2019年09月23日

◆光の99.995%を吸収する世界一黒い素材を偶然発見《追記》動物の反応は!?「漆黒」《2020/7/21追記》最も真っ黒な深海魚《2021/4/16追記》史上最も白い塗料

「真っ暗闇」「漆黒の闇」っていうのは、
心理学の実験室とか地下の倉庫とか特殊の環境でしか想像できないけれど…
月の無い地球をイメージできないから それは恐怖の世界そのものだが
アシモフにSF短編「夜来たる」があった
6重太陽の惑星を日食によって2千年に1度の「夜」が到来する(襲う)……

見える色の「黒」「ブラック」「black」の世界もなかなかスゴそう
形状が見えないと… 空間に穿たれた恐怖の門… 真っ黒な穴 
眩暈が襲ってきそう…
★光の99.995%を吸収する素材が誕生し「黒さの世界記録」を更新、前世界1位の10倍以上の黒さ**GIGAZINE2019年09月17日
https://gigazine.net/news/20190917-material-blacker-than-vantablack/
「光を最低でも99.995%も吸収するという世界一黒い素材がカーボンナノチューブに関する研究の過程で偶然発見されました。この素材は、これまで世界一黒い素材であるとされていた「Vantablack(ベンタブラック)」よりもさらに10倍も黒い」
「時価200万ドル(約2億2000万円)のイエローダイヤモンドを開発された新素材で塗りつぶし、文字通りに「真っ黒」にする「The Redemption of Vanity(虚栄心の償還)」というプロジェクトを敢行」
「ビフォー(左)とアフター(右)が以下。新素材で塗りつぶされたイエローダイヤモンドは背景と同化してぱっと見はわかりません」
case-image-0_m.png

★光の99.95%を吸収して真っ黒にしか見えない羽を持つ「スーパーブラックバード」の秘密が明らかに**GIGAZINE2018年01月10日
https://gigazine.net/news/20180110-bird-feather-super-black/
「あまりに黒すぎるためにその表面の模様や凹凸はほとんど見ることができず、ぽっかりと黒い空間が存在するようにしか見えないほどという鳥」
スーパーブラックバード00.jpg
「この吸収率を唯一超えているのは、イギリスのSurrey Nanosystemsによって生産されるベンタブラックで、入射光の99.965%を吸収することができます」
★Bird Of Paradise Courtship Spectacle | Planet Earth | BBC Earth
https://www.youtube.com/watch?time_continue=131&v=nWfyw51DQfU


★黒色を超越した「世界で最も黒い物質」が誕生、コーティングされたものの凹凸は目視では判別不能に**GIGAZINE2014年08月03日
http://gigazine.net/news/20140803-blackest-material/
「世界で最も黒い物質」は「Vantablack(ヴァンタブラック)」
「Vantablackはほとんどの光を吸収してしまうので、コーティングされたものは真っ黒過ぎて人間の目ではどのような形をしているのか判別ができなくなり、真っ黒な穴が空いているだけに見えるそうです。以下の画像はアルミホイルの一部にVantablackをコーティングしてしわくちゃにしたものですが、目視では黒色部分のアルミホイルにどんな凹凸があるのかはまったく分かりません」
Vantablack03_m.jpg

(追記:"暗黒"がピタリそうな小さいブラックホールが眼前に現れた感じ……)

《追記》
今、小雨の降る夜道、コンビニへ買い物に行って来た。
行く時に思ったのは、布団の中で目を覚ました子どもの頃、
途中の廊下もトイレも明かりは暗かったから、夜のトイレは怖かった。
当時、廊下もトイレも暗い電球だった。
だから5歳ころ、親父に連れられ汽車に乗って、親戚の家に泊まった。
暗くて怖かったのでトイレを我慢したのだと想像するだが、朝起きたら寝小便を垂れていた。
幼いころの恥のひとこま

その連想で帰り道で考えたのは、アルミホイルの画像のこと。
世界一黒い素材でコーティングしたアルミホイルでもあったら
それを見た犬や猫は、3歳ぐらいの子どもも、当然、猿も
初めて見る"暗黒"に恐怖するのではないかというもの。
闇夜と云っても月明かりが少しあったり星が瞬いていたり…漆黒では無い
雨でも空には何らかの明かりがあるのだろう
山頂とか船上なら、どうなのだろうか…
何らかの明るさに慣れている犬や猫、子ども、猿などが
"暗黒"を初めて見た時に、どんな反応をするのだろうか!?
「コレは何だろう」と驚き不思議がって、恐る恐る近づくのだろうか!?
5歳ぐらいの子どもだと、吸い込まれそうな恐怖感を覚えるかも知れない。
ネット画像を見ても少し恐怖を感じる…現物ならばなおさら…
当然に子ども達も…

心理学なら暗室での実験は色々やっているだろう。
でも「黒い素材でコーティングしたアルミホイル」を使った実験はまだやっていないかも……
動物はどんな反応をするのやら????

皆既日食を知らないが、真っ暗では無いのだろう
その時に 野生の動物たちは 騒めき 
野鳥は木々から飛び立つのだろうか!?

"闇"と恐怖心
案外に研究者の多い心理学の一分野かも…
ホラー、怪奇ものアンソロジー小説集には "闇"を使ったタイトルは結構多い
映画やテレビドラマは、"真っ暗"な設定で、声(独白)だけ、 では商売にならない
主人公の顔と表情が判る明るさがないと 映像のドラマに成り得ない
ラジオドラマには相応しい 独白と効果音だけ
"闇"ってのは 生得の"謎"のひとつかも 生まれながらの関心事
生活の明かりは 焚火 油の燃える炎 ロウソク ガス灯 電気
この歴史だけで たくさんの著作はありそうだ。

色々と連想させる意味で 今回取り上げたニュースは、かなり衝撃的だった
特に「黒い素材でコーティングしたアルミホイル」画像にはインパクトがあった

連想が 次から次へと拡がる こんな記事は面白い
こんな記事は刺戟となって 脳神経細胞は色んな場所(記憶の引き出し)で伝達・連動し発火する
連想を拡大させるネットニュース、小説、映像(映画やドキュメンタリ)などは 
心地良い"刺激"だ!!!!
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《追記》コレは単純な転載はずなのに…
(酔うと連想が勝手に跳んでしまう仲間なので、本人にも判らない……
ネットで検索するのは どんな時だろうか
関心のあるニュースのソース本家アドレスを探す時が一番多い
その次は、記事からリンクされていないけれど
より本元に近いソースを捜す時
ブログのリンクで大事なのは 
最初に知ったキッカケのYahoo!ニュースなどでは無く 
初っ端となった本家の発信元サイト
本家だと掲載の画像は鮮明だし…関連深いサイトへのリンクも多い(と思う)
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《2020/7/21追記》最も真っ黒な深海魚
昨日読んだニュースから…
「漆黒の闇」という言葉が真っ先に浮かぶけど
日本語で、真っ黒、真っ暗 を表す言葉は 「漆黒」なのか
★光を99%吸収 最も黒い深海魚が発見される**Newsweek7/20
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/99-7.php
「16種の反射率は0.5%未満で、魚皮に当たった光の99.5%以上を吸収している」
「最も反射率が低かったのは0.044%のユメアンコウ属で、反射率が0.06%から0.4%程度の「最も黒いチョウ」よりも低く、反射率が0.31%から0.05%の「最も黒い鳥」といわれるフウチョウ科と同等であった」
「真っ黒な物質をより安価に製造する手法として応用できる?」
【動画】最も真っ黒な深海魚(2本)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/99-7_2.php
YouTubeでは
★The Pacific Blackdragon Ultra Black fish
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=Yt-XTJyIuR0&feature=emb_logo

★Fish Skin Found to Be One of the Blackest Materials Known
https://www.youtube.com/watch?v=Y8utefaWLO0&feature=emb_logo

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《2021/4/16追記》
★光の98%以上を反射する「最も白い塗料」が開発される、白すぎて塗った物体が冷える**Gigazine4/16
https://gigazine.net/news/20210416-whitest-paint/
「光の98.1%を反射する「史上最も真っ白な塗料」が、アメリカ・パデュー大学の技術者によって開発されました。光の最大99.9%を吸収する「地上で最も黒い物質」ことベンタブラックと対を成すこの塗料は、可視光だけでなく熱を伝える赤外線をも反射し、物体が日光で温められるのを防ぐため、冷房や地球温暖化対策に役立てることが可能です」
posted by yumenoya at 15:21| Comment(0) | 不思議 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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