2020年12月11日

★【part5(ラストかな)】2020年の三角柱モノリス騒動顛末記と発見順の所在地世界地図《追記》《12/22追記》《2021/2/18追記》アフリカ第1号

最初にユタ州砂漠で発見された金属製の三角柱モノリスは
発見の契機が野生オオツノヒツジを数える調査ヘリコプーターだった事で
簡単には人が入り込まない"人跡未踏"の地に 誰が何故…と
ミステリアスでワクワクさせるロマン性のある話題で飛びついた。
初のモノリス映像によると、岩石質の地面に立っているようで
岩を掘る掘削機も必要だろうし、モノリスの本体と作業員…
ヘリコプーターを使って移動したのだろう…
モノリスの映像などが話題になると、
ヘリコプーターの飛行航路などから着陸場所を特定しネットで話題に…
するとモノリスの設置場所へ向かう冒険者たちも現れて、YouTubeで動画投稿。
またGoogle Earthでは、2016年の航空写真にモノリスらしきものが…
(が2015年の航空写真にモノリスの映像は無いと判明)
つまり発見されるまでの4〜5年間はひっそりと佇んでいたことになる…
ところが何と突然、そのモノリスが消えた!! らしい…
見付かったら即撤去するという最初からの構想でもあったのかな…
何とその撤去作業に偶然立ち合い映像を撮った冒険者が居た!!
自然の中に文明モノは不要・不適と考えた自然派4人組の撤去作業だった!!
撤去映像によると、ハリボテだったモノリスの材料
それらの運搬移動は、何と一輪車のネコ
大きな凸凹岩石地帯だから簡単な移動ではないけれど…
ヘリコプーターをチャーターする必要は無かった。
とすれば、4〜5年前の設置作業の時も、一輪車ネコが活躍したのかも…
第二弾のルーマニアのモノリス
叩いたらバコンバコンという安っぽい音だった。
すぐ傍に車の通れる山道があり、"人跡未踏"とは縁遠い丘…
第三弾の米カリフォルニア州の時には
制作アーティスト集団がユタ州もそうだと名乗り出た(主張した)ようで
「三角柱は「The Most Famous Artist」の公式サイトで売り出されています。お値段は、なんと4万5000ドル(約470万円)。どうやら作品としての価値を高めるのが本当の目的だったようです」という報道!!

こんな感じで、新たなモノリスが発見されるたびに
ミステリアスもロマンも段々消えて ワクワク感も乏しくなっちゃったー
極めつけが、オーストラリアのケース
オーストラリアでは有名なのであろうコメディアンたちによる
モノリス設置珍道中のYouTube動画投稿
愉しんでモノリスを設置する人たち、それらを壊して撤去を愉しむ人たち
もう 残るのは この模倣の 繰り返しだ
増えると フェイクなのか ホンモノなのか 画像&動画の判定も不可能

【2020年話題の三角柱モノリスの発見順所在地概略図】
ネットで見つけた世界白地図に落としてみた 2020Monolith-WorldMao
※左クリックで二度拡大します、拡大画像の上で右クリックしたら画像を保存できます
2020Monolith-WorldMao.png
※米国がスタートで、次に欧州、そして豪州
たまたまだけど、ユーモア感覚というか遊び精神というか
新型コロナウイルスのなか 白人の国の方が 余裕があるのかなぁーー
遊ぶには金銭的な余裕も必要だけど…
踊りは観るものじゃなく 踊っているヤツが一番愉しい
世の中 壊すのが面白いヤツもいるようだけど…
オレは傍から観て 初めはそれなりに愉しんでいた

Google Earthの座標(Googleマップでも使える座標)
1★米ユタ州のモノリス
38.3430761,-109.6667307 「画像取得日 2016/10/21」
座標 : 38°20'35.07" N 109°40'00.23" W
2★ルーマニア ブトカ・ドアムネイ(Bâtca Doamnei)のモノリス
座標 : 46°55'52.15" N 26°19'23.54" E (場所の詳細は不明)
3★米カリフォルニア州アタスカデロのパイン・マウンテン
座標 : 35°29'30.43" N 120°39'25.71" W (場所の詳細は不明)
4★オランダ、ウデホルン村近くのキーケンベルグ自然保護区
座標 52°57'10.85" N 6°04'53.89" E (場所の詳細は不明)
5★英イングランド南部ワイト島(Isle of Wight)コンプトンビーチ(Compton Beach )
座標 50°39'19.00" N 1°27'59.00" W (場所の詳細は不明)
6★米ニューメキシコ州アルバカーキ
座標 35°05'03.79" N 106°39'01.52" W (場所の詳細は不明)
7★オーストラリアの「Doongalla Picnic Ground」
座標 37°50'43.76" S 145°20'43.44" E (場所の詳細は不明)

8★ポーランド、ワルシャワ、ビスワ(Vistula)川
52°13'46.83" N 21°00'44.02" E (ワルシャワ)
9★ベルギー、リエムスト(Riemst)の自然保護区
50°48'32.38" N 5°36'04.44" E
10★ベルギー、アッセネーデ(Assenede)の畑
51°13'37.09" N 3°45'03.72" E

不明(制作集団「The Most Famous Artist」が写真公表も未発見??)
★カリフォルニア州のジョシュア・ツリー国立公園近く
33°52'24.29" N 115°54'03.57" W
ジョシュア・ツリー国立公園.JPG
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《追記》
ジョンズ・ホプキンス大学の新型コロナウイルス感染マップ
★COVID-19 Dashboard by the Center for Systems Science and Engineering (CSSE) at Johns Hopkins University (JHU)
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
★米国(感染マップ)
COVID-19_USA_12-11.JPG
★欧州(感染マップ)
COVID-19_Europe_12-11.JPG
※各国や州の最近の新型コロナへの移動制限状況について無知だけれど、
感染マップをみると、米国の東側に、このモノリスはあまり飛び火しないかも…
オーストラリア(メルボルン近く)のモノリス設置5人珍道中YouTubeによれば
全員が会った時も、車で移動中も、設置の穴掘り作業中もずっとおしゃべりで、
"マスク"、いったい何処の話なの??…という感じ
★オーストラリアのコロナウィルス最新情報(2020年12月8日更新)**トラベルドンキー
https://www.traveldonkey.jp/blog//australia/6891/
ビクトリア州(メルボルンなど)は
総感染者数 20,345人、死者数 820人とオーストラリアの最多州なのに
珍道中の5人組を視ている限り、何のその、という雰囲気
ちなみに日経によると、大阪が12/10現在、23,835人、380人
北海道は、10,805、292人
日本の"go to トラベル"もどうなるのやら
安倍さんの時から、政府にも、官僚にも 期待していないよー

さて、三角柱モノリスが最初に発見された時には、
実は未発見のモノリスがもう2つあって、
それらは、正三角形の位置にあるのだ、なんて少しそんな展開を期待していたけど
話題に乗っかる単なる模倣・マネで続くみたいだ。
簡単に壊せるモノリスなんだから、設置も撤去も、自由にし放題
新型コロナウイルスの話題が多いから、
目新しい話題性のあるネタは少ないだろうから、
日本で最初とか、北海道で初とかは、まだまだ話題になる。
時間とゼニと運搬手段のある方は頑張ってー
新型コロナウイルスに気をつけながらー

映画「2001年宇宙の旅」はSFで有名な作品だけれど、
有名だからと云って、まだ観ていない人も多いのでは…
謎の三角柱で映画のモノリスが即浮かばないと
これからいつか身近に現れるかも知れない三角柱モノリスを愉しむ度合いは少なくなる。
より愉しむためには、是非とも名作「2001年宇宙の旅」を観ておこう。
第一号のユタ州モノリスの発見記事もよりワクワクして読める。
ユタ州の三角柱制作者&設置者たちは、
「2001年宇宙の旅」のモノリスを意識していたはず
発見者たちもきっと映画モノリスを想起するはずと信じていたはず
こういう模倣オマージュは "ユーモア"でもある
有名人に顔が似ているだけの"そっくりさん"は おかしい
ユタ州モノリスは 映画モノリスの"そっくりさん"
でもユタ州三角柱モノリスの発見登場にはインパクトがあったから
三角柱では元祖みたいなもので、世界各地に伝播した。
新型コロナウイルスが無ければ、もっと速く広く伝播したのだろう。
こんなところにあったの!! という劇的な場所に期待したい。
今のところ、設置の翌日か翌々日には発見されるような場所ばかり
4・5年間じっと隠遁していたような恥ずかしがり屋モノリスさんの発見に期待
広大なアメリカ、カナダ、ロシア、中国などで
アマゾンなどの熱帯雨林…
ひっそりと佇み 発見されるのをじっと待っている かも
やっぱり ロマンだねー
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《12/22追記》
上の記事を書いてから、"Monolith"でYouTube動画の検索をしていない。
次の日本語ニュースによると、
ドイツ(11位)、スペイン(9位)、そしてて南米のコロンビア(12位)でも出現したらしい。
新型コロナ感染者数の多い国でも、更に参加が続いているようだ……
コロナ禍で、愉しむ"遊びの精神"も必要だと思うが
ミステリアスでワクワクさせてくれるようなモノリスは現れたのだろうか……
上のモノリス地図を作製した時には
第1号のユタ州を除き、結構ハイキングや観光の客の多い地区だったようだ
(あの作製・設置グループによる3番目は発見されたのかな?)
ところで 日本は まだかな… 
発見されるのを ひっそり待っているのかも
ただし モノリスの設置作業で感染しては 阿呆らしい
マスクしてまで する共同作業では 無いと思うけど
独りでするには ちと寂しい
★「モノリス」世界各地で目撃 目的不明、設置に批判も**Yahoo!ニュース(共同通信)12/22
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ce99c0f00301667981b9071c32d9576757b546
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《2021/2/18追記》
★アフリカにも謎の金属柱「モノリス」出現**テレ朝news2/18
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000207569.html
※アフリカ第1号みたいだけど
日本の第1号はあったのだろうか??
追随して迎合で喜ぶにしても
遊び精神という余裕が必要だと思う
日本人には、わざわざアホをするような暇つぶしの余裕も無いのかな
車道を暴走するなどの騒動よりは
健全なアホ行動だと思うけど…
ニヤッと笑えるような話題を提供して欲しいものだ
かなり前の予想だと
日本にも"モノリス"が乱立していたはずなのにー 大ハズレ
単なるオレの願望だったというだけ
★アフリカにも謎の金属柱「モノリス」出現(2021年2月18日)
https://www.youtube.com/watch?v=oG4TPh7p5po
posted by yumenoya at 08:37| Comment(0) | 不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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