https://www.yomiuri.co.jp/sports/mlb/20230704-OYT1T50067/
※アクーニャJr.（ブレーブス）もW受賞
★大谷翔平とダルビッシュ有が再会 ブルペンで同時に投球練習も 大谷は５日に先発登板**日刊スポーツ7月4日10時39分
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307040000130.html
◆ パドレス対エンゼルス 試合前練習中、言葉を交わすパドレスのダルビッシュ（中央）とエンゼルス大谷（右）と水原通訳（撮影・垰建太）日刊スポーツ
★ア・リーグの選手間投票とMLB推薦による選出選手／一覧**日刊スポーツ7月4日7時37分
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307040000057.html
※MLB推薦にも「吉田 正尚」の名前は無し
◎2023大谷翔平本塁打カウント暦※毎日巻頭掲載する
☆今なら何でも起きる "天下無双"大谷の打撃☆
毎日が オオタニ祭りで ワッショイ ワッショイ
エンゼルスは 45勝41敗で貯金4 ア西地区3位
◆サンディエゴ・パドレスは カリフォルニア州サンディエゴ
ナ西4位 38勝46敗
★ABEMAネット無料中継 ←4回裏にやっと無料中継に気付いた
https://abema.tv/now-on-air/world-sports-1
★エンゼルス試合 英語放送無料ネット中継
※広告ブロックアドオン必須
http://hd.worldcupfootball.me/mlb/los-angeles-angels-live-stream
★エンゼルス vs. パドレス10:40 sponavi一球速報
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/game/2023070410/score
◎エンゼルスのスタメン◎
1(左)ウォード/3/[0.240]
2(中)トラウト/27/[0.260]
3(DH)大谷翔平/17/[0.306]
4(三)レンドン/6/[0.238]
5(一)レンフロー/12/[0.246]
6(二)エスコバル/5/[0.246]
7(右)レンヒーフォ/2/[0.204]
8(捕)ウォーラック/35/[0.221]
9(遊)フレッチャー/22/[0.220]
投手/右腕/バリア/51/[防御率2.92]
(パドレス)投手/左腕/スネル/4/[防御率3.21]
1ウォード⇒2トラウト⇒3大谷⇒4レンドン⇒5レンフロー⇒6エスコバル⇒7レンヒーフォ⇒8ウォーラック代打タイス⇒9フレッチャー代打ムスタカス⇒1ウォード⇒2トラウト⇒3大谷⇒
(1)→(2)ソト→(3)タティス Jr.→(4)→(5)→(6)→(7)→(8)→(9)→(1)→(2)ソト→(3)タティス Jr.
【本日の大谷打撃速報】
◆1回表(スネル左4) 1ウォード中堅越え二塁打0死2塁⇒2トラウト空三振1死2塁⇒3大谷S(見)BS(空)FBBのFullから四球⇒4レンドン3ゴロ併殺
◆1回裏(バリア/51) 2死21塁に(5)ボガーツ左翼3ランHR▲3点《0対3▲》
◆2回表(スネル左4) 5レンフロー右前安打⇒6エスコバル右前安打0死31塁⇒7レンヒーフォ空三振⇒8ウォーラック空三振2死31塁⇒9フレッチャー2直※いい当たりに思えたけど……
◆3回表(スネル左4) 1ウォード空三振⇒2トラウトストレート四球1死1塁⇒3大谷BS(見)から遊ゴロ2死1塁⇒4レンドン中前安打2死21塁⇒5レンフロー空三振
◆4回表(スネル左4) 6エスコバル遊内野安打0死1塁⇒7レンヒーフォ右前安打0死21塁⇒8ウォーラック見三振1死21塁⇒9フレッチャー3ゴロ併殺
◆4回裏(バリア/51) ▲1点《0対4▲》
◆5回表(スネル左4) 1ウォード捕ゴロ⇒2トラウト左前安打1死1塁⇒3大谷ストレート四球1死21塁⇒4レンドン四球1死満塁⇒5レンフロー見三振(ボール球)⇒6エスコバル3ゴロ※満塁の割には盛り上がらなかった、ドゥルーリーが抜けたら貧打かな……
★大谷翔平に四球で異例の光景 パドレス本拠地なのにブーイング発生、米実況「彼らも見たかった」**THE ANSWER-7/4
https://the-ans.jp/news/335467/
「ペトコパークのファンの中にはブーイングしている人達もいるようです。彼らもショウヘイがスイングするところを見たかった」
◆6回表(投手交代/右76) 7レンヒーフォ左前安打⇒8ウォーラック代打タイス投ゴロ1死2塁⇒9フレッチャー代打ムスタカス右前安打1死31塁⇒1ウォード右翼線二塁打と思ったら2塁out◎1点2死3塁(ビデオ検証で覆りsafeの1死31塁)⇒(投手交代/左59)2トラウト中前安打◎1点1死31塁⇒3大谷FS(空)から3球空三振⇒4レンドンFullから四球2死満塁⇒5レンフロー左飛《2対4▲》
◆6回裏(投手交代/右58メデロス) 連打で0死31塁に(4)左前安打▲1点→(5)投内野安打0死満塁→(投手交代/左32デービッドソン)(6)右犠飛▲1点1死31塁→(7)右飛浅いか2死31塁→(8)Fullから空三振〆《2対6▲》※継投の駒不足でアウト獲れず、その前に打撃不足かな
◆7回表(投手交代/左25) 6エスコバル右飛⇒7レンヒーフォ右翼ソロHR◎1点5号⇒8タイス遊ゴロ⇒9ムスタカス中前安打2死1塁⇒(投手交代/右21)1ウォード2ゴロ《3対6▲》
◆7回裏(左32デービッドソン) 1死21塁に(投手交代/右40バックマン)(3)タティス Jr.右翼線三塁打▲2点……▲1点《3対9▲》
◆8回表(投手交代/右21) 2トラウト2ストライクファウルの時に左手負傷で代打モニアック空三振⇒3大谷S(見)BS(空)から2ゴロ⇒4レンドン空三振
★Abema TIMES「トラウトがスイングの際に左手を負傷か 表情をゆがめて途中交代」
※これで明日は休みかな……そしてトレードがヒタヒタと忍び寄る……
◆8回裏(40バックマン) ▲1点《3対10▲》
◆9回表(投手交代/左71) 5レンフロー左前安打⇒6エスコバル投ゴロ併殺⇒7レンヒーフォ2死1塁⇒8タイス空三振〆
3対9▲で大負け
パドレスの12安打を超える14安打なのに…＋6四球…
3得点のみ 繋がらない貧打線……
★【MLB 大谷翔平】大谷翔平&ダルビッシュ ブルペンで豪華共演！(現地映像)**Unicorn Shohei Ohtani
※逆方向の変型ブルペン
★トラウト、深刻な表情で「経験したことのない痛み」 左手首負傷で途中交代 野手にけが人続出の緊急事態 離脱ならチーム大打撃**デイリー7/4
https://www.daily.co.jp/mlb/2023/07/04/0016546785.shtml
「本当に不快だ。今まで経験したことのない痛み。言葉では表現できない」
「今まで手首は問題なかった。捻挫ぐらいならいいが…。大丈夫なことを願っている」
◆大谷に次ぐエンゼルスの本塁打三羽烏は
18本のトラウト、14本のドゥルーリーとレンフロー
ドゥルーリーは先日負傷離脱したばかりというのに……
これでトラウトが離脱することになれば
大谷と勝負する必要は無くなる
四球で歩かせて 後続の恐くない打者と勝負すれば良い
本塁打王争いに 暗雲が立ち込める かも……
長打力ならレンフロー
打撃の調子が良い若手ならばモニアク(本塁打9本と急成長の外野手)
が若手を使い過ぎれば ネトのような負傷も……
★【一問一答】エ軍・トラウトが左手首を痛めて交代「あまりいい感じではない」 検査の結果待ち**サンスポ7/04 15:20
https://www.sanspo.com/article/20230704-4FQRX56ETNDTFKFIIG4TYB5YQE/
★【大谷翔平現地リポート7月3日】大谷翔平＆ダルビッシュ 試合前にブルペン“共演” 談笑する場面も**スポニチ
★【祝♪大谷翔平６月月間ＭＶＰ！歴史的６月を振り返る現地映像まとめ】打率.394 15本塁打 29打点 出塁率.492 長打率.952 OPS1.444**Yonekura_Revival
◆大谷翔平月間ＭＶＰ ６月打者リーグ成績=Yonekura_Revival
★“未所属”選手に71億円 大型補強実らず低迷…衝撃リストにファン「ドブに捨てた」**Full-Count-7/4
https://full-count.jp/2023/07/04/post1405423/
「メッツの今季年俸総額はメジャー球団でトップの3億6990万ドル（約535億円）。しかし、535億円のうち、実に約71億円が、メッツに“在籍していない”選手に支払われている事実をヴィエッティ氏が投稿で紹介した」
「今季シーズン途中に……エンゼルスに移籍したエドゥアルド・エスコバー内野手もメッツが年俸を負担。……エスコバーは910万ドル（約13億1500万円）……」
★大谷翔平、月間MVPと週間MVP同時受賞でともに受賞回数日本人選手単独トップに**日刊スポーツ7月4日19時30分
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202307040000769.html
◆【イラスト】日本選手の月間MVP。大谷が最多３度目**日刊スポーツ
※日本選手の野手で二度以上受賞は 大谷くんが初だったんだ!!
★ショーヘイには負けてられない？ スイングスピードは「2位大谷翔平、1位トラウト」 エンゼルス番記者がMLB集計のチーム内指標を引用し話題**Abema TIMES-7/05 01:46
https://times.abema.tv/articles/-/10086274
「ちなみに“トラウタニ”の平均打球速度は、それぞれトラウトが92.1マイル（148.2キロ＝MLB全体で18位）、大谷が94マイル（151.3キロ＝同5位）と、ここでは大谷が上回っている。3位以下の顔ぶれも興味深く、3位は2022年途中にエンゼルスへ加入したモニアック。4位レンフロー、5位サイスと続く」
