2018年06月08日

◆MLBのスーパースター待望論、白羽の矢は大谷翔平に!?、イメージは宮口精二が演じたサムライ"久蔵"か《6/14追記》MLB観客動員数の変化

人気が低迷しているMLBには、スーパースター待望論があるようだ。
最近読んだ"大谷翔平"を担ぎ上げようとするニュースは、下記でリンク。
これらの記事を読んだ時に感じたことはそれぞれに記してある。

米国では4大スポーツという言い方をするらしい。
MLB(ベースボール)/NFL(フットボール)/NBA(バスケットボール)/NHL(アイスホッケー)
アメリカで人気のあるプロの団体スポーツはこれら四つで、
野球というか大谷くんの追っかけオジサンには、MLBしか興味は無いけれど、
下記に挙げた記事を読む限り、MLBの人気は少し低迷しており、
どうも4大プロスポーツの中では四番手に位置しているらしい。
観客の動員数、有料放送の契約数、広告収入、グッズの売上といった球団の経営
マスコミなど様々な関連業種にとっても人気低迷は死活に繋がる問題。
また将来を担う優秀なアスリートの獲得面でも…
契約する選手にとって高収入につながることが一番の関心事だろう。

そんなアメリカのプロスポーツ界のMLBへ
数年待てば百億単位の大型契約が可能だったのに
安価なマイナー契約で飛び込んで来た選手
その意味で不可解な、"二刀流"を標榜する若い選手"オオタニ"が現れ
投打だけで無く快走でも実績を叩きだし魅了している
がこれはあくまで野球関心派だけ限定の世界のこと

大谷くんの参戦で初めて視るようになったMLB
観戦1年生なので、MLBを取り巻く状況は判らないけど…
マスコミには元々"スーパースター待望論"的な論調はあったのかも知れない。
ただ担ぎ上げて軸にできるような選手が居なかったから
今まで特に目立った動きは無かったけれど
そこへ突然まだ底を見せていない成長途上中の若い"オオタニ"が登場。
そこでマスコミはMLBでの話題性トップクラスの"オオタニ"を担ぎ始めた。

そんなニュースに接した当初は、
MLBへデビューしたばかりの23歳を
"「MLBスーパースター10傑」入り"と取り上げることは勘弁してよ、と感じた。
野球そのものではない余計なことで大谷くんを喧騒に巻き込んでくれるな!!が感想

しかし、昨日の日刊スポーツの記事を読んだ時には、印象が少し違っていた。
やはり、ちょっとした言葉の表現力や展開の仕方によって、こんなに読み手の印象は変わるものか…
「MLBスーパースター10傑」の記事には、即にカチーンと来ましたから…
(今、記事を確認したら10傑も同じ米ヤフースポーツだった。書いた記者が異なるのだろう)
日刊スポーツが伝えたのは"米ヤフー・スポーツ"の記事だ。
その論調はあまり違和感を覚えずに、胸にストンと落ちる書き方だったようだ。
「「MLBはどうやったら大谷を、どの都市に遠征しようが地元ファンから絶対に見逃せないというほどの存在にまで押し上げられるか、知恵を絞らなければならない」と提唱している」
マスコミ界とMLB界とが「知恵を絞る」努力には、
ファンとして異議を挟まないこととしよう。
タイトルに「白羽の矢は大谷翔平に!?」と書いたのは、
選手を直接巻き込むような動きになってはファンとして困るからだ。
歓迎はしないから「白羽の矢」

営業努力として「知恵を絞り」集客策を練るのは当然の行動
もしこれが大きなうねりとなるのならば、それは画期的なこと
"オオタニ"には起死回生(ちと大袈裟だが)の起爆剤となる可能性は確かにある
危機感からそう考えているマスコミ人はいるようだ

またリンクした参考記事では
「二刀流のランドマークである大谷は、超高額年俸であるべき…オーナー連の考え」


なおタイトルの「イメージは宮口精二が演じたサムライ"久蔵"か」としたのは
野球に興味の無い人でも、映画ファンならば黒澤明監督「七人の侍」を知っているかも…
野球ファン以外にも訴求しようと思ったならば、と考えて浮かんだのが、
「宮口精二が演じた"久蔵"」(外国人には人気のキャラらしい)
下に書いたけど、大谷選手に通底するサムライ"久蔵"のイメージ
イメージ展開戦術には使えそうだと…
例えば「東洋からやって来たサムライを球場で視よう」…

《最近のMLBスーパースター待望論の記事》
「2018年ワクワク大谷翔平くん関連の気になるネット記事にリンク(一覧表/MLBデビュー、3/29〜)」から転載
http://yumenoyabook.web.fc2.com/ohtani_news2018a.html
★観客動員減のMLBに「大谷スーパースター化計画」***日刊スポーツ6/7
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/mizutsugi/news/201806070000514.html
「知恵を絞らなければならない」「西海岸の選手には不利だ」「東海岸バイアス」
「いくつもの困難があることを承知の上で大谷を国民的スーパースターにすべき」
※大谷には迷惑な話だが、MLBには起爆剤となるスーパースターが必要だという必死!?策
「七人の侍」で宮口精二が演じた"久蔵"、「東洋からやって来たサムライ」という黙々と研磨する"不言実行"イメージか!?
提唱/起爆剤/起死回生!?/広告塔/神輿

★大谷“サンデー・翔タイム”で打倒NBA計画 米名物記者がMLB人気再燃の切り札に指名***東スポWeb 5/17
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/1010701/
日本のファンは、日曜のデーゲームで月曜朝5時などの中継開始はホント困るのよー!!!!
日本ファンが困らない折衷案は何か無〜い!?!?土曜のナイターなら歓迎だけど…
その気持ち判るけど…

★大谷、デビュー1か月半で「MLBスーパースター10傑」入り 米メディア選出***Full-count5/15
https://full-count.jp/2018/05/15/post129628/
デビューしてやっと一か月半の若者…メディアは待望していたのかも知れぬが…
誰かがセーブしないと…期待の過度な肥大は身体と精神とを蝕む…ほめ殺しか…
大人のやる事でない…三人寄った大人による筆の誤り…
いくら何でもやり過ぎだ

★大谷翔平は米4大スポーツの壁をも超える? 米キャスター期待「とんでもない才能」***Full-count5/8
https://full-count.jp/2018/05/08/post127636/
4大スポーツと言われる米国、でも多種多様な好みでテレビチャンネルも無数らしい。
日本だと「君の名は。」、将棋"藤井くん"、"女子カーリング"がジャンルを越えて話題となるけれど…
MLB/NFL/NBA/NHL

《参考》未来の若手選手獲得に触れた記事
★「二刀流」大谷翔平の市場価格が370億円に急上昇!***週刊実話5/18
https://wjn.jp/article/detail/5458321/
「大谷の活躍により、若いトップアスリートたちが……「二刀流」に魅力を感じている」
「二刀流のランドマークである大谷は、超高額年俸であるべき…オーナー連の考え」

※上で挙げた「MLBスーパースター10傑」の記事を読んだ時には下記のブログを投稿した。
★「MLBスーパースター10傑」に物申す、大谷翔平ファンはお断りだ!!***2018年05月16日
http://yumenoya.seesaa.net/article/459401374.html
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《6/14追記》
アメリカでも「野球離れ」!? 昨年から見るMLB観客動員数の変化***Full-count6/13
https://full-count.jp/2018/06/13/post137462/
危機感を抱いている球団がありそうだ
「大谷翔平が入団したエンゼルスは微増。「オオタニ効果」がなければ減少に転じていた可能性が高い。大谷のDL入りで、観客動員はどう動くだろうか」

posted by yumenoya at 11:54| Comment(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする