2006年12月15日

★格段と旨くなった道産米とお薦めの「セイコーマート」チン・ゴハン

本日15日(金)は何度も予告をやっていた次の番組を視た。
北海道クローズアップ 「売れてます道産米・人気の秘密は」(NHK総合19:30〜19:58)
何故、この番組の放映をチェックしていたかというと
もうかなり昔のことになるがサラリーマン時代、
道産米の消費拡大・販路拡大に関連した仕事を担当していた時期が結構長かったので、
その所為もあって道産米についてのニュースがマスコミで話題になると
ついつい気になっていたからだ。

私が大学を卒業して勤めた当時の道産米は、粘りが無くボソボソした感じで、
それでも炊き立てならばそこそこだったが、
冷めたときの味・感触の劣化は如何ともしようが無かった。
その後、研究の成果で色んな品種も新登場し、
そして番組でも紹介されていた「きらら397」「ほしのゆめ」の時代となった。
道産米もホント旨くなったと常々感じていましたが、
さらに今年は「コシヒカリ」クラスと言われる「おぼろづき」まで登場。

この話題の「おぼろづき」という品種はまだ食べたことが無いけれど、
先日視たTV番組では、従来「コシヒカリ」「ササニシキ」を使っていた鮨屋が
「おぼろづき」をメインとしたブレンド米に変えたという話や
生協の米コーナーでもこのブレンド米の売れ行きが好調だと紹介されていた。
今日の番組でもデパートのコーナーでホクレン・ブランド「八十九」が好評だと。
値頃感だけでなく、高級感でも売れる時代が来るとは…
また番組でも紹介されていたが、落札できない卸業者が現れるほど“道産米”は注目の米になったと…
昔、私がタッチしていた、なかなか売れなかった時代とは隔世の感がある。

番組によると、「おぼろづき」には耐冷性で未知数の面もあるとか。
また品質を一定に保って出荷する施設などにかなり先行投資されていると。
この売れ行き好調がどれだけ米生産者のふところを潤しているのかについては、何も解説が無かったけれど、
“道産米”というだけで、かつてのイメージだけで何となく毛嫌いしている消費者も
まだまだ結構いると思われるので、ホクレンなどの農業団体は、
更に売り込みに力を入れる一方で、流通経費などの削減に努め、
米生産者の生産意欲が湧く所得環境作りに励んで欲しいものです。


話題の「おぼろづき」も私が意識していないだけで、案外、外食で既に食べたことがあるのかも知れない。
こんな私が普段何を食べているかというと、
ここへ引っ越してきた当時は、電気炊飯器でちゃんとゴハンを作っていたが、
最低二合は炊かないと美味しくできないけれど、一日にそんなには食べれ切れないということと、
食事時間が不規則だったこともあって、今はレンジのチン・ゴハン(レトルト米飯)に落ち着いた。
レトルト米飯も昔はお湯で煮るタイプであり、
その味はというとキャンプ用の缶詰ゴハンのレベルで、決して旨いものではなく、
どちらかというとあくまで非常食という位置づけだったと思う。
だから積極的に食べようと思ったことはずっと無かったのだが、
ネット古本屋専業となって、昼近くに起きて入金を確認してから梱包・発送作業をという生活パターンになり、
段々とゴハン炊きの作業が面倒になってきた。
そんなとき、久々にチン・ゴハンを買ったところ、昔に比べると格段とレベル・アップしていた。
それ以来、ずっとチン・ゴハン一本やりとなった。
ただチン・ゴハンも色んなメーカーのものを試したが、メーカーによるバラツキも大きく、
米粒がくっつき過ぎ、芯が残った感じ、ベチャベチャ感、輝きのない米粒の表面などなど…
なかなかこれはというものに出遭えなかった。

いつものスーパーに安売りのチン・ゴハンが無かったある日、
帰りに立ち寄った「セイコーマート」で独自ブランドの売出しをしていることに気付き、
それを初めて買い求めたところ、粘りと米粒同士のパラツキ具合が今まで試した中では最高で、
このとき以来、私定番の、時には知人にオススメするチン・ゴハンは「セイコーマート」のそれになりました。
「セイコーマート」は北海道が拠点のコンビニで、道外では茨城と埼玉に展開しているだけだが、
肉、魚、野菜、豆腐、納豆などの生食材がなかなか充実しているので、
私のような独り身で生活時間が不規則な自炊派には、近くにあって一番有難いコンビニである。
また嬉しいことにコンビニでは珍しくセールもやってくれるので、
このチン・ゴハンも目玉商品となることが多く、私はたいていその時に、10個箱入りで買っている。
当然のことながら、炊飯器などで炊いたゴハンよりは落ちるけれど、
私が試したチン・ゴハンの中では別格の味・食感だと思う。
昔仕事柄、食味比較テストを何度もしたことのある、
ゴハンにはちょっと五月蝿いつもりの私が辿りついた、オススメのチン・ゴハンです。

ただこの「セイコーマート」の独自ブランドには産地や品種の表示はないけれど、
北海道の企業であるということと時々セール商品の対象であることから、
道産米が原料であることは間違いないだろうと推測している。
できれば、「セイコーマート」さんには、是非とも
自信をもって“北海道産”という表示を入れて欲しいものです。

また、“きらら397”などという表示を入れている他のメーカーには、
「セイコーマート」クラスの味と食感にレベル・アップしていただきたい。
せめて、“道産米”のチン・ゴハンを食べたけれど、なかなか美味しかったというレベルまでに。

このチン・ゴハンについては、一度書きたいものだとずっと思っていましたが、
今回テレビの特別番組があったので、これを良い機会と思い、紹介・推薦することとしました。
近くに「セイコーマート」のある自炊派は是非一度お試しください。
posted by yumenoya at 23:37| Comment(0) | TrackBack(2) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

★楽天フリマの閉鎖で困っているお客さんにお願い★

楽天フリマという便利なサイトが無くなって、探し物で戸惑っている方は、たくさん居ると思います。
一方、楽天フリマの閉鎖後、出品の新天地を決めかねている人もまだまだたくさん居ると思います。
古本屋の私のようには自分サイトを持っている人もいます。
また新たなサイトで出品しス再タートした人もおります。
探し物で戸惑っている方は、今度は何処で探したら良いのかと悩んでいる方は、
是非GoogleやYahoo!などの検索エンジンでキーワード検索を試してみてください。

新たに再スタートをした人の出品サイトや私のような古本屋の独自サイトが検索されると思います。
検索すれば、楽天フリマで馴染みだった店・人にまた出遭えるかもしれません。
検索エンジンは使い方さえマスターしたら、こんな便利なものはありません。
この検索エンジンがあるから、インターネットは面白いのだとも断言できます。


その検索結果に、「古本通販 夢の屋」の古本リストがヒットしたときには、よろしくお願いします。
posted by yumenoya at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

●楽天フリマ(EasySeek)での出品者としての評価の保存と活用

EasySeek時代に出品・参加した始めの頃は、
評価なんか面倒くさいと思っていましたが、他店には評価ポイントがあるのに、
自分のところに何も無いのもシャクだということで、途中から評価に参加することとしました。
それでもやっぱり面倒だったので、買い手に評価されたら、やっとこちらもするという方式でした。
作業の面倒だったそんな評価ですが、悪いの評価も少しありますけど、
これらのコメントも思い出・財産と考え、取り合えず全てのページを保存してアップすることとしました。

利用料の請求関係が切れるまでは、出品者の評価のページも残っているはずですので、
まだの方は保存して置いたらいかがですか。(私の場合、全34ページに亘っていました。)

また今回の私のように評価実績のページとしてアップ活用することも可能です。
楽天フリマ閉鎖後の新たなオークション・サイトでは、皆さん評価ゼロからの再スタートとなると思いますが、
評価実績のページを作ってアップしておくと、
新サイトでの各出品ページで参考資料として、リンク紹介することも可能です。
あくまで、外部リンクの認められている出品サイトに限られますけれど。
私自身が購入・入札参加したときは、評価ポイントがマイナスでない限り、
全く気にならない評価ポイントでしたが、気にする入札参加者もいるかも知れません。
顔を見ての対面取引じゃありませんので、これで少しでも安心してもらえるのなら…
★アップする場合の注意事項★
1.「取引相手」欄の個人氏名の削除を忘れないこと。(これが結構面倒な作業です、見逃し注意!!)
2.Google、Yahoo!等のロボット型検索エンジンの検索対象とならないように、
ロボット拒否のメタタグを入れること。(是非入れたいものです)
(これを入れて置かないと、それを探している人がキーワード検索した場合に、検索結果にヒットしてしまうので)
(余計なものが検索対象とならないようにするのは、一応マナーだと思いますから)
METAタグの解説サイトの例
「ロボットを制御する:METAタグ」の項目“NOINDEX”を参照
検索エンジンロボットを制御する

ページ毎に保存したら、容量を喰うという心配のある方は、
次のテキスト・ソフトに評価の関係部分をコピペすると軽くて済みます。
Windows搭載のテキスト・ソフト、この「TeraPad」を知って以来、
ずっと使ったことがないので、名前を失念してしまいましたけれど、
行数の制限もあって、まともに使えないテキストなので、
私は、ずっとこの「TeraPad」を使っています。
これなら、何行になっても容量などの心配が要りません
シンプルなテキストエディタ「TeraPad」は、とても重宝です。
(Microsoft Windows 95/98/Me/NT4/2000/XP/Vista の動作する環境)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html

このソフトには、「検索」欄に一括置換の機能もありますので、
「商品名」を「■商品名」に変えて見易くしたり、
コピペしただけでは「良い」という表示がダブッていますから、
「円\n良い」を「良い」に変換するなどの微調整は必要です。
テキストとしてここまで出来たら、ホームページのアップまではもうすぐです。
フリーのホームページソフト、例えば「Homepage Manager」などに貼り付けるだけでもう完成です。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se077898.html
なお、私の場合、文字を小さく加工したり、テーブル・タグで背景の色を変えたりはしています。
高級なソフトを使うと、個々に文字の種類やその大きさなどを勝手にタグ(HTMLの文法のようなもの)指定して、
ページのサイズを大きくし、開くのに重く感じますので、余計な修飾タグを使用せすずにシンプルに作りましょう。
このソフトなら、その点シンプルでまあ安心です。シンプル・イズ・ベスト

また広告は出ると思いますが、無料のホームページ・サイトでも恐らく簡単に作成ができると思います。
ホームページをまだ作ったことが無いという人は、これを機会に挑戦したらいかがですか?

こうやって出来上がったのが、次のページです。
楽天フリマ(EasySeek)での評価(古本通販 夢の屋)(ちょっと重いです)
これでファイルのサイズは約340KBです。

(追記2006.12/12)
どうもトラックバックとやらの仕方がまだちゃっんと理解できていないようです。
記事の中に書かないとだめなのでしょうかね。
このブログには、記事投稿のコーナーに、トラックバックの欄があるので、下記の記事に最初からトラックバックしたつもりでいたのですが…
今度は大丈夫かな?
オジサンには新しい機能って難しいです。
青空切手市の管理人日記 by 納豆昆布「ビッダーズを使ってみた感想」
posted by yumenoya at 04:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

★楽天フリマ(古本屋街)閉鎖後、古本屋が出品できるオススメのサイトは「古書の杜」だ!!古本ファン集まれ!!

私のように楽天フリマ(古本屋街)の閉鎖でアタオタした古本屋さんは結構多いと思います。
また逆に古本探しの便利なサイトが無くなって、ガッカリしている古本ファンも多いことと思います。

ネット専門の古本屋として、自サイトのみではなかなか売れないというのが現実であり、
だから2001年にはビズシークが運営していた“EasySeek”(楽天フリマが2005年吸収)
というサイトにも出品することとして、今日まで営業を続けてまいりました。
その頼みの楽天フリマが閉鎖されるというので、
どこに出品したら売れるか、その手数料システムはどうなっているのか、
エクセルで作成してある既存の古本リストを活かして一括出品できるソフトはあるかなど、
アマゾン、ビッダーズ、ヤフーなど色んなサイトを検討しました。
アマゾンは手数料が高い、ビッダーズもヤフーも固定価格で売ろうとすると有料だ、
エクセルの既存のリストと連動できるフリーソフトは無いなど
“帯に短し襷に長し”で、これはという出品サイトは見つかりませんでした。

しかし自サイトからはなかなか注文が入らないので、どこかで目立たせる必要があります。
申し込んでいたビッダーズへの商売人用の登録の書類も前日に届いていましたが、
本の書名・作者名でGoogle検索したときに、アマゾン、ヤフー、楽天フリマはいつも上位にランクされますが、
ビッダーズをそこで見かけた記憶がなかったことと
用意されている一括出品ソフトはエクセルと連動しては使えないことが判明しました。
そこで有料のソフトを使い、とりあえずビッダーズよりは目立つYahoo!オークションで行こうかなと決め、
リストの組み換え整理も終わり、翌日には出品しようと
出品カテゴリーのアドレスを一品一品調べ入力していた12月1日の夜、
兵庫県のネット古本屋さんから、リンクしたよという連絡メールが入りました。
我がサイトにある“インターネット古本屋(オンライン古書店)への道”という古本屋入門講座も
参考にされたという嬉しい便りでしたので、早速こちらからもリンクし、
「例の楽天フリマの閉鎖後の、これからの方針がまだ立っていません。」などと返信メールを出したところ、
それへの返信に「他では「古書の杜」がなんだか良さそうなので、余裕があれば利用してみたいと思っています。」
と書かれていました。
その「古書の杜」とはなんじゃいな?と思い、早速検索して行ったところ、
古本屋であれば全て無料で利用でき、もちろん固定価格で販売できるサイトでした。
また出品もお手のもののcsvファイルでアップロードするだけという簡単なシステムでした。
私がまさに探していたサイトが、そこ「古書の杜」だったのです。
早速、書店登録とリンク登録を済ませ、教えてくれた古本屋さんに礼状も出しました。
その後、じっくり「古書の杜」の解説を読んだところ
「早稲田古本ネット企画・運営を行う(有)インキュナブラが立ち上げた古本サイトです。」とありました。
「早稲田古本ネット」なら私も知っています。
またそこには「雑誌特化型古本ネット」ともありましたが、現在は普通の古本も出品できます。
完全無料で開放したのがいつからなのかは判りませんでしたが、
この有難い「古書の杜」さんをもっと早くに知っていたら、
楽天フリマの閉鎖で慌てることも無かったのに……


翌日に予定していたYahoo!オークションへの出品作業を完全中止し、
古書の杜」の出品マニュアルを読みながら、
早速様式に合わせてエクセル・ファイルの組み換え作業にとりかかり、分類区分など必要事項を記載して、
12/2朝第一弾125点をアップロードしたところ、一発で無事成功しました。
試しにアップした本を検索してみたところ、即検索結果に反映されておりました。
素早い反応のシステムのようです。
寝て起きた午後、試験として自分の本一冊をカートに入れて注文してみたところ、
即二通のメールが届きました。購入者宛てと古本屋宛ての二通でした。
これで流れはバッチリ掴めました。
そして本日12/3第二弾99点をアップしました。
残念ながらまだ「古書の杜」経由の注文は入っておりませんが、
これからどんどん伸びるサイトだと判断しましたので、アップ作業を続けたいと思います。


楽天フリマの閉鎖で撤退を余儀なくされた古本屋の皆さん、
是非「古書の杜」に参加・出品
して、もっともっと大きなサイトに育てようではありませんか。
出品数が増えれば、古本ファンの利用者もどんどん増えるはずです。
また「古書の杜」にどしどし要望も出して、古本ファンに喜ばれるより良いサイトにして行こうではありませんか。
そのためには経費がかかるというのならば、売上実績から手数料をとってもかまわないと思います。

最初の私のように“「古書の杜」って何?”と思った古本ファン方々
是非一度訪問してみて、お気に入り(ブックマーク)への登録をお願いします。
そしてお探しの本があるときは「古書の杜」での検索チェックも忘れないように
posted by yumenoya at 19:47| Comment(7) | TrackBack(0) | 古本屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする