2017年12月27日

◎12/25札幌市図書館のカウンターが大通地下街にあって驚き!!夜は忘年会、12/27凍れています

12/25(月)は運転免許証の更新手続きで札幌まで出た。
わざわざ札幌まで出るいつもならば、まずブックオフを目指すのだが、
免許更新がメインなので、地下鉄大通駅の北口から出て中央署に向かったら、
何と札幌市図書館の立派なカウンターがあったので驚いた。
5年前の免許更新時には無かった…

大通駅が勤務先などの最寄駅ならば、
ネットで予約し大通駅で受取り返却もできる…
さすが札幌、何と便利になったのでしょう。

私が石狩市の図書館を利用し始めたのは
5年前に札幌から引っ越して来てからで、
簡単には札幌の古本屋へ行けなくなったからだけど…
図書館で借りて済むのなら、古本屋をウロウロして探す手間は省ける。
もし話題の本ならば、予約が多くてかなり待たされることもあるけど、
何たって無料ですから、古本購入代金は他のものに振り向けることが可能となる。
今やネット古本屋もあるけれど、話題の人気本はネットでも高い。
資金的に余裕のある人は新刊を買うのでしょうが、
他の人より早く読みたいとは特に思わない私としては、
半年も1年も待ったとしても、そんなに残念だとは感じない。
懐が寂しいのだから、予約待ちは当然だ、と思えたならば、
図書館愛用者の誕生は間近だ。

札幌市図書館のシステムは知らないし、
大通カウンターの利用方法も知らないけれど、
まずは「貸出券の発行(新規の利用者登録)」の手続き
◎大通カウンター/札幌市の図書館
http://www.city.sapporo.jp/toshokan/sisetu/odori.html
(平成27年2月23日(月曜日)に移転オープンしました)
札幌市図書館の蔵書は上のページからネット検索ができる。
大通カウンター以外の札幌市図書館・図書室に登録してあれば、
上の蔵書検索コーナーから予約が可能となる。
恐らく大通カウンターにも登録してあれば、
大通カウンターで予約本の受取りが可能となるはず。
(石狩の場合、用意ができましたとメール通知が入ります)

なお、蔵書スペースに限りがあるので、
札幌市図書館に何でも蔵書しているわけではないから、
所定の様式に記載して図書館・図書室に要望すると、
他の図書館からの取寄せもでき、これも無料サービスです。
こうなると全国図書館の蔵書は自分の蔵書のようなもの
(取寄せの場合、貸出延長はできず、対面返却で返却ポストは不可)
(石狩の場合、メール通知ではなく電話連絡となる)

私が新刊でリクエストし、購入してもらったのは2冊ある。
シリーズもの小説の続巻が近々に出るとのニュースを視て、
話題の本だから仕入れの予定に入っているだろうとは思ったけれど、
続巻を待っている人が居るよ、というアピールのつもりでリクエストした。
この時に感じたのは、新刊の予約第一号だったのでは、ということ。
第二号リクエストは笑芸人の本が出版されたばかりだったので、
他の図書館ではまだ仕入れていないだろうというタイミングだったけど、
石狩市は笑芸関係の本が結構充実しているので、
ひょっとしたら新規購入もあるかなとリクエストしたもので、
これも予約第一号だったと思う。
新刊リクエストもうまく行けば、予約待ちの1番となる可能性も…

もう一昨日だけど、25日(月)は北24条街の飲み友達と18時に久々の待ち合わせをした。
というのも大谷翔平くんのサヨナラ記者会見の日だったから、
折角逢うのだから、記者会見の日がふさわしいし、盛り上がると思って、
メインの免許更新を25日にセットしたもの。
今日のネットニュースによると、
大谷くん記者会見の視聴率は5局で55パーセントとのこと。
私も馴染みの飲み屋で記者会見をテレビで視ておりましたけど、
大谷くんは2018年も今度はMLBでワクワクさせてくれることでしょう。
25日にはビール小ジョッキーを口開けに、八海山の本醸造と吟醸とを呑み、
隣のスナックでは山谷ブルースを唄い、チークも踊り、
懐かしい仲間たちとの楽しい忘年会となりました。

《追記》
今日27日は生協への食料買い出し日だった、つまり今年最後の仕入れ…
25日はバス停で待つ間、帽子キャップが飛びそうなほどの風の強さだった。
耳を寒さから守る機能のあるキャップだったので、
帽子は飛ばなかったけど、何度も帽子を押さえるほどの強風。
痩せた身体が風に持っていかれないように、何度か下半身で踏ん張った。
今日は風はそれほどでないが、寒さは今年では一番の冷え込み。
キュッキュッと鳴る片道15分の買出しから戻り、幕の内弁当を食べて、
ドア前の外廊下の今冬初雪かき
今夜は灯油ストーブを消すと割とすぐにスイッチを入れ直す冷え込み
凍てる凍れも本格化かな
posted by yumenoya at 19:50| Comment(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月16日

◎「真っ白に燃え尽きた」ジョー、矢吹丈は生きているのか!?監察医・上野正彦の「鑑定」は!?

連載開始から50年も経ったのかー
今でも気になるジョーの真っ白なラストシーン
「あしたのジョー - Wikipedia」によると
「講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載」

「あしたのジョー」の連載が始まった当時は、そんなには着目していなかったと思う。
当時は高校一年生
高校1〜2年と言えば、色んな青年コミック雑誌が創刊された年
1967年、「漫画アクション(ルパン三世と009ノ1)」「ヤングコミック(翌年に御用牙)」
1968年、「ビッグコミック(豪華5本立て:白土三平/手塚治虫/石森章太郎/水木しげる/さいとう・たかを)」「プレイコミック」
友だちとの間では1968年創刊「週刊少年ジャンプ」連載の「男一匹ガキ大将」の方が話題になっていた。
当時の少ない小遣いで選択したのは、「ルパン三世」を連載していた「漫画アクション」がメインだったように思う。
「ルパン三世」総集編も買っていたし、
「ルパン三世」のグッズが欲しくて懸賞に応募し、絵皿が当たったことも…
豪華な「ビッグコミック」は当時月刊だったから、「ビッグコミック」は毎月買ってたかも…
でも部屋には、「あしたのジョー」のカラー扉絵が画鋲で貼ってあった。
だからそこそこは買っていたのだろう…

やがて予備校、大学となると、マンガ雑誌を買うゼニは無いし、
マンガ雑誌を置いてある喫茶店、食堂とも縁が無かったから、
だから「あしたのジョー」をまとめて読んだのは、サラリーマンになってからだと思う。

今でも、次のような記事があると、
ついつい気になって読んでしまう。
それほど強烈なラストシーンだったということだ。

この記事を読んで、矢吹丈のあしたをイメージできるようになった。
原作者が当初イメージしたラスト、ちばてつやの想いとが…

「名作ボクシング漫画『あしたのジョー』が12月15日、週刊少年マガジンでの連載開始から50年を迎えた。」
★「あしたのジョーは生きている」 連載開始から半世紀、法医学者が鑑定***
https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/joe?utm_term=.krQnlW8BVY#.prloabR6wP

《連想の追記》
モーリス・ルブラン「ルパン」もモンキー・パンチ「ルパン三世」も
さいとう・たかを「ゴルゴ13」も初登場の第一話は主人公の"逮捕"で始まった、記憶ではそのはず

《追記》力石徹の葬儀
「あしたのジョー - Wikipedia」によると、「寺山修司の提案により天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて」
昭和45年3月は高校を卒業し、だが国公立の大学入試に落ちばかりで、
浪人できるのかも判らないという心に余裕の無い時期だったから、
葬儀というイベントがあったことを知ったのは、その後数年経ってからだった。
力石徹の死を「週刊少年マガジン」で高校3年生の時に読んでいたのかもさだかではない。
ラベル:マンガ
posted by yumenoya at 01:41| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月13日

◎アガサ・クリスティ「四人の容疑者」(短編集「ミス・マープルと13の謎(火曜クラブ)」より)、最近の読書から「半七捕物帳1」など、妄想セリフ/《12/14追記》別新訳では

この"ミス・マープル"シリーズを最初に読んだのはマープル初登場の「火曜クラブ」
去年読んだ「クリスティ短編集1」(新潮文庫)に収録の「火曜の夜のつどい」だった。
同短編集の「検察側の証人」については下記ブログに記した。
★アガサ・クリスティ「検察側の証人」&映画「情婦」・TVドラマそして戯曲は?***2015/08/30
http://yumenoyamemo.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
巻頭の「検察側の証人」が気に入ったので、この短編集を拾い読みした。
二作目「うぐいす荘」も良かったけど、「火曜の夜のつどい」はそれほどでは無かった。
だから収録されているミス・マープル5作品で読んだのはこれ一作のみだ。

今年になって短編集「ミス・マープルと13の謎」(創元推理文庫)に取りかかった。
ベッドの中で読んでいるのだが遅遅として、あまり進まずにいたが、
やっと9作目「四人の容疑者」となった。
ベットには何冊もの文庫本などが積んであり、
一気に読み終えたいような本がなければ、色々な本の同時進行となる。
「ミス・マープルと13の謎」挑戦中に読み終えた主な作品は
●小松左京「題未定」(文春文庫)(すっかり忘れていたので再読)
●「アイリッシュ短編集3」(創元推理文庫)
●岡本綺堂「半七捕物帳1」(光文社文庫)
これは都筑道夫「新 顎十郎捕物帳」(講談社文庫)にハマった時から、
作者が、捕物帳の先駆であり、顎十郎はそのオマージュだと記していたので、
ずっと気になった作品だった。
顎十郎のような独特のキャラではないし、魅力的な脇役が居るわけでもない。
けれど語り口が素晴らしい。
小説から聴こえてくる半七の声は、最初から最後まで"長谷川一夫"でした。
昔テレビドロマで視たのでしょうか。だからなのか…
銭形平次だと大川橋蔵が真っ先に浮かぶイメージで、啖呵も似合ったのですが、
が小説の半七には派手な捕物シーンもなく、温厚な人物がとつとつと思い出を語るという形式で、
これと長谷川一夫とがマッチしたのだろうか。
調べると1966年から1968年にかけて2部を演じているようだ。
いわゆる捕物帳シリーズを読んだのは、顎十郎が初めてで、次がこの半七かな。
今度は図書館で借りて読むことにしよう。
●吉野源三郎「君たちはどう生きるか」(岩波文庫)
これは別途書くこととする。

話を「四人の容疑者」に戻そう。
最初この作品に読んだ時は、途中で眠ってしまった。
翌朝その続きに取りかかったのだが、
容疑者4人の名前が頭の中で整理がついていないのか、
コレは誰だったっけ、と名前で混乱していた。
だから前に少し戻るのだが、やっぱり判らなくなってしまった。
短編でも、伏線などを確認するために、戻って読み返すことはあるけれど、
容疑者の名前でこんぐらかってしまい、戻った記憶は浮かばない。
また寝る時に読み、そしてその翌朝、やっと読み終わった。

気付いたのだが、
殺されたのは、ローゼン博士
容疑者4人の一人がローゼン博士の姪でグレータ
小説のなかでは色んな表記をされている、
グレータ嬢、ローゼン嬢、グレータ・ローゼン
嬢と付くのは姪だけでは無い、食事担当のゲルトルートは老嬢というのもある。
他の容疑者も職名だったり苗字だったり色々なので、私は混乱したらしい。
私が少し耄碌した可能性は否定できないが…
今度は別の訳者で確認したいものだ。
原作がもしそうだとしても、
職名か苗字かが何かの作者の意図でないのならば、できるだけ統一して欲しいものだ。
それでなくとも、外人の名前って、すんなりとは記憶できないのだから…
訳本がもし敢えて統一したとしても、原作者(著作権者)は文句を言わないでしょうよ。
本筋とは関係ないのだから…
例えば秘書ならば"秘書テムプルトン"とするとか…
仕事内容もおおいに関係するのだから、
女中ゲルトルート、庭師ドッブスと…
困るのは苗字だけのとき、コレって秘書?女中?庭師?となった。
私の場合、困ったけど、1960年の訳が古過ぎるのかも…

上のような人物での混乱を除けば、
「四人の容疑者」はミス・マープル9作目で最高の評価です。
田舎を出たことの無いミス・マープルは身近で起きた冤罪のことを話す。
("冤罪"は大袈裟だが、あらぬ疑いで困る事は田舎でも起きた)
今回の謎事件の語り手は元警視総監のヘンリー卿
容疑者が4人居て1人が真犯人ならば、残る3人には憶えの無い冤罪となる。
ヘンリー卿は詳しい経過と手紙などの捜査資料を開陳し質問にも答える。
ミス・マープルは誰も気づかなかった些細なことを指摘し………

今回のテーマに冤罪があったこともあるけれど、
ローゼン博士殺しは博士が解体した秘密結社による犯罪だということと
恨んだ秘密結社からの秘密指令が犯人に届いたらしいがその方法も不明だ。

ローゼン博士がドイツを離れイギリスに亡命した背景と
殺人事件の謎と伏線とがうまく構成されていたので、
私の好みにぴたりとハマリました。
/△○◎の4段階評価で○評価です。(文庫の目次の頭にマークを記入、図書館のはペケですよ)
◎は滅多に無いし、○も少ないから、「四人の容疑者」は再読したい候補となりました。
今度は別訳で挑戦したい。

じっくりストーリーを語る時間は無いので、何か無いかと検索したら
★第7760回「ミス・マープル中短編 その9、火曜クラブ 四人の容疑者 ストーリー、ネタバレ」
https://ameblo.jp/s-kishodo/entry-11876761500.html
出版社によって、訳者によってか、短編集名と短編名も登場人物名も様々のようだ。
これはしょうがないこと。
ちなみに私の読んだ「ミス・マープルと13の謎」で第一作は「火曜ナイトクラブ」

「四人の容疑者」を読み終えて、ふと考えたこと
実は犯人はいなかった、4人全員が無罪
秘密結社に博士へ嫌がらせの変な手紙を出す力はあったが
実行する人材も資金も無く、殺人事件は起きなかった。
変な手紙が届いた直後の単なる階段転落事故だったけど、
博士も殺される覚悟はしていたこともあったから、
警察は殺人事件として捜査し、迷宮入り事件になった。
そこにミス・マープルが登場……
のちに秘密結社の残党が捕まり、博士宛の謎手紙のことが語られ……
(以下の妄想セリフは追記)
「あの時さ、暗号の手紙が博士に解けなかったら、脅しにもならんだろうという意見が多かった」
「けどさ、暗号マニアで推理小説ファンの上司に押し切られてしまったのよ」
「新聞によると、手紙が届いた頃に、博士は階段から転がり落ちて死んだらしい」
「あの頃、暗殺者を送り込むほどの資金は無く、せいぜい手紙で脅すぐらいしかできなかった」
「だから博士殺害容疑なんて濡れ衣だよ、あの"冤罪"ってヤツだよ」
「博士が"無事"あの暗号を解いたから、殺し屋にビビッて事故につながったのかも知れないけど…」
「そうそう、あの時に、一緒に住んでいた姪宛てに種苗店のカタログを手配した」
「あの上司曰く、暗号のヒントぐらい提供しなかったら、フェアじゃないだろうさ」
「種苗カタログが本人に届いたんじゃ、ヒントにならないとさ。解答も送ったことになるって」
「切れる奴だったけど、頭のイイ奴のやることって判らんよねえー。推理ドラマじゃないんだから」
「普通の脅迫状を繰り返す方が、効果的だったと思うよ、今でも」
「ストレートな脅迫状で充分だったのさ。あの"ストレス"ってヤツでジワジワ追い込む…」
「驚いているようだけど、オレだって、"ストレス"っていう言葉ぐらい知ってるよ」
「ところで、博士、アレ解いたんでしょう?」
(更に追加)
「何!?博士の姪が殺(や)ったってー!?」
「冗談は止してくれ!!身近にいる姪を先に殺って、博士をもっと苦しめてやろうという案があったほどさ」
「姪に暗号ヒントの種苗カタログを送ったのは、上司の指示だったけど」
「"家族は仲良く"が彼の口癖だったから、解けなかったら、責任の一端は姪にあると考えたのかな…」
「こちらとしては、警告はしたから、毒入りの好物を贈ろうと考えていたのさ」
「実際に食うかは別問題。"毒入り"が届いただけで、怯えた生活を送ることになるからね」
「殺し屋の資金はないけど、小包を送るなら安いものさ。何度でも、ジワジワとね」
「まあ、さっさと死んじゃったから、贈る機会は遂に無かったけどさ…」
「もう勘弁してよー、この件じゃ、脅迫状を送ったのとカタログの手配をしただけだからさあ」
「"毒入り"はオレのこの頭の中で想像しただけ。妄想しただけで罪になるの!?」
「考えただけで罪になるのなら、世の中、犯罪者だらけだよ」
「それって、神様の領域でしょ、警察の仕事じゃないよ、違う?」
「他のことも俺は正直に話したし、認めたんだから、いい加減にしてよー」
「俺は動きが軽くって重宝されたけど、大した事はやってないからね」
「謙遜するわけじゃないけど、俺って大それた事ができるほど大物じゃないからねぇ」
「俺の人生って、ずっと下っ端。ご覧の通り正直ものだからね。もうそろそろイイでしょ」
ドイツに住むグレータ嬢も事情聴取で特別参加…語られる別の真実…
こうなるとパロディかな。
グレータ嬢が告発されて有罪になったわけではないのだから、
こんな別解釈、想像も読者の勝手、妄想も自由…

「そしてたぶん、その連中の手にかかってみじめな最後をとげることでしょうねえ。」
このマープルの言葉が、クリスティの描いたグレータ嬢にはふさわしいのだろうけど…
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《12/14追記》
今日は、吉野源三郎「君たちはどう生きるか」(岩波文庫)の返却日だった。
予定通り、次の別訳を借りて来た。
◎アガサ・クリスティ「火曜クラブ」(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫/2003年)
訳者あとがきによると、「全面的に訳文に手を入れた」とあるので、
私の読んだ別訳者の1960年訳よりは、読み易くなっているだろうと、
さっそく、話題の「四人の容疑者」を読んだけど、
語り口などがすっきりしているので、やはり読み易かった。
ただやはり呼び名の表記で変なところもあった。
274ページで、姪を指し、2種類が登場している。
「フロイライン・ローゼン」「グレータ・ローゼン」
この「フロイライン」ってのは何!?ミドルネームなの!?何で突然ここに出て来たの!?
ローゼンという人物は博士と姪しか居ないのに、三人目のローゼンなの!?と混乱…
最後の方にミス・マープルが若い時の事を語った部分があって、
そこに「いわゆるフロイラインですわ」という言葉が出て来た。
ひょっとしたらと「フロイライン」を検索したら、
「未婚女性に対する敬称。令嬢。お嬢さん。姓または姓名の前に付ける」(デジタル大辞泉)
紛らわしい「フロイライン・ローゼン」よりは「令嬢ローゼン」として欲しいものだ。
同箇所を創元推理文庫で確認したら「ローゼン嬢」、この訳が普通だと思う。
人物名の表記などで読者を混乱させないで……

創元推理文庫(1960年昭和35年)→ハヤカワ文庫―クリスティー文庫(2003年)
女中→家政婦
続きの第10話からは、新訳のクリスティー文庫版を読むこととしよう。
posted by yumenoya at 03:14| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

◎大谷翔平くん獲得狂騒曲は終焉、エンゼルス入団、エンゼルスとは?/《入団会見》動画リンクなど各種“冬用スーツ?”/《12/12追記》一人暮らしの生活拠点?/《1/1追記》オススメSkype

MLB、マスコミの狂演は終焉した。
大谷ファンもこれらの多数のニュースでたっぷりと翻弄された。

ニュースで流れを振り返ると
11/26★大谷代理人、メジャー30球団へ異例の質問状「オオタニはどうフィットする?」***2017年11月26日10時6分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20171126-OHT1T50087.html
書面で「投打の起用法やビジョン、医療、球団施設、生活環境などの説明を求め」
12/2★日本ハムが大谷のポスティング申請、米球団と交渉解禁 交渉期限は23日***スポニチ2017年12月2日
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/02/kiji/20171202s00001173099000c.html
12/4★「ラッキー7」大谷との直接面談に進んだ7球団が確定、敏腕記者伝える***Full-count2017.12.04
https://full-count.jp/2017/12/04/post96277/
「マリナーズ、パドレス、エンゼルス、ドジャース、ジャイアンツ、レンジャーズ、カブス」?
12/9★大谷、エンゼルスと合意 代理人声明「強いつながりを感じた」***スポニチ2017年12月9日
大谷、エンゼルスと合意 代理人声明「強いつながりを感じた」***スポニチ2017年12月9日
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/09/kiji/20171209s00001007110000c.html

面談に進む7球団が決まった時には、「ヤンキース」落選にまず驚いてしまった!!
ニューヨークの各紙による恨み節には楽しんだ。
この時に聴こえてきたのは、「「西海岸」「ニューヨークよりも市場規模の小さな球団」という2つの条件を掲げていた」?
7球団に絞られたが、まだまだ本命・対抗などのニュースは喧しい(かまびすしい)

7球団の面談が終わったので、これから球場・練習施設などの現地視察が始まるのか…と思っていたら
今朝のニュース「大谷、エンゼルスと合意」と!!!!
あれっ!?もう決まったの!?
それも「エンゼルス」!!
最初の印象「MLBには疎い私ですが、7球団で一番馴染み度が低く噂も全く無かったと思うトコに決定!!」
マスコミでは「穴」でもない「無印」だった球団が、
最後尾から直線一気に差し切ったのです。

狂騒曲が正式にスタートする前から、マスコミの予想ニュースは狂乱し乱舞
その時からずっと気になっていたのは次の記事だった。
★大谷争奪戦 書類パス確実4球団の共通点***東スポWeb2017.11.30
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/843949/
人のつながり「「大谷の高校時代に友好関係を築いた“3球団”の編成関係者が所属する球団」(メジャー関係者)という共通項」
この予想では、「レンジャーズ、カブス、ドジャース、ダイヤモンドバックス」の4球団が書類選考で有利と!?
(書面の1次審査で残ったのは、レンジャーズ、カブス、ドジャースの3球団)

エンゼルス入団決定後の続報関連ニュースは多かったが
★電撃決定!大谷はなぜ“無印”のエンゼルスを選んだのか***東スポWeb2017.12.09
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/853549/
「彼は、エンゼルスが彼を次のレベルに押し上げ、目指すゴールに到達するのにベストな環境だと感じています」
★異例の公開入団会見を行う大谷はなぜエンゼルスを選んだのか?***THE PAGE2017.12.09
https://thepage.jp/detail/20171209-00000004-wordleafs
「エプラーGMは、元々、投手の故障リスクを減らすため、先発ローテー6人制を提唱していた人物」
この記事を読んで感じたのは、人のつながり、絆。
キーマンは"エプラーGM"
一番説得力があって信頼できるプレゼンテーションをしたのが無印「エンゼルス」

《エンゼルスとは》
●エンゼルスの正式名称は「ロサンゼルス・エンゼルス」(球場はエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム)
(追記12/10:誤解していた、ロサンゼルスの一部がアナハイム地区なのかと。アナハイムは水戸市の姉妹都市だったことが判明。人口は約33万人(2004年推計)、ロサンゼルスの南東約45km。1966年、新球場完成に伴いチームもロサンゼルスからアナハイムへ移転したとのこと。これで水戸市に大谷ファンが増えそうだ)
(ドーン驚き追記12/10:何と「ディズニーランド・リゾート」のあるのはアナハイムでした!!)
●DH制のあるアメリカンリーグの西地区所属
 (ヒューストン・アストロズ/オークランド・アスレチックス/シアトル・マリナーズ/テキサス・レンジャーズ/ロサンゼルス・エンゼルス)
●アメリカンリーグ(ウィキペディアWikipediaより)
・東・中・西地区各5チームの合計15チーム編成
・レギュラーシーズンは4月初旬から9月下旬にかけて各チームが162試合を行い地区優勝を争う
・各地区優勝チームとそれ以外の最高勝率チーム(ワイルドカード)とで4チームでのリーグ優勝決定
 (やっとリーグ優勝決定戦の仕組みが判った。これで試合も楽しめる)
●エンゼルスのマークは「A」の頭に「天使の輪」
●本拠地はカリフォルニア州アナハイムにある「エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム」
●Google地図によると、自然環境の良さそうな地帯(森林とビーチ)
 (追記12/10:カリフォルニア山火事 観光地や高級住宅地に迫る、LAでも数万人が避難***CNN12/7)
  https://www.cnn.co.jp/usa/35111585.html
 (12/9現在、日テレNEWS24「山火事の鎮火見通し立たず」「カリフォルニア州南部では、4日からロサンゼルスやサンディエゴなど6か所で山火事が相次いでいる」)
エンゼル.JPG
アナハイム.JPG
●日本時間で明日12/10午前(8時らしい)には入団会見(「ファン参加自由の公開で異例の入団会見」)
背番号「17」のお披露目です。
背番号17.JPG

リハビリをしっかりやって、春季キャンプへ…

それまでも色んな記事で、たっぷりワクワクさせてくれそう

★2017-18年ワクワク大谷翔平くん関連の気になるネット記事にリンク(一覧表/大リーグ・メジャー挑戦表明以降、2017/11/7から)***夢の屋
http://yumenoyabook.web.fc2.com/ohtani_news2017-18.html

《呑みながら追記》
ヤンキースのマー君(田中将大)の投球についてのニュース記事を時々読んでいたけど、
貶したり褒めたりまた貶したりと、もううるさくって大変
大都市のチームがマスコミで全てこうだとは思わないけど…
ニューヨークへ行かなくってホント良かった
アットホームなチームメート&ファンに囲まれて伸び伸びといつものように切磋琢磨
(追記)マー君の場合は、獲得金額と年俸とが頭にあるものだから、
 ニューヨークのマスコミも熱くるのだろうけど…
 その点、今回システムの"格安""お買い得"大谷くんは、
 チーム起爆剤としての成長を暖かく見守ってくれることだろう

今日12/10黒船・二刀流大谷はロサンゼルスに上陸して会見(奇しくも本日はア・リーグMVP2回の主砲・トラウト選手の結婚式だそうです。心配なのは山火事)

ロサンゼルスではマンション住まいなのだろうけど、
気がかりなのは普段の食生活
MLB挑戦の先輩でアメリカ独身の人は、少しは自炊していたのだろうか。
大谷くんはどうするつもりなのだろうか
簡単な調理はできるのだろうか(高校時代からずっと寮生活)
マメだから料理が趣味となる可能性もあるけど、当面は!?
食事管理にはかなりシビアと思われるけど
問題はマンション起床の朝食だ
--------------------------------------------------
入団会見の生中継》(現地時間午後3時から)
STV「シューイチ」(テレビ朝日系)
HTB「サンデーLIVE!!」(日本テレビ系)
関係者の挨拶が続く
8時11分 背番号「17」の真っ赤なユニフォームに袖を通!!
8時12分から 呼ばれて立っての挨拶第一声は「ハイ、マイネーム・イズ・ショウヘイ・オオタニ」
8時16分まで
8時17分から座って 大谷翔平、GM、監督など記者質疑応答
地上波は同時通訳も居らず、中継も途切れ途切れでイライラ…

検索したら次のネット生中継があった。
「日テレNEWS24」入団会見生中継
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/
質疑が終わり帽子をかぶる
8時32分に中継終了

★大谷翔平が入団会見、第一声で「ハイ、マイネーム・イズ・ショウヘイ・オオタニ」
https://full-count.jp/2017/12/10/post97202/
◎動画3本★LA・エンゼルス 大谷翔平選手が入団会見***日テレNEWS24 12/10(日)8:36
http://www.news24.jp/articles/2017/12/10/10380116.html
http://www.news24.jp/articles/2017/12/10/10380118.html  〜質疑応答1
http://www.news24.jp/articles/2017/12/10/10380117.html  〜質疑応答2
★【大谷エンゼルス入団会見全文】二刀流に意欲「最高なのは1つの試合で両方」***スポニチ2017年12月10日
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/10/kiji/20171210s00001007168000c.html

ここでならばという"肌合い"、感覚的な直観で決めた、これが縁(えにし)か

背番号17についての質問で、
「本当は27番にしたいという思いがあったんですが、(トラウト選手が背番号27で)埋まっていたので17にしました。」
もし予想質問で事前に用意してあったとしても、ユーモアに溢れた大した受け答えです。
これが当意即妙なら、色んな道の可能性が拡がっている大人物かな
でも当分は二刀流のプロ野球選手で、専念をお願いいたします。

入団早々に凄いニュースが
★【MLB】エ軍GMが大谷の起用プラン明かす「外野出場なし」「先発6人制」「育成段階」***Full-count2017.12.10
https://full-count.jp/2017/12/10/post97223/
「すぐに結果を求めるようなことはしない」「メジャーでの適応に向けて「彼が必要なだけ時間を与える」」
エップラーGMにここまで言わせるとは…それだけ信頼し信用しているということ!!

それに応えるパフォーマンスをするのが大谷くん
だが怖いのは死球とそのケガ……MLBの洗礼が待ち受けている
死球には死球でお礼をするアメリカンベースボール(返礼の時に打席に立つ、ということも)
上手い避け方の練習しているのだろうか
あの清原くんのような仁王立ちは困る(仄聞によると入団当時のコーチがちゃんと教えなかったと)
避けない結果のケガはチームメートに迷惑をかけるだけ
日本ハムではキチッと教えてくれたのだろうか
日本の投手はクソミソに云われるのが恐かったから大谷くんに厳しい球を投げなかった
けどMLBでは厳しい内角攻めが当然だから覚悟は必要、
またスッポ抜けもあるし、球速はMLBが優っている
エンゼルのコーチには上手い避け方をしっかり伝授してもらわないと…

上でロサンゼルスでのマンション住まいと食生活についての不安を書いたが
★“事情通”日本ハム・木田GM補佐、大谷は新天地でも「変わらない生活送れる」***サンスポ2017.12.9
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171209/fig17120911090003-n1.html
ところで運転免許証を持っているのかと検索したら、大谷くんはまだらしい。
鎌ヶ谷の寮近くの野っ原とか広場的な私有地で誰かに運転を習う。
左ハンドルの外車が望ましいけど、持っていても運転させてくれる友達はいないだろうから、
練習に使うなら、レンタカー左ハンドルか?
アメリカの運転法規の本を読んで勉強。
早めにアメリカへ行き、春季キャンプ前に現地で取得。という感じかな
日本で取得し国際免許という手もあるのだろうが、
左側通行の免許取り立てで、即に右側通行では事故の元、と思う。

★エンゼルス大谷 真っ赤なユニで入団会見/写真特集***日刊スポーツ2017年12月10日
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201712100000143.html
会見会場全体の雰囲気が判る写真特集

大谷くんの服装は涼しそうでは無かった。
陽射しは結構暑そうに見えたのに
だが大谷に汗を拭う動作は無い。
動画では生地の質感が不明だったけど、ちょっと気になっていた……すると
大谷翔平、エンゼルス入りの真相 自ら語る“冬用スーツ”が示す誠意***スポーツナビ2017年12月10日
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201712100004-spnavi
「スーツ(ベルベット素材)をみたら分かると思うんですけど、これは冬用のスーツなので、そう意味では、もしかしたら(現在、冬を迎えている街にある球団との契約も)あるかもしれないなと思って着てきた。どっちかということもなくて、本当にオープンな気持ちで、まっさらな気持ちで、最初からプレゼンも受けた。それが、僕からしたら、他の球団への誠意だと思っている。失礼のないようにどの球団に対しても平等に話を聞こうと思ってきました」
これは会見の質疑応答終了後の「囲み取材」の時の発言だ。
なるほど…夏服は用意して来なかったのか…
出発の日本は冬だ、でも面談は滞在先の暖かいロサンゼルスなのに、
すると7球団との面談は冬用スーツだったのか…
夏用のスーツは持っていないのかも知れない。
何かのイベントがあってもシーズン中はユニホームで済む。(ユニホームが喜ばれる)
飛行機などの移動はラフな服装で済んでしまう。
移動用のジャケットは支給されていたかも?
するとオフシーズンの冬用スーツだけがあれば特段困らなかったかも…
ということで、スーツは冬用一張羅だったことにして…

それにしても大谷翔平くんの対応は丁寧だし、
その発言内容も誠意(優しさと思いやり)に満ちていました。
納得して感服しました。
"背番号27番ジョーク"も主砲トラウト選手に対する敬意と思いやりの現れ
大谷入団会見が無ければ、トラウト選手の結婚式がその日のピカイチのニュースだったはず…
そこへ突然、自分の会見が飛び込んでしまったことに対するお詫びと済まなさが
あのジョークでのトラウト選手アピールとなった、大谷の優しさ
まだ23歳なのに、冬用スーツのコメントも含め、オヌシできるな!!
笑いのセンスでも、オヌシ切れるなと感じたばかりだけど…
まだまだ奥に何かを秘めていそうな大谷翔平という人物
野球以外でも能力の底が見えない大物の青年

米メディアESPNの指摘した「難題」、有難い含蓄ある言葉の数々
★エンゼルス、大谷獲得に沸くも…今後の「難題」を指摘する米メディアも***Full-count2017.12.10
https://full-count.jp/2017/12/10/post97192/
「期待をコントロールする」「メディア襲来」「クラブハウスにおける親和性への影響」などなど
あくまでも入団会見は、決意表明の場で、やっとスタートラインに立ったというだけ
チームメイトとファンと一体になって築く夢の世界が"二刀流"
大谷翔平なら、大谷翔平だから成す

2017年12月10日は、とてつもなく長〜い一日だった
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《12/11追記》球場内での質疑応答も有り
★大谷「すべての人にいい人になれない」/一問一答***日刊スポーツ紙面から2017年12月11日
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201712110000159.html
−今までは寮生活。心配は
寮からメジャーリーグに来る選手はいないと思うので、そういう意味では不安な点もありますし…」
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《12/12追記》
★エンゼルス移籍の大谷 寮生活からいきなり海外で一人暮らし***東スポWeb
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/855709/
「球団からは来年の渡米時期まで勇翔寮での生活、施設の使用を許可」
「このエリアは日系、アジア系住民も多く日系スーパーも点在していることから生活に困ることもない」
「現地に個人事務所を開設」?「両親が新たな生活の拠点を整備することにもなりそうだ」
早い時期に入団チームが決定し、アメリカでの生活拠点を心配せずに、
2月の春季キャンプに向けて、リハビリと練習とに専念できそうだ。

上の記事によると12/12早朝に帰国した。
「午前5時30分すぎ、約50人の報道陣が待ち受ける中、大谷は黒いコート姿でゲートから出てきた。居合わせた100人ほどの一般客は一斉にカメラやスマホを向けた。」
また、私にとって一番の懸念だった"一人暮らし"も
同記事によると、ご両親が色々な手配をして、"一人暮らし"の環境も整えてくれそうだ。
ということで、入団会見前後の関連記事を追いかけていたこのブログもここまでとしよう。

これからの気になる大谷くんネット記事は下記ページにて
★2017-18年ワクワク大谷翔平くん関連の気になるネット記事にリンク(一覧表/大リーグ・メジャー挑戦表明以降、2017/11/7から)
http://yumenoyabook.web.fc2.com/ohtani_news2017-18.html
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《12/13追記》新居の準備についての記事があったので
★大谷翔平、新居は?「来年活躍ができるように準備したい」…一問一答***2017年12月13日スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20171213-OHT1T50026.html
―現地で新居の準備は?
「CAA(代理人事務所)にやってもらえる。『野球に集中してほしい』と言われているので、来年活躍ができるように準備をしたい」
このCAAの動きに、東スポWebニュースによれば、ご両親も参画する(したい意向)ということかな?
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《2018/1/1追記》
★大谷、本拠地まで自転車通勤!?エンゼルスタジアム近くで家探し***サンスポ2018.1.1
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180101/mlb18010105010001-n1.html

ところでちょっと気になっているのだけど
大谷くん、インターネットはやっているのだろうか??
私が避けているフェイスブックとツイッターとはお薦めしないけど
無料のテレビ電話「スカイプSkype」は必須アイテムです
あの桑田真澄選手もMLB挑戦時にはスカイプSkypeを愛用して日本に住む家族と会話しておりました。
日本ハム時代の同僚や高校の寮仲間とのバカ話で英気を養いましょう
同年代の友達との顔を見ながらの日本語会話はストレスの解消となるでしょう
時差に注意は必要だけど、グループ会話もできます
音質、動画、文字・画像送信などで、スカイプSkypeがピカイチです
スマフォンでも使えます
スカイプSkypeの導入がまだでしたら、日本にいる間にマスターしたいものです
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《2018/1/3追記》新年のニュースは無いので…知らない動画の宝庫がYouTube
★大谷翔平移籍会見”山田哲人が語る大谷の打撃の凄さ”新天地はどんな場所!?プロ野球ニュース 171210***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=OsrD21FlnkM
★プロ野球珍プレー好プレー大賞2017 大谷翔平 サヨナラ珍***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=7y5ixMrqalQ
★大谷翔平・柳田悠岐・松田宣浩三人のスゴさが分かる!ヒミツ大公開***YouTube2016/07/22 に
https://www.youtube.com/watch?v=wHrD_e0HO94
★(北野)武的無人知曉傳說 日本的天才們-大谷翔平CUT***YouTube2017/02/17
https://www.youtube.com/watch?v=5YLd58Mpmco
posted by yumenoya at 22:08| Comment(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

◎音楽映画「はじまりのうた BEGIN AGAIN」、急げGYAO!へ、12/26まで無料/《追記》メンバー集結/《追記12/5》「オーケストラ!」、路上パフォーマンスなど

時々GYAO!の映画をチェックする。
評価の★印が1や1.5だとスルーすることが多い。
B級ならともかくも、C級だというコメントが多いとほとんどスルーだが、
でも、あらすじ紹介で気になり、試しに再生…となることも…
やっぱり「★印が1や1.5」は無視して正解かなと感じている。

今GYAO!で放映中の「オーケストラ!」(2017年12月21日まで)
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00843/v10053/v1000000000000001114/
これも以前のGYAO!放映で視たのでは、と記憶している。
ストーリーはスッカリ忘れてしまったが、視聴後の心地よい記憶は残っている。

あくまで概してだが、音楽ものはハズレが少ないように感じている。
クラシック、ロック、フォーク、ジャズなどのジャンルを問わず、
歌手なのか、演奏家なのかも関係無しに、
主軸に音楽が有ると、結構楽しんで鑑賞しているような気がする。
マンガでもそうだ、「音楽ものはハズレが少ない」
さそうあきら「神童」「マエストロ」、一色まこと「ピアノの森」、
かわぐちかいじ「僕はビートルズ」、山本おさむ「Hey!! ブルースマン」など

今日視たGYAO!「はじまりのうた」(2013年作品)
★【字幕版】はじまりのうた BEGIN AGAIN
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00025/v12619/v1000000000000004706/
★【吹替版】はじまりのうた BEGIN AGAIN
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00025/v12619/v1000000000000004705/

音楽ものは字幕版の方を選ぶようにしている。
出だしは、場末の小さなライブ酒場
ギター演奏していた男が、友人を紹介し舞台へと無理矢理に誘う。
嫌々のグレタ(キーラ・ナイトレイ)は地下鉄と人生の寂しさとを唄ってギターをつま弾く…
たまたまそこに居たのが、落ちぶれたアル中風の音楽プロデューサーのダン(マーク・ラファロ)だった。
この主人公二人の現在と過去は少しずつ語られるのだが、
二人(シンガーソングライターとプロデューサー)はタッグを組み、
演奏メンバーを集めて、街中野外ゲリラレコーディングの開始…
アルバムはとうとう完成してプロとしての契約寸前までに…
意外なラストは、エンドロールの中で判明!!!!

流れる曲も演奏もその収録シーンもイイ
ストーリー展開もウマイ

C級駄作配信に今さら驚かないハズレ普通のGYAO!だが、
たまにはコレは!?という傑作もあるから要注意だ。
今GYAO!で一番のオススメは「100歳の少年と12通の手紙」(2017年12月24日まで)音楽映画ではない
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00968/v00112/v0000000000000000174/
★◎オススメ映画「100歳の少年と12通の手紙」、Gyao!ギャオ配信は4月28日まで、四つ星☆☆☆☆(最高五つ星)/《追記》映画「最高の人生のはじめ方」配信は4月16日まで***2017年03月29日
http://yumenoya.seesaa.net/article/448537427.html?1512328974
後に読んだ小説「100歳の少年と12通の手紙」も良かった。

普段、他人のたっぷり感想は読まないようにしている。
映画も小説も…
先に他人の感想を読んでしまったら、こちらはまだ視る(読む)前なのに、変な先入観は困る。
視た(読んだ)後は、自分としての感想と評価は既にできたのだから、今さら他人の感想は不要、となる。
ただ謎が残ったり、不可解な点があったりすると、先人の感想記事を読むことがある。
不可解な点があったら、もう一度挑戦すれば済む話だから。
でも気が急いている時には、他人はこれをどう整理したのか?となることがタマにある。
そんな気分で検索し読んだのが次の記事だ。
★「はじまりのうた」(ネタバレ) なんてバランス感覚の映画なの……。*** 2015-03-06
http://poreporekure.hatenablog.com/entry/2015/03/06/014258
この作品を「バランス感覚」とは、言い得て妙の表現です。

《追記》
予備校時代にビートルズ映画「レット・イット・ビー(Let It Be)」を視に映画館へ行った。
屋上で演奏するビートルズのシーン
道を歩いていたサラリーマン・OLたちは立ち止まり、音の元を探して見上げる。
これはスターだったけど(これだって騒音だと警察に通報した人がいただろう)
この「はじまりのうた BEGIN AGAIN」の街中野外ゲリラレコーディングは
無名人の集合バンドだから、警察取り締まりがヤバイとなったら、撤収するしかない。
これがビートルズならば、ビートルズによるゲリラレコーディングと判明した時点で、
サラリーマン・OLたちも警官たちも電話連絡で集まったことだろう。(スマホンの無い時代に)
寝酒も深まった時に、ふと「Let It Be」を思い出した。
「はじまりのうた BEGIN AGAIN」は映画の中の無名バンドだったけれど、
ゲリラコンサートにはビートルズのような迫力があった。
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《12/4追記》メンバー集結シーンを整理
クビにされたダンはグレタを連れて社長の前で生演奏・生唄
だが社長はデモテープを聴いて判断するから、デモを用意してくれと頑な
スタジオなんか要らない
「PCと編集ソフト、マイクがあれば録音できる」
曲ごとに違う場所で…
デモテープでなくアルバムを作ろう!!
◆メンバーの集結◆(「七人の侍」のようで盛り上がる)
●作詞・作曲・ギターはグレタ
●プロデューサー兼マイク担当はダン
●録音・編集などのメカ担当は、失意のグレタが頼った友人スティーブ
●チェロとバイオリン(姉弟、後払い、クラシックでないことにワクワクか?)
●ピアノ(キーボード)(子どもダンス教室での伴奏中にスカウト)
●ドラムとエレキベース(ダンが手がけてスターになったラッパーが無償提供)
◆初収録
●騒いでうるさい子ども達をスキャットで参加させる
◆最後の収録は屋上
●ダンもエレキベースで加わる
●別居している娘もエレキギターで途中から参加(父娘の初共演)
●向かいのビルからは「うるせえぞ!」(ダン「あと3分!」)「警察 呼ぶぞ!」
 (これも街の喧騒のひとつでバッチリ収録)

《追記12/5》必要な楽器・ミュージシャン
「七人の侍」では志村喬演ずる島田勘兵衛が侍集めの責任者で、腕と人物の試技を行った。
「はじまりのうた BEGIN AGAIN」では、プロデューサーのダンがミュージシャン集め
ダンのイメージにあったのは、グレタに話しかける直前の唄・演奏でダンには聴こえていた
ドラム、ピアノ、チェロ、バイオリンの音…

昨夜、上でリンクした「オーケストラ!」(2009年作品)を久々に視た。
やはりすっかり忘れていた、途中はすっかり居眠りしていたけど。
演奏会の演目はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲
主人公の指揮者はパリ在住の若手女性ヴァイオリニストをソリストに指名
前日のリハーサルには、久々招集の楽団員たちはほとんどが集まらず音合わせもできない
指揮者を尊敬するソリストだか、指揮者に必要なのは心の医者だと棄権を表明…
自分の過去を知るためにソリストとして立つことに…
三々五々と集まってきた楽団員たち、現地調達の初対面楽器も…
やっと始まった「ヴァイオリン協奏曲」、音はバラバラだったが、
奮起を促すようなソリストの演奏に、楽団員たちの演奏も乗って来た……
流れる協奏曲の中で、指揮者の過去とソリストの出生の秘密、二人の関係などが明らかにされていく

YouTubeでクラシックを検索して聴くことは珍しいのだが
★P. I. Tchaikovsky - Violin Concerto in D major, Op. 35 - Itzhak Perlman***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=CTE08SS8fNk
Soloist: Itzhak Perlman /Conductor: Eugene Ormandy /Philadelphia Orchestra
映画「オーケストラ!」で演奏会を止そうと思っていたソリストの前に示されたのは、
育ての親であり音楽活動をずっと支えたマネージャーが示したのは楽譜
ソ連強制収容所で死んだ母親の残した楽譜だったのだろう
その楽譜にソリストは撃たれたのか…新鮮な「ヴァイオリン協奏曲」解釈に…
(続いて聞いたのは)
★Top 10 AMAZING Street Performers Musicians Piano (2017)***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=WkamfiP4RUU
突然現れて演奏後に去っていく無名人ピアニストの路上パフォーマンスは面白い
音楽って何かがあるよね、踊りパフォーマンスなども魅かれてしまう
即興で始まる見知らぬ同士のピアノ連弾も…素敵

聴きながら思ったのは、高校時代の授業科目
私は技術家庭、美術を選択した。でも音楽は取らなかったように思う。
なんとなく古典音楽はつまらないと思った…
一番今も役だっているのは「技術家庭」
ちょっとした大工と電気の関係ならば、ノコギリ・金づちとドライバー・ペンチとがあれば何とかなる
針に糸を通して結びさえ作れたら、最低限の裁縫もできる、
料理はオフクロに急ぎの裁縫仕事が入ったら、料理方は私だったから心配は無い
独身生活に一番必要なのは「技術家庭」だ…
でも選択科目でなければ、「音楽」授業があっても良かったのに…
★will.i.am surprises street performer***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=BkaFxO-YOX0
★Top 10 AMAZING Street Performers Musicians Saxophone (2017)***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=A-tJi5JhqCI
★THE ROCK AND ROLL PIANO POLICE ('No Filming Allowed' Ending)***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=SH6-PVn8HVE
これはプロの警官扮装かな
★FIVE DUDES JAM ON THE PARIS PIANO***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9MQc9MTafU4
これもプロなんだろうな、でも素晴らしい
(今夜のラストは懐かしいELPの展覧会の絵としよう)
★ELP - Pictures At An Exhibition (full album)***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=U7NAGTq_IJQ
Emerson, Lake & Palmer の「The Great Gates of Kiev (Live at Newcastle City Hall, 1971)
キーボード、 ボーカル/ベース/ギター、ドラムス
(まだ起きていたのでホントの最後はハードのベストアルバム"ディープ・パープル"だ)
★Deep Purple-Made In Japan (1972)***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=39vhEHUOBRU
この収録の会場は何処だ!?どっちだ!?
1.Highway Star 00:00 2.Child in Time 06:53 3.Smoke on the Water 19:09 4.The Mule 26:53 5.Strange Kind of Women 36:45 6.Lazy 46:21 7.Space Truckin' 57:16
あの「Black Night」が収録されていない版だ、ちょっと残念
★[Made in Japan - 15/Aug/72] Black Night (encore) - Deep Purple***YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=mjGDmNNFFOU

(ホントのラスト)
映画「はじまりのうた」のラストで「弟ジムに捧ぐ」だかという献辞的なものが出た時には驚いた
何でこれでラストなのよ!!と思っていたら、関わった人物の名前が流れて来た…
でもそこには後日談的な映像が挟まっていた…
そして普通の大きさの画面に…(最近タマにエンド・ロール後のコレがあるから困る)
本編でちゃんと描いてからエンド・ロールに入って欲しいものだ
昔の私なら、献辞的なものが出て、エンド・ロールが始まったら、ストップしている。
今回は納得がいかないから、まだ何かがあるだろうと思っていたから、注視していたけど…
このやり方は納得できないよー
映画館での鑑賞で、席を立って帰ろうとしたら、観客の「あれっ!?」の声に
足を止めてスクーリーン画面に目線は戻り、まだ続くの!?と座り直す……
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《12/8追記》
ずっともう一度視たいと気になっている音楽映画がある。
「映画 天才少年 ピアニスト 投資家」で検索した。
★「僕のピアノコンチェルト」(2008作品)
主演テオ・ゲオルギュー

音楽ものではないが、次のも面白かった。
★「天才スピヴェット」(2014作品)
権威ある科学賞が授与されることになり、家族に内緒で家出…それは少年初の大冒険…
受賞式本部に出向く受賞者本人と信じてもらえないシーンとか受賞スピーチでは盛り上がった
posted by yumenoya at 04:27| Comment(0) | 映画、テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

◎傑作だったSF映画「恋はデジャ・ブ」、タイムトラベルでループもの、ネタバレ!!《追記/酒を呑みながら》/更に追記で増殖中

先日、Gyaoのドキユメンタリーを視た。
●決定版!SF映画年代記 第4回 タイムトラベルへの扉(Gyao配信終了日:2017年12月2日)
その中で取り上げられていたのが「恋はデジャ・ブ」
タイムトラベルものが好きで、
特にラブ・ロマンスには目が無い方だが、
今まで私のアンテナに引っかからなかった作品だったので気になった。

「決定版!SF映画年代記」によると
主演があの役者らしいとしか判らなかった。
"ビル・マーレイ"という名前は知らないけど、顔だけはハッキリ憶えていたので、
コメディタッチのSF(時間もの)なんだろうと思っていただけ。
(追記:顔で浮かんだ映画は「ゴーストバスターズ」と「チャーリーズ・エンジェル」)

主人公フィル(ビル・マーレイ)はテレビ番組の天気予報担当者。
番組取材で地方の行事(お祭り)へ出張することに
同行するのは、プロデューサーのリタ(アンディ・マクダウェル、ヒロイン)とカメラマンのラリー
最初は天気予報の収録場面とその後の会話、
これに続くのは移動するクルマの中での会話で
プライドの高い少し高慢ちきな人物らしいことが判る。

田舎では二人はホテルに泊まる。ホテル嫌いの主人公はペンションへ
翌朝、いつものように目覚ましで朝6時に起床し、
ワンパターンの収録も終えて、帰路につくが、
猛吹雪とスリップ事故車とで通行禁止となり戻ってまた宿泊することに。
天気予報担当者なのに予報が外れてしまった…

その翌朝、また目覚ましで朝6時に起床するが、
フィルには同じ二度目の朝だった。
前日は吹雪だったのに、窓から外を見ても雪は積もっていないし、
これはおかしいぞ!!
ペンションの従業員の挨拶も全く同じでイラつく主人公フィル…

これがループ(時間の循環)の開始で(2月2日朝6時に始まる24時間ループ)
翌朝起きるとやっぱり2月2日朝6時……
そして番組収録の繰り返し……

この繰り返しに気付き戸惑っているのはフィルのみ
リタとラリーをはじめ皆にとっては初めての2月2日、お祭りの日なのだ。
これが青い空と青い海に面した常夏だったら…なのにこんな田舎で…

リタに相談するがお医者を勧められるだけ(精神分析医へ)
当然ながら相談したことを翌日2月2日にはリタは憶えていない
お祭り取材のコメントも段々となげやりに…
そんなフィルに(毎度ますますと)呆れるリタとラリー

フィルは足掻いて色々やってみる
口八丁で旅行客を口説いて婚約したり(前日食堂で話しかけで情報入手済みだった)
地元の男二人と酒を飲み、運転してパトカーとカーチェイス・逮捕・牢屋
 (男二人とは意味深の会話がある)
 (毎日同じことの繰り返しさとこぼすフィル、すると相手は「オレだって毎日同じさ」…)
リタを愛していたことに気付いたフィルは何度も口説く
失敗したら修正してまた口説き始める、何度でも
 (フィルの頭にはリタの好みが蓄積、お酒、詩人、音楽、タイプの男、夢などなど)
リタとの夜デートとのシーン(雪だるま、子どもとの雪合戦など)が繰り返される
でも最後には、手練手管で騙すつもりだったのねとリタに拒否されてしまう。
6時を告げるデジタル時計を壊しても翌朝には復活して告げる。
現金収集車からは現金袋を失敬し、高級車で夜のイベント会場へ
 (何度も同じシーンを観察していたので、1、2、3と数えながら進行して失敬する)
お祭り主役の動物の載った車を盗み、またカーチェイス
今度はクルマごと崖から転落して炎上…
遂には自殺(車の前へ、屋上から、風呂で感電など)を何度も試みる…
 (追記:自殺は成功し、死体安置所で二人が本人確認するシーンもあるのだが…)
目覚めるといつものベッドの中で朝6時、それはお祭り当日の2月2日

いつもの食堂で、死なないフィルは神さまのような存在だとリタに説明する。
従業員はもちろんお客のことは何でも知っていると出身や趣味、夢・悩みなどを開陳。
次には予言を始める、皿を壊す、ラリーが何と言って出発しようぜと誘いに来るか?
フィルが紙にメモし渡す。ラリーが言った言葉はメモの一言一句と同じ。
ただならぬことが起きていることに同意したリタは
朝までラリーと過ごすことに…
ベットで詩集を読んであげるフィル、
やがて寝てしまったラリーに愛をささやく
しかしいつもの6時、ベットではやはり一人

さすがに何百回も何千回も繰り返したフィル
開き直ったのか、悟ったのか
このままじゃダメだ…これを受け止めるしかない
もっと楽しまなくっちゃ
他人にもっと優しく接しないとダメだ
周りの人間ともっと関わり合うようにしないと…
頭にあったのは、リタだったのでしょう
時間は無限にあるのだからと
ピアノを習いに通い始める
氷像造りのテクニックも磨き、リタはフィルの隠し技能に驚く

道端でうずくまる老人(ホームレス?)に駆け寄る
連れて行った病院で老人は亡くなる、医者は「寿命でした」と
助けることが出来なかった自分に怒るフィル
その翌日2/2にはその老人には食堂で暖かいスープなどを振る舞うフィル
(決して寿命では無かったと自己に証明してみせた)
でも人工呼吸で助けられない老人も居た。(己の限界)

心境の変化でお祭り取材時のコメントも二人が称賛するほどに…
リタに用事があるからとフィルが駆けつけた先には木から落ちかけた子ども、
間一髪で、フィルは子どもを受け止める
「今日もお礼は無いのか」と囁くフィル(何度かは失敗したのでょう)

レストランで喉を詰まらせた中年の男
駆けつけたフィルの機転で助かる
(その日に街で起きた事件を全てフィルは事前に知っている)
(偶然では無く、これから起きることを知っているから、その場に居合わせた)
(飽きるほど繰り返した人命救助)

翌日の夜、ラリーたちにパーティへ行こうと誘われるリタ
フィルは?、と訊ねるリタに、フィルは先に行ってるよ、えっ先に!!
(リタもフィルの事が気にかかるまでになっていた)
会場には大勢の踊る人たち、演奏するバンドのピアノ担当はフィル
そのテクニックに驚きながらピアノの前で体を揺らせるリタ、
その隣にはもう一人の女性、「私の優秀な教え子なの」
その女性はフィルのピアノ先生で、フィルのピアノは飛び込み演奏だったのだ。
(ピアノの練習時間は無限にあったのだから、セミプロ級は不思議でない)
並んでいたフィルとリタの前には、フィルにお礼を言いに沢山の人たちが
バンク修理をやってもらった女性たち、「イイ男だから離しちゃダメよ」と
喉を詰まらせた時にフィルに命を助けてもらったという夫婦
結婚で悩んでいたけどフィルの一押しでやっと決心できたというアベック
来たばかりの田舎にフィルのファンが多い事に驚くリタ
(好感度もヒートアップ)

パーティの最後のイベントは、イイ男の落札ゲーム
持ち合わせ現金で競り落としてくれというもの
その一番手として舞台に上がったのは人気者フィル
結構ファンがいるので競り上がるフィル
競り落としたのは「333ドル云々」と叫んだリタ

いつものリタとの夜デート
いつものデートと少し違っていたのは、
雪像で何かを熱心に作っていたフィルがやっと出来たとリタに示したのは
リタの顔だった、まるで素敵なカメオの顔像のような出来栄え
雪で作られた自分の顔に感嘆するリタ「素晴らしいわ」「ありがとう」
抱擁する二人

いつもの朝、デシタル時計付きラジオからは音楽が(音楽なんてあった!?)
(いつも流れていたのは(祭りの日を告げる)ニュースだったはず!?)
横から手が伸びてラジオのスイッチを切るのはリタの手
リタ「もう少し寝かせてよ」
驚いて外を見たら、街は一面真っ白
やっと2月2日の呪縛から解放された2月3日の朝
フィル「今日は明日だ」
ここに住もうと家探しに出かける二人(ラスト)
(追記:今後も一緒に生きようと決意したフィルとリタ)


最初は神話シーシュポスの地獄のように始まったループだった。
死んで拒絶もできないのならば、受け止めるしかない。
あるがままに受け入れるしかないことに気付いたフィルは
自分が変わることを決意した。
よくは知らないニーチェ「永劫回帰」って
何度同じ生を繰り返してもこれを肯定しよう、だとすると
無限に続くと思えたループ
それはシーシュポスの地獄から肯定へと変革を遂げた。
そして遂に囚われループからの脱出へと

久々に見応えのあった映画でした。
自殺もできないと判った途中では、神話シーシュポスを連想するほど、
結構重いストーリーだなと感じていたのだが、
(あのまま進展していたら「悪夢」の映画で、再度視るのは遠慮したい暗〜い映画になっていた)
コメディ風味で進んだので、さほど深刻にならずに楽しめた。
同じようなシーンを少しだけ変化させて何度も撮るというのは、
役者陣も監督もカメラマンもスタッフも大変だったのでしょうね。
一番繰り返されたお祭り取材のコメントシーンは、まるでループでしたから。


このネタバレあらすじは、
一昨夜11/29の記憶を思い出しながら書いているので、
出来事の順序やセリフなどの間違い・勘違いはご容赦を。


★恋はデジャ・ブ***ウィキペディアWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E3%81%AF%E3%83%87%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%96#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E4.BA.BA.E7.89.A9
「『恋はデジャ・ブ』(原題:Groundhog Day)は、1993年に製作されたビル・マーレイ主演のアメリカ映画。アメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録されている。」

追記/酒を呑みながら
結果的に最後になった2月2日(朝6時〜翌日の朝5時59分…)のフィルはとても忙しかった。
6時に起床して髭剃り(もうまたか、とは思わない。今日も良い日にしようと思うのみ)
ペンションでコーヒーとトーストの朝食(ペンションの人たちにも優しく)
会った高校同級生との保険契約手続きはたくさんあったし(下記の訂正追記へ)
いつもの食堂で、結婚を悩んでいるアベックにアドバイスもしなきゃ
お祭り会場へは二人の飲み物と軽食を持って行かねば
コメント取材シーンでは他社のリポーターたちが囲むほどの注目度で忙しい(地元ラジオ各社か)
コーヒーでもと誘うリタを振り切って駆け出し、木から落ちる子どもを助け
ピアノの練習もあるし(だからパーティでの飛び入り演奏に繋がった)
氷像造りのパフォーマンスもやりたい
パンクした車のタイヤ交換も…
あのホームレス老人には暖かいスープと軽い食事が必要だ
レストランで喉詰まりする男も助けにゃならんし
これら全てをこなして、やっとダンスパーティーでのピアノ演奏のシーンとなる。
大勢のファンが登場したパーティー会場のシーンでは
彼の忙しかった、それまでの一日を振り返って思い出していたら、笑えた。
これらの忙しかった出来事の集大成がリタの落札に繋がった。
イイ映画の余韻は二日後の寝酒の肴となって、キーを"また"というか"まだ"叩かせている。
(訂正追記:落札後に二人が会場を出ようとした時、保険セールスマンに出会って、
各種保険で契約したことの礼を言われる。映画の観客もここで契約を初めて知った。)

ネット記事をウロウロしていて、また追記
「イチローが語る仰木監督 上中下」(デイリースポーツ/2014.12)を読んでいる時に
ふと思い出したので追記する。
何度もゴハンをお代わりしたオカズ"おふくろの味「人参入りタラコの子和え」"
連想っていうのは、どういう繋がり回路なのかは、いつも不思議だけど、
"酒の肴"で「恋はデジャ・ブ」に繋がったのか
イチローが語る仰木監督でオヤジ像を考えていて、
オフクロの想起に連想が飛び火し
毎年作って酒の肴でもある"おふくろの味「人参入りタラコの子和え」"に……

またまだ視ぬ傑作映画に出遭った時には
これで「人参入りタラコの子和え」を想起するかもしれないなあ。
もしこの"酒の肴"という連想繋がり回路がより強化されたら、
イイ映画を視る度に「子和え」を思い出すかも

またまた追記
とっさにコメントを求めらて、期待されているアッと思わせる奇抜な発言のできる人
それは笑芸人であったり、小説家であったり、はたまた映画監督であったりと、
職種・肩書は様々なのだが、コイツは切れるなと思わせる発言をする人物
培った引き出しの豊富さ、語彙は豊かで表現力でも長けている、打てば響くような素早い反応、
今マスコミに今求められている人物……
酔っぱらってキー叩いていたら、この話題はどう"イイ映画"につながるのよと突っ込んでいる自分
それに気づいたところで、酔っぱらった今夜は、おやすみ
 (翌日寝酒追記:フィルのお祭りでの称賛コメント。元々文学的な素養はあったのだろうが、
 図書館で下調べしたか、本屋で資料を購入したか、引き出しを増やして推敲したはず、
 フィルのそんなイメージが、"コメント"繋がりで上の書き込みになったのか!?)

まだ起きていたのという一言
キナ臭い総理がらみの事件とか
横綱の暴力事件とかの話題は、もう勘弁して欲しい
大手企業の隠しスキャンダルの記事も読みたくない。
大谷翔平くんの夢の膨らむチャレンジ・ニュースとか
出合いの余韻がたっぷりの映画とか小説とかエピソードとか…
少しほっかりとさせるニュースにだけ接したいものだなあ。
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《12/2追記》
翌日の今日になって、「映画 タイムトラベル 恋愛」などで検索してみたら、
オススメ作品をまとめて紹介しているサイトが色々あった。
私が傑作だと喜んだ「恋はデジャ・ブ」は、
この分野では定番の有名な作品だったことが判明しました。
もしもっと早くに「映画 タイムトラベル 恋愛」で検索していたならば、
とっくの昔に出遭っていたのに…

遠回りでしたが、紹介サイトでは気になる作品をいくつか見つけました。
それで一応良しとしよう
posted by yumenoya at 23:12| Comment(0) | 映画、テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする