2018年05月08日

★「大谷翔平は"左腕が苦手"!?」part3、四球狙いで少し変化が!?《大谷くんの言葉(YouTubeから)》《6/5追記》

あの3試合連続ホームランという鮮烈なDHデビューがあったものだから、
大谷くんの打撃で"弱点"とか"苦手"とかの話題になると、
ホントにそうなのか!?と気になったものだ。
最初に気になったのは(ネットでそのように話題になったからだけど)左腕で、次が内角攻めだったように思う。
(今考えると、MLB挑戦を表明した時から、"内角攻め"は盛んに話題となっていた)
(日本がこの"内角弱点"神話の発祥の地だったのかも…)

"弱点"、"苦手"といった傾向は、過去の成績データに現れるものだろうからと、
日本ハム時代の打撃成績、そしてMLBでの成績を数値でチェックすることとなった。
それらが下記のブログ記事となった。

★大谷翔平くんは"左腕が苦手"なのか!?明日の先発は左腕!?日本での右腕・左腕別成績を作成し比較したら…!!《追記》右腕・左腕のゾーン別データ《4/13追記》内角に弱いか?***2018年04月11日
http://yumenoya.seesaa.net/article/458738583.html

★大谷翔平は"左腕が苦手"なのか!?part2、MLBでの現在実績では一目瞭然!!そして大谷シフト***2018年04月21日
http://yumenoya.seesaa.net/article/458935204.html

part2(4/21現在で10試合)の時はあまりにも少ないデータだったので、
5/7にはやっと3勝目の勝利投手となったので、
これまでの打撃成績を再度整理した。
◎大谷翔平くん左腕右腕別の打撃成績(5/6現在)
(指名打者15試合+代打1回)
左腕右腕別の打撃成績5-6.JPG
(対左腕)16打席14打数3安打(長打0本)2四球3三振7ゴロ1飛
(対右腕)48打席45打数17安打(長打8本)3四球11三振11ゴロ6飛直

対左腕投手の打率:0.214(3÷14) (4/21現在0.167)
対右腕投手の打率:0.378(17÷45) (4/21現在0.406)
 (※長打8本は全て右腕から)

右腕長打率0.756=塁打34(4×4本+3×1本+2×3本+1×9本)÷(打数45)
 (4/21現在0.875)
右腕出塁率0.417=20(安打17+四球3+死球)÷48(打数45+四球3+死球+犠飛)
 (4/21現在0.341)
右腕OPSは1.173(0.417+0.756) (4/21現在1.216)

右腕投手に対しての打撃成績は前回同様、長打も含め格段と優っています。
大谷シフトを意識した左方向打ちも
当初はフライが多かったけれど、長打も出るようになりました。
左腕投手に対しては当初右方向ゴロのヤマでしたが、
対左腕でも少しずつ対応が進化しているようです。

内角が弱くないことは実績で証明しているし、
チェンジアップに連続三振かと思ったら次は打ち崩して結果を残している。
対戦の結果、相手のチームが入手するデータは増えているだろうけど、
それ以上の活きたデータが大谷の手に握られている……
それらが活きた情報かどうかはそれを使いこなせるかにかかっている
咄嗟の時に閃く引き出しとして連想連動しているか…
そういう対応能力・センスでは、大谷くんが一歩先んじているでしょう
「疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵掠(しんりゃく)すること火の如く、動かざること山の如し」

一時期、左腕投手が先発の時には、
意識的に大谷DHを回避したように感じたスタメンの時もありましたけど、
一部の選手を除くと、開幕ダッシュを支えた打撃陣の勢いは今ありません。
左腕投手に少し弱い実績でも、ずっと打撃好調な大谷DHを起用すべきでしょう。
まだ対左腕でも進化の真っ最中なのですから…
それにチームメートには"霊験あらたかな"ラッキーボーイですからねぇ…
(もちろん相手チームにとっても…底の見えない、変化自在に見えるでしょう)

《四球の少なさ》(データなどは下欄「最近の四球シーンなど」で)
大谷くんで少し気になっていた事に"四球の少なさ"があります。
日本ハムで同僚だった近藤健介くん
2017年は近藤くんも大谷くんのように怪我に泣いた年で、
規定打席数に届かなかったものの4割打者に一番近かった選手です。
打率4割を支えるのは抜群の選球眼による四球の多さです。
ボール球に手を出さない、そして甘い球は必中……
(大谷くんのようなホームランバッターではないけど、二塁打では11本でパのトップ)
大谷くんとは違うタイプなのですから、四球の数を比較しても詮無い……??
あのトラウト選手、あれだけの長打力を魅せながら、四球数は28と断トツです。
球数を多く投げさせるのもバッターの大きな仕事のひとつなのだし…
結果として四球ならば単打と同じ価値があるのだし…
選球眼が悪いはずは無いし……

上でアップした表「左腕右腕別の打撃成績」で判るように
5/4&5/5と、立て続けに二つの四球が……!?!?
今までの四球実績は4/7&4/12の二つのみだった
(4/13は敬遠)

この立て続けの2四球をタマタマととるか
それとも少し意識した四球狙いだったと採るか!?


私の推理では、一瞬に判断している打撃動作に少し余裕が出来たのでは…
その咄嗟の判断の余裕が四球に結びついたのではないか!?
打撃がメインだった判断時間に、四球狙いの選択肢も加味されるようになった!?
こう考えると、今後もし四球が少し増えるようならば、私の推理勝ち??

こんな感じで色々妄想していると大谷くん観戦はより愉しくなる。
妄想でワクワク感もより増殖……

最近の四球シーンなど
5/4「4回裏…プホルス死球→大谷四球1out満塁→シモンズ右二塁打◎2点→バルブエナ中前安打◎2点」
 (BBS(空)Bから四球)
5/5「8回表(投手交代/左腕)先頭大谷fullから四球(S(見)BS(見)BFBから)」
トラウト:打率.336/125打数/28四球/出塁率.458/長打率.720/OPS1.178
大谷翔平:打率.339//59打数//5四球/出塁率.391/長打率.627/OPS1.018
近藤健介:打率.392/100打数/20四球/出塁率.520/長打率.557/OPS1.077
(近藤くんは4/28右足に違和感で途中交代し、5/1に抹消「右腓腹筋の軽度の筋挫傷」)


大谷翔平くんの言葉》(YouTube動画から好きなインタビューシーン)
Q バッターとピッチャーの魅力は?
ピッチャーはゲームを作れる
バッターはゲームを決められる
面倒くさくないのはバッター
面倒くさいだろうなと思うのはピッチャー
shohei_ohtani1.JPG
shohei_ohtani2.JPG
shohei_ohtani3.JPG
★【大谷翔平】の“二刀流”の行方【大谷翔平】(※出処の動画)
https://www.youtube.com/watch?v=qZvXtBBv6wE

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《6/5追記》
◎大谷翔平くん左腕右腕別打撃成績のデータサイトが在った!!、大谷投手の左右打者別対決は!?
http://yumenoya.seesaa.net/article/459820711.html
データサイトがやっと見つかりました。
posted by yumenoya at 18:32| Comment(0) | MLB | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする