説だって半年経てば細部を憶えていないものだ。
ジェローム・ビクスビイの場合、短編小説「きょうも上天気(日々是好日)」と
そのTVドラマ化「こどもの世界」(ミステリーゾーン(The TWILIGHT ZONE))、
脚本映画「The Man from Earth」についてのブログ記事を書き過ぎて、
もう何を書いたのかもよくは記憶していない。
短編小説「きょうも上天気(日々是好日)」は日本の色んなアンソロジーに収録されているけど
独自の作品集は編まれたおらず、日本のWikipediaに「ジェローム・ビクスビイ」というページは無い。
そんな意味合いでは、少しマイナーなのかも……が「きょうも上天気」1点で燦然と輝いている
★Jerome Bixby**Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Jerome_Bixby
(Google翻訳)彼はまた、スタートレックシリーズの4つのエピソードを書いています:
He also wrote four episodes for the Star Trek series: "Mirror, Mirror", "Day of the Dove", "Requiem for Methuselah", and "By Any Other Name".
《Star Trek(宇宙大作戦)のタイトル英和、ニコニコ動画吹替え版、日本語字幕srt》
★Mirror, Mirror「イオン嵐の恐怖」S02E04
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22740918
https://www.opensubtitles.org/ja/subtitles/7852019/star-trek-mirror-mirror-ja
★Day of the Dove「宇宙の怪!怒りを喰う!?」S03E07
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22902319
https://www.opensubtitles.org/ja/subtitles/7852051/star-trek-day-of-the-dove-ja
★Requiem for Methuselah「6200歳の恋」S03E19
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22930162
https://www.opensubtitles.org/ja/subtitles/7852069/star-trek-requiem-for-methuselah-ja
★By Any Other Name「宇宙300年の旅」S02E22
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22876977
https://www.opensubtitles.org/ja/subtitles/7852039/star-trek-by-any-other-name-ja
◆日本語字幕の文字化けを回避するには、文字コードを"UTF-8"から"ANSI"に変更する必要がある
1.srtファイルを右クリック→ブログラムで開く→メモ帳
2.メモ帳の「ファイル」で「名前を付けて保存」→一番下の「文字コード」UTF-8を「ANSI」に変えて「保存」をクリック
3.上書き保存を「はい」で承認、これで文字化けしないファイルになった

posted by yumenoya at 21:35| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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