2017年07月01日

◎2017/7/1日本ハムvsロッテ、3回裏先制+5回裏加藤2ラン+6回裏4失点→7回表石井一成3ラン(4点差)、72/143

対ロッテは8勝2敗(通算29勝42敗)(交流戦は8勝10敗)
リーグ戦再開:楽天(1位)◯●●、SB(2位)●●●、ロッテ◯?
5位と6位の戦い

★大谷翔平選手2軍先発(初回のみの登板) 初被弾
◆1回表三振→三振→ソロホームラン▲1点→四球→死球2out21塁→中飛
ネット観戦(ひかりTV番組をスカイプで)
http://yumenoya.seesaa.net/article/451405070.html
画質は悪かったが久々の大谷投手の姿にワクワクでした

7/1(土)日本ハムvsロッテ(千葉)
(試合開始14時/UHB&スポナビライブ)
■日本ハムのスタメン
1(左)大田泰示
2(右)松本剛(.306)
3(中)西川(.307)
4(一)中田
5(三)レアード
6(DH)田中賢
7(捕)大野
8(二)石井一成
9(遊)中島
予告先発:村田透vs唐川侑己

★得点の動きと失点の結果のみの予定…
(◎は日本ハムが得点、▲は失点)
◆1回表1out松本剛センター前ヒット→西川一ゴロエラー1out21塁→中田遊ライナー2塁に戻れず
◆1回裏《123三者凡退》
◆2回表1out田中賢四球→大野空振り三振→石井一成ニゴロ
◆2回裏(4番から)2out四球→一ゴロ
◆3回表《三者凡退》
◆3回裏(8番から)中村センター前ヒット→犠打1out2塁→サントスニゴロ内野安打(ジャンピングスロー間に合わず)1out31塁加藤左犠飛▲1点2out1塁→ニゴロ 《0対1》
◆4回表1out中田センター前ヒット→レアード空振り三振→田中賢投ゴロ
◆4回裏(4番から)2out四球→左飛
◆5回表1out石井一成ライト前ヒット→中島左飛→大田泰示空振り三振
◆5回裏(8番から)遊ライナー(ジャンプキャッチ)→三ゴロ→サントスライト前ヒット→加藤2ランHR▲2点→四球→パラデス(暴投2塁)空振り三振 《0対3》
◆6回表1out西川ポテン二塁打1out2塁→中田空振り三振→レアード空振り三振(45が…)
◆6回裏(5番から)1outペーニャフェンス直撃二塁打1out2塁→(交代/白村)三木三ゴロ内野安打1out31塁→中村空振り三振→田村センター越え二塁打▲2点2out2塁→サントスライト線二塁打▲1点加藤センター前ヒット▲1点(2塁でアウト) 《0対7》(白村が捕まった!!)
◆7回表田中賢ニゴロセーフ0out1塁→大野死球0out21塁→(上向き)石井一成3ランHR◎3点2号→中島遊ゴロエラー出塁0out1塁→(交代/有吉)(そろそろ欲しい)大田遊ゴロ併殺→松本剛右飛 《3対7》(やっと反撃)
◆7回裏(交代/エスコバー)(3番から)1outパラデス三ゴロ内野安打1out1塁→鈴木(捕逸2塁)四球1out21塁→ペーニャ空振り三振2out21塁→三木空振り三振
◆8回表(交代/大谷)(あと2回)西川見逃し三振→中田フルから粘り四球1out1塁→レアード右飛→田中賢ニゴロ
◆8回裏(交代/玉井)(8番から)いきなり死球→セーフティーバント0out21塁→サントスセーフティーバント0out満塁→加藤一ゴロ併殺2out32塁→大嶺遊ゴロ (大ピンチしのぎ攻撃へ)
◆9回表(交代/内)代打杉谷粘るも空振り三振→石井一成フルから四球1out1塁→中島ライト線二塁打1out32塁→(そろそろ頼むよ)大田泰示右飛(岡田好守)2out32塁→松本剛三ゴロ
3対7で負け
9回表の攻撃は右翼岡田のナイスプレイに封じられてしまった
【9回表】文句なしのファインプレー!! そこにはマリーンズ・岡田!! 2017/7/1 M-F
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/video/play/413599/
石井一成の3ランが見せ場でした
【7回表】今季2号ホームラン!! ファイターズ・石井一 意地の一発で追い上げる!! 2017/7/1 M-F
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/video/play/413598/

明日につながる9回表か
打線が相変わらず湿っぽい
石井一成は調子を上げて来たけど
最近はレアードと大田とがイマイチ
チーム打率は2割4分でずっと低迷足踏み
この打率では得点力不足なのか借金を減らせない

負け試合の日は愚痴が多くなるから
ブログは当分休止した方が良いかな
読書しながらで歓声が大きくなったら顔をあげて中継画面を見ることにするかー
posted by yumenoya at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◎7/1大谷翔平投手の二軍先発(ひかりTVのCh750:GAORA SPORTS)、スカイプで動画中継観戦、初被弾、初回のみ/《追記》一問一答★動画リンク(3本)

秋田の美和さんからメール
ひかりTVで中継するらしいと

ひかりTVと契約している好友堂さんにスカイプでの中継をメールで交渉
奥さんのパソコンでスカイプ接続
美和さんと二人でスカイプ動画で観戦中
予定通り開始のようです。
◆1回表:初球157km??、まず三振→三振→ソロホームラン▲1点→四球→死球2out21塁→中飛
◆2回表(交代/斎藤) 残念ながら大谷翔平投手は初回のみの初登板

ひかりTVの友達がいたならば、スカイプなどで観戦できますよ
今日は初回のみで終了しましたが、二軍先発はあるでしょうから、
友だちと交渉して次回には観戦も可能となるかも(どこかが中継してくれるかな)

GAORAプロ野球中継〜ファーム〜(ひかりTVで中継)
試合開始:13:00 鎌ケ谷スタジアム
中継は7月1日(土) 12:45 〜 13:45

http://www.gaora.co.jp/fighters/2411251
ひかりTV Ch750 GAORA SPORTS HD
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《追記》
★久々登板のハム大谷、一問一答 初球157kmも「スピードどうこうではない」***2017.07.01
https://full-count.jp/2017/07/01/post74581/

【動画】2017/7/1 投手大谷翔平 実戦復帰登板!
https://sports.yahoo.co.jp/video/player/413733

【YouTube動画】大谷翔平2017初登板プレイバックMAX157キロも被弾(10分21秒)

【YouTube動画】日ハム・大谷翔平 復帰戦初球157キロ 三振・三振・HR 2017.7.1(3分6秒)
posted by yumenoya at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

◎松本清張/向田邦子「駅路/最後の自画像」(向田による脚色/ネタバレ有り)五つ星☆☆☆☆☆

2週間前の6/16(金)に、松本清張の短編集などを返却した時、
折角来たんだからと松本清張の単行本コーナーを一応確認したら、
向田邦子と連名の「駅路/最後の自画像」(新潮社/2009)という
原作短編と向田邦子脚本とを収録したものが見つかったので借りて来た。
今日6/30はその返却日だったので、図書館へ行ったら休刊日で(返却ポストへ)
「完本寺内貫太郎一家」を借りるつもりだったのに…残念

「駅路/最後の自画像」については、早くに書きかけていたのだが、
今日は返却前に目次やシナリオのキャストなどをスキャンしたので、
記憶で書き進みまとめることとした。
(記憶違いはご容赦を、当初はシナリオを確認しながら進むつもりだった)

「駅路」は学生時代に読んだ傑作短編集(新潮文庫全6巻)に収録されていたはずだが、
そのストーリーの記憶は全く無い。
これは先日読んだ宮部みゆき選全3巻には収録されていなかった。
元々テレビドラマはあまり観ていないから、テレビドラマはもちろん
シナリオ「最後の自画像 「駅路」より」の存在も知らなかった。
向田邦子の脚本はいくつか読んでいるが、この「最後の自画像」は記憶に無い。

松本清張原作短編と向田邦子脚本とを比較して読めるのは面白いぞ。
興味は向田邦子さんがどう料理して自分の作品としたかだ。
原作に忠実に映像ドラマ化するのでは、脚本家もつまらないだろう。
当然、それを撮る演出家も面白くないだろうし、
文字で読む読者もあまり楽しめないシナリオ作品となってしまう。
脚本家は原作小説家を唸らせる新たな作品としたいはず。
敬意の伴う創作は互いに手応えのあるキャッチボールとなるはず…
結論を先に書いてしまうが、この意味ではとても読み応えのある真剣勝負でした。

原作とその脚本とが一緒収録というのは贅沢な構成と思いますが、
この松本清張&向田邦子となると、最高レベルのジョイントです。
こんなスゴイ組合せの本が他にもあるのだろうか!?!?

私が読んだ夏樹静子の「短編小説と脚本を併載した出版界初の作品集」は下記ブログで紹介
★最近読んだ本などから***2006年07月27日
http://yumenoya.seesaa.net/article/394425541.html
「やはり並べて読むと、原作と映像化されるドラマは全く別物なんだなということが良くわかります」
私が読んだのは、アマゾンによると「夏樹静子サスペンス劇場―テレビドラマ化推理小説集 (光文社文庫)」の新書版かな。

さて、まず原作短編「駅路」から取りかかり、次に脚本を読んだ。

書きかけた当初は、ネタバレをしっかりするつもりだったが、
アマゾンでも安いので、興味が湧く方には古本か図書館で是非とも比較していただきたい。
原作ものがあまり好きでなかったらしい向田邦子さんの工夫どころ、
そしてそのTVドラマには原作者・松本清張さんが小説には無い役どころで出演…
特殊な構成の単行本で、面白さとワクワク度は今年ピカイチクラスの本です。
https://www.amazon.co.jp/%E9%A7%85%E8%B7%AF-%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%BB%E5%83%8F-%E6%9D%BE%E6%9C%AC-%E6%B8%85%E5%BC%B5/dp/4103204389/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1498833049&sr=1-1&keywords=%E9%A7%85%E8%B7%AF%EF%BC%8F%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%BB%E5%83%8F

「駅路/最後の自画像」(新潮社/2009)の画像
駅路1.jpeg
ここでページ数の確認
駅路2.jpeg
短編小説は31ページ
脚本は86ページ
(会話が主だから、盛り込める情報量は多くて脚本家の腕の見せ所、攻め箇所)
(短編小説には雑誌掲載の原稿用紙の枚数制限があるので書けない設定も多い)
小説にまつわるエピソードもドラマ化のまつわる話も興味深い。
◆清張先生と「駅路」のドラマ化、向田さんのこと
近藤晋(元NHKプロデューサー)
◆向田邦子とドラマ「最後の自画像」
烏兎沼佳代(編集者)(うとぬまかよ)
※配役と役者
駅路4.jpeg

短編小説を読んで気になっていたのが、
旅行から戻らない行方不明失踪人(家出人捜索願い)の届け出で警察は動くかな!?だった。
旅行には大金を持って出ていたらしいけど、
(女がらみの)単なる家出の可能性はあるし、
大金目当ての犯罪に巻き込まれた可能性があるとしても、
それぐらいで警察は動かないだろう、とまず疑問を感じていた。
向田邦子さんはさりげなく刑事の会話を挿入した。
北尾(若い刑事)「吉武部長の親戚かなんかですか」
呼野(年配の刑事)「親戚の親戚」
この二行で私の疑問は氷解しました。
さりげない会話で展開初期に開示されると、読者は余計な疑問を抱えずに読み進めます。
(向田邦子さんも同じ疑問を感じたのでしょう)

《ここからは薄めのネタバレ有り》
原作には無い呼野刑事(年配、失踪人に近い年齢)のシーン
ゴーギャンの画集の購入
それを自宅(押入れが書斎)で読む呼野刑事とその家族環境
これで推理する刑事の人物にずっと深みが出ました。
そしてキーワードとなる絵のゴーギャンの生涯についても

原作では失踪人の愛人だとして刑事が下宿先を訪ねたら
その福村慶子が既に亡くなっていたけど、
TVドラマシナリオでは福村慶子は上京したらしく不在。
小説で死んでいたヒロインが、実は生きていたんですという脚色はスゴイ
その生きていた新設定のドラマに出た松本清張もスゴイけど…
福村慶子の女友だちの赤ん坊連れシーンも
更に失踪人の妻とのツーショットも

こうなると大金を巡る犯罪だったのかと思っていたのが
子どもが大きくなって独立し、退職して第二の人生を決断した男と
その中年男を巡る女の戦いドラマになってしまった!!!!

この読み比べは、是非ともやってみなくっちゃ
プロの対決です。

いつか縁があったら、動画を視ることもあるかも
取りあえずは文字で十分です

《いつか追記予定》何故この手にワクワクするのか、どうして面白いのか!?
posted by yumenoya at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする