2006年09月27日

☆祝!日本ハム、一位通過☆

今日のソフトバンク戦で一位通過が決まるかもと思い、
ちょっと不安に思いながら、ネットのTV番組表を確認したら、
ちゃんとNHKでの中継があった。
番組の途中、“試してガッテン”の放送は土曜日にあらためてとあったので、
北海道地方だけ、特別の中継放送なのかも知れない。
午後9時少し前の9回の表に、試合の結果はニュースの中で、と云っていると思ったら、
すぐにダブルプレーで勝ち、一位通過が決定しました。
これで今年のプレー・オフは楽しめます。

北海道一年目は三位通過で、粘りましたけれど、二位・三位戦で破れました。
昨年はプレー・オフ進出ならず、そして今年は何と一位通過を果たしました。
地元・札幌ドームでの試合、もちろんTVでの生中継もあるでしょう。
今年は一度タダ券で応援に行っただけですけれど、
新庄が大活躍の勝ち試合で大いに楽しませてもらいました。
是非ともパリーグ制覇を果たし、更に日本シリーズも魅せて欲しいものです。

今夜のスポーツ・ニュース、各局をハシゴしながら、独りで祝杯を上げさせてもらいます。

試合日程に余裕があった所為なのか、一位通過のホークスが制覇を逃したこともあります。
優勝を決めるまで、緊張感を持続してください。
パリーグ制覇の、続いて日本一の、二度の旨い酒を楽しみにしています。

(●追記)
深夜のスポーツ・ニュースによると、“レギュラー・シーズン優勝”とありました。
今日の試合の勝ちで、“パリーグ制覇”“パリーグ優勝”という表現で良いのでしょうかね?
となるとプレー・オフって、日本シリーズに向けてのパリーグ代表決定戦ということなのかな?
地元チームの初めてのことなので、今ひとつ正確な表現が判りません。
posted by yumenoya at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

★「夢の屋・古本通販新着メールマガジン」の一部を予告紹介

このブログで既に取り上げた本が多いですが、
明日(もう実質本日)9/21発行予定のメールマガジンの“まえがき”から、
出品リストの紹介を予告転載すると、

●奇才のマンガ家・駕籠真太郎のデビュー作らしいのを収録しているのが、
COMIC BOX コミックボックス まんが・危険な話 1988年8月号(通算53号),

●原作者・狩撫麻礼ファンなら気になる“FAXインタビュー一問一答”が収録されているのは、
コミック ゴン! COMIC GON! 第5号 男気・特集 1999年6/5,

●竹宮恵子が石森章太郎『マンガ家入門』風に自作を解説したものが収録されているのは、
KEIKO-TAKEMIYA Passe Compose―竹宮恵子 パセコンポゼ 過去完了形,
画像も載せた扉ページのサインは印刷ではないと思うのですが、どうでしょうかね?

●『コミック=キャラクターである』ということだけを教えます、というのは、
小池一夫の誌上 劇画村塾 (COMIC劇画村塾創刊2周年記念),

●あの落語協会の分裂騒動の真相を書いた小説が、
金原亭伯楽,小説・落語協団騒動記,

●ナンセンスなエレファント・ジョークを多数紹介しているのが、
松田道弘,ジョークでパズる,
エレファント・ジョークでは、英語のダジャレなどもちゃんと解説してあります。
“パズルとジョークとを有機的に結びつけ”た読み物

メルマガに掲載する古本の出品数は、マンガ・アニメ関連75点、一般書55点の総130点です。
夢の屋・通販メルマガの購読申し込みは→●夢の屋・古本新着メールマガジンの案内

★追記・9/22下記のページに正式にアップいたしましたので、よろしく。
●通販リスト新着コーナー(メルマガ第59号その1) マンガ・アニメ関連75点
●通販リスト新着コーナー(メルマガ第59号その2) 一般書55点
posted by yumenoya at 02:09| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月18日

★昨夜テレビでやっていた笑える映像とネタ

●日本の文化・日本人を描いた笑える短編映画
9/16(土)22:00 ブロードキャスター「パリとNYで大爆笑映画SUSHIのネタ」(Yahoo!テレビの解説より)
番組では日本人が作ったという短編映画が三本紹介されました。
海外で開催された短編映画祭に出品された日本人による作品らしい。
初っ端のSUSHIは、鮨屋(寿司屋)という店の利用方法・マナーを解説した“How To”風映画で、
大いに笑わせてくれました。
そんな馬鹿なという“How To”の連続、この面白さが外人にも判るんですね。
でも中には、本気で受け取ってマネする人も…
暖簾の開け方、閉店30分前に入る時の挨拶の仕方に始まり、
“お勘定をお願い”のポーズ、後で換金できる謎の領収書、入り口の横にある塩盛りの利用方法まで。
これは“日本の文化”でシリーズ化できそうですね。
一応検索してみたのですが、それらしい動画があったらしい
http://video.google.com/からは削除された模様。
ネットのどこかにこの動画があったら、誰か是非教えてください。
もう一度じっくり味わいたい。

二作目のたった30秒に日本人の人生を濃縮してしまったアニメ「走る」?も素晴らしいセンス。
当たっているだけに哀しい30秒…

●9月16日(土)25:25〜26:55 NHK総合 文珍・南光のわがまま演芸会[再]―既に暦は日曜日
そこから桂文珍の落語のギャグを紹介します。
―今や音楽もインターネットでダウンロードできる時代になりました。
昔はレコード、その前は蝋管…
レコードにはA面とB面がありましたが、今やコンパクト・ディスク。
ABの次でCDになったようです…―
(こういったような流れでしたが、耳で聴く話言葉より文字の方が判りやすいようで…)

●以前一度ここで紹介したブラックなショートショート・コメディと
万華鏡的な素敵な映像が楽しめる短編を、Gyao動画で再度やっておりましたので、
前回見逃した方は今度こそ是非どうぞ。楽しめるのはVOL.1の方です。
COMEDY NEWS SHOW VOL.1
今回は動画の録画に成功しましたので、いつでも再生して楽しめます。
なお、コメントを読むと評価・好みは分かれているようですので、
あまり期待過多で臨まないように…
posted by yumenoya at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

★美和剛・画、香橋義高・作「農業ノススメ」(『週漫スペシャル』連載中)

同業のネット古本屋・好友堂さんへ美和剛さんから古本の注文が入ったことから、
好友堂さんが運営している札幌のネット古本屋三人の専用掲示板「3店主のぼやき」に
美和さんも参加することとなり、その掲示板「3店主と漫画家のぼやき」を通じて、
私も美和さんとネット知合いになることができました。

その秋田在住のマンガ家・美和剛さんから、掲載誌を二冊送ってしただきましたので、
その作品をちょっと紹介いたします。
届いたのは、芳文社の「週漫スペシャル 2006年9月号」「週漫スペシャル 2006年10月号」

週漫スペシャル


美和さんが描いているのは「農業ノススメ」という作品で、9月号で第5話となっています。
作品の副題は“恋と涙の就農生活”で、第5話は“収穫5〜作物泥棒現れる”
野菜の収穫風景を描いたカラーのカットの冒頭文字は“秋田県・田舎村”。
(昔だったら、“田舎村”なんていう表現は問題だったのでしょうが、
今や“田舎”は郷愁や憧れを込めて使う時代。
それにしても、“田舎村”はA村や架空名よりもストレートで作品の舞台に入りやすいです。
この伝で、後に出てくる隣の村のことは、“隣村”)
主人公は東京でサラリーマンをしていたが、女性問題で仕事をしくじって退職し、
実家の農業を継ごうと戻ってきた青年で、
東京には破局した元・恋人がいるけれど、まだ関係修復ができていないという設定。
今回のテーマは、近年秋の収穫時期になるとマスコミを賑わしている作物泥棒。
“隣村”に作物泥棒が出たというので、青年団で話し合い、交替で夜、パトロールすることに…

ストーリーの中には、食品添加物、農作物の流通についての解説コーナーもある。
続く第6話は“収穫6〜東京から来た女”で、農業体験がテーマとなっています。
エッチが売りの大人の雑誌ですから、
エロチックなシーンもたくさんあるコメディ作品となっています。

農業ノススメ


上の表紙を視ると確認できますが、「農業ノススメ」の“ノ”は心持ち小文字になっています。
連載ものですが、一応各話読切りで、人物関係もうまく表現されていますので、
途中話から初めて読んでも、作品の設定で戸惑うことはありません。
月末発行の月刊誌で、定価は300円です。
興味を持った方は、是非お買い求め願います。

ところで、農業や農家を描いた長編マンガって、何かありましたでしょうか。
かなり昔、向中野義雄「土を喰らう」を読んだ記憶があるけれど、
これは土作りの面から“安全で滋養ある食物”をテーマにした作品だったような気がする。
漁師ならば、青柳裕介さんの色んな作品が即浮かびますけれど…
マンガはソコソコ読んでいる方だと思いますが、特に浮かんでくる作品がありません。
ということは、農村を舞台にしたマンガって、意外と少ないのかもしれませんね。

●(2006.9/17追記)
「農業ノススメ」にあるような風景の中で生活しているのだろうと思っていましたが、
「自宅から100メートルぐらい歩いたところに広がる風景です。(一週間ばかり前)」
という画像が美和さんから届きました。

秋田の田園風景


さすが米どころ秋田、田園風景が広がっています。人気の品種“秋田小町”でしょうか。
こうやって撮った写真がマンガの背景にもきっと使われているんでしょうね。

自家菜園のマンガがあったことを思い出しました。
★五十嵐大介「リトル・フォレスト 全2巻」講談社
山奥で独り暮らしをしている主人公。色んな野菜を自分で育てています。
その栽培から収穫、そして料理方法まで、毎話種類を変えてテーマになっています。
今その本が手元に見あたらないので、記憶違いがあったら、ご容赦を。
posted by yumenoya at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

●ブログで臨時収入(小遣い稼ぎ)を(11/24追記)

私がブログを始めたキッカケは、
「古本通販 夢の屋」にある日記的なページの更新が段々と面倒になってきたからです。
また、かつてやっていた掲示板は、本来の書き込みはどんどん減り、
逆にエロサイトなどの宣伝書込みが増えて、度重なるその削除作業にも嫌気がさして閉鎖。
そんな時に、第三者が書込みも出来て、記事更新も簡単なブログという存在を知りました。
そういった経過もあり、何か書きたいことがある場合は、このブログでということになりました。
ただブログも、ギャンブル関係やエロ関係の宣伝書込みが時々あり、
更に、存在しないアドレスを乱数的に作成して書込むロボット(ソフト)もあるようで、
やはり時々削除作業に付き合わされております。

今年になって、このブログが何らかの収入(小遣い稼ぎ)に結びつかないものかと考え、
Amazonアソシエイトを始めました。
我がブログは面白かった本や映画などについての記事の比率が高いので、
アマゾンという購入できるサイトへリンクを貼ることで、
これが何らかの収入に結びつかないかということで始めたものです。
これの実績は、成約2件の報酬21円から先へ進まないままストップしております。

ネット環境はADSLで定額つなぎ放題ですから、
次に小遣い稼ぎを狙って始めたのがアンケート・サイトのモニター登録。
こちらはそんなに頻繁に依頼メールが届く訳でもなく、
また報酬ポイントも安いアンケートが多いので、まだ換金できるほどには至っていません。

そんなとき、「ブログクリップ」の存在を知りました。
何かの情報提供メールが届いたときに、その情報をブログで取り上げると、
報酬がもらえるというシステムらしいです。
自分自身関心のない分野や自分自身が利用していないものの宣伝依頼は困るけれど、
自分でも面白いと思う本や映画、試した新製品、便利なサイトの宣伝など、
自分で納得できるものをブログで紹介するくらいなら、この私にも出来そうだと思い、
「ブログクリップ」に登録しました。
その第一弾がこの書込みです。
実体験の伴わないような無責任な宣伝に加担するつもりはありませんので、
例えば、映画の試写会を観て感想を一言とか、食品の試作品・新製品を味わって一言とか、
私にも対応可能な体験感想型の依頼メールが届くことを楽しみに待っています。
ブログクリップ

この「ブログクリップ」が実収入(小遣い稼ぎ)になりましたら、ここでご報告いたします。

(11/24追記)
この初回の書込みは「ブログクリップ」から与えられた課題でしたけれど、その後毎回届く掲載依頼が、どうも“ヨイショ”記事を期待されているようで、私の性分に合いません。
よって、二回目を書くこと無しに本日退会手続きをしました。
一応、報告しておきます。
posted by yumenoya at 22:51| Comment(0) | TrackBack(1) | ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

●アンケートモニターのメルマガ

前回書いたアンケートモニターのメルマガだが、
当然のことながらアンケートだけでは商売にならないところが多いようで、
色んなサイトの宣伝だけという号も多い。
記載されているアドレスをクリックして訪問すると1ポイント(1円か0.1円か?)とか
懸賞付きサイトでメルマガの購読登録が懸賞応募の条件というのや
購入や入会の申し込みでポイントをなどという広告宣伝がほとんど。
こちとら懸賞のために読みたくもないメルマガを登録する気はさらさらない。
こんな宣伝メールも毎日でうざったいので、
モニター登録を少し絞り込み、いくつか登録の解除をした。
また、本調査(ポイントが高い)の前の事前調査というのも多いけれど、
今のところ本調査へ進んだアンケートはゼロだ。
まとめて登録したアンケートモニターの換金第一号は、いったい何時になることやら。

昨日、月桂冠の純米酒「すべて米の酒パック」が宅急便で届いた。
これは、コシリカリを使った純米酒の新発売に合わせたキャンペーンで、
アンケートモニターのメルマガで宣伝されていたもの。
資料によると先着一万名とあるので、かろうじてセーフだったようだ。
というのも、確認するとこのキャンペーンは既に受付終了していたから。
送られてきたのは、ご試飲セット(100mlカップ3本)、
同封のハガキで感想アンケートに答えると抽選で純米大吟醸が当たるというもの。
コシヒカリがメインということで、どんな味なのかちょっと不安はあったのだが、
昨夜、早速冷やした2本をいただいたけれど、なかなかコクのある旨い酒でした。
是非、純米大吟醸を当てて飲みたいけれど、50円切手を貼る必要がある。
ハガキの送料まではさすがに面倒をみてくれないようです。
回答はどうしようかな?

すべて米の酒パック



先週のワインに続き今週は日本酒と、呑ん兵衛だけに酒に縁があるようです。
メルマガの中に“アルコール”関係の文字の匂いがすると少しは目立つのか?
視覚にも“カクテルパーティー効果”があるのかな。
posted by yumenoya at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

◎ネットのアンケートでワインが当たった!!(ピーロート・ジャパン)◎/《追記2016/10/7》このアンケートのアドレスは消失で削除

ネットで少し小遣い稼ぎになるものは何かないかと検索したときに、
アンケートモニターに登録して、メルマガで連絡あったときに回答すると、
ポイントがもらえ、それがたまると換金などができるサイトがいくつかあることが判った。
以前から、Yahoo!リサーチのアンケートモニターには登録していたが、
こちらはアンケート毎に謝礼総額が決まっていて、
それを所定の人数で抽選して山分けするというもの。
小額だが今まで何度か謝礼がネット銀行に振り込まれている。
そのポイント制版だと思い、6月下旬、いくつかのアンケート・サイトに登録した。
それ以来、毎日届くメルマガをせっせとチェックし、
アンケート調査の場合には、回答しているが、まだ換金できるほどポイントはたまっていない。

そんなメルマガの中にワイン輸入元によるアンケートの記事があった。
これはアンケートに回答すると抽選でワインが当たるというもの。
ワインは結構好きなので、駄目元で回答した。

そんなことをすっかり忘れていた9/4の夕方、電話が鳴り、出るとワインが当たったと。
ホント、あれに当たったの!?
届けるついでに、いくつかワインを試飲させてくれると。
札幌に営業所があるんだ。それにしても、何と美味しい話なんでしょう。
日時は水曜6日の午後5時ということに決まる。

6日は通販の発送を終えた後、部屋の掃除にとりかかる。
唯一の予備イスの上にはプリンターが、その上と横には平積み本のヤマ、ヤマ
注文が入ったときにまごつかないよう、それらを大移動してから、久々の電気掃除機の登場だ。
ワインのおかげで、部屋が少しキレイになりました。

夕方、ピンポンの音でドアを開けると、予想外の二人の男性。
一人分しかイスがない旨を断る。
いただいた名刺には、“ピーロート・ジャパン株式会社 札幌営業所”
こっちは、どこの会社のアンケートに応募したのか何も憶えていないので。
持参したジュラルミンの大きなカバンを開けると、
そこにはワインが何本も、横には保冷剤らしきものも。
最初にドイツの地図を見ながら、ピーロートの説明。
ドイツの会社でドイツ・ワインを中心に扱っていると。
訊くと、ピーロート・ジャパンのワインは店頭では市販されておらず、
ワイン好きなエンド・ユーザーへの直販のみだと。
ドイツは気温の関係で黒ブドウに不向きらしくて、白ワインが主流だとのことで、
まず白から試飲が始まりました。
持参した小さなプラスチック・コップで、最初は「クーベーアー」という銘柄
大衆的なクラスとのことだか、芳醇で上品な味わいが口の中に広がった。
順次、質の良い高い価格のクラスへ行くようで、
次は摘み取り時期が早めの「カビネット」
これは、さっきのよりちょっと自己主張に欠ける感じでちょっとあっさりした味。
普段赤のミディアムかフルボディを飲みなれているから、なおさら、あっさりと感じたのかも。
次は北部産の時期がちょっと遅いという「シュプトレーゼ」、これはかなり味が濃く私好み。
そして次は手摘みだという「アウスレーゼ」
これは文句なくうまい、芳醇で濃厚な味、高そうなだけのことはある。
次は赤で、ドイツもの「ピーロート ルージュ」
ちょっとあっさりした赤。前日飲んだチリの赤に比べると酸味が弱い。
白の後に赤を飲んで判ったのは、赤には白が持っている芳醇さが欠けるようだということ。
芳醇な赤ワインというのもあるかもしれないけれど…
次はスペイン(トロ)もの「フィンカ ソブレノ」
これは渋くて強烈、ちょっと渋すぎて私好みではない。
ちょっと個性が、自己主張が強すぎ。
例えると日本酒の超々辛口があったとしたら、こんな印象を受けるかもしれない。
辛口も三千盛クラスのプラス12〜13までなら旨いけど。
渋い赤がお好みという人にはピッタリの銘柄。

以上6種類で試飲は終了したので、ブログのネタに写真を撮ろうと思って、デジカメを出すが、
電池切れらしく反応なしで、急遽、ピーロートの上司の方の携帯電話のカメラを借りて撮り、
メールで送ってもらったのが、次の写真。ちょっと視づらいですが。
それぞれ左から白と赤の試飲したのボトル順で並んでいます。

白4種類赤2種類


当然のことながら、美味しいと評価したワインについて、購入を勧められたが、
普段セイコーマートで500円前後のワインを買っている、
またタバコはエコーを吸っている貧乏人なので、勘弁してもらった。

最後にプレゼントで出てきたのは、小瓶ではなく、
ちゃんとした750mlの瓶のドイツ白「ヌスドルファー ビショフスクロイツ」
いよッ!太っ腹のピーロート・ジャパンさん
この銘柄は、日航の機内サービスでも使われたものだとのこと。
40〜50分程度の滞在でした。ずっと立っていた上司の方、お疲れ様でした。
いただいた白ワインの画像は下です。
こっちは電池の充電をちゃんとしてから、デジカメで写しました。
コルク栓の焼印のデザインは“葉っぱの付いたブドウの房”

プレゼント白

プレゼント白の裏


その夜の寝酒は、まず前日の残り物、チリのフルボディの赤ワインを空けてから、
プレゼントしていただいた白ワイン「ヌスドルファー ビショフスクロイツ」をいただきました。

市販されていないワインのご用命は
Pieroth ピーロート・ジャパン
ホームページを確認するとドイツ以外のワインもたくさん扱っているようです。
もちろん通販もしております。
どこかで飲んだ“ピートロ”をまた飲みたいという方は、通販をどうぞ。
最寄の営業所は次のページでご確認ください。
日本のピーロートオフィス
ちなみに我が札幌の営業所は、白石区菊水にあるようです。

ちょっとリッチな気分を味わせてくれたピーロート・ジャパンさんに感謝
大人がわざわざ二人して重いカバンを提げて来たのに、手ぶらで帰ってもらいました。
セールスに結びつかなかったけれど、ここで紹介したから、許して…

そして今夜もまた昨夜に引き続き、
いただいたピーロートの白を味わいながら、デジカメ画像を編集し、この文章を書いています。
旨い……美味しいものって、ちょっと幸せな気分にしてくれます。
普段赤以外買わないけれど、白もなかなかなものですな。

かなり昔、姉のところで、山ブドウの自家製ワインを飲んで以来、
ワインを飲むならずっと赤と決めていますが、あれから30年は経ったか?
あの山ブドウの美味しさに敵う、コクのある市販の赤ワインには出遭ったことが無い。
栽培したブドウって、やっぱり野生のものに敵わないのだろうか?
それとも、ゼニさえ出せば、特別の限定銘柄があって、
あの山ブドウ・ワインの旨さが味わえるのだろうか?

(●追記2006.9/13)
“ピーロート”が正しい名称なのに“ピートロ”とした記載間違いが多数ありましたので、本日訂正いたしました。
また、私がアンケートに答えてワインの当たったサイトが見つかりました。
随時実施しているようですので、「我も」と思う方はどうぞ
ピーロート・ジャパンのワイン・プレゼントのアンケートコーナー>
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《追記2016/10/7》このアンケートのアドレスは消失しています。
時たま、この記事への訪問者がいるので、リンク・アドレスを削除しました。
DIONからの引越しの時に、画像が消えてしまいましたけど、
あれだけのワインの試飲ができたのは、最初で最後
そのうちに、そのボトル画像くらいは復活したいものですね。
posted by yumenoya at 01:46| Comment(1) | TrackBack(1) | ネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

●渥美清とエレファント・ジョークと水木しげる「天国」

格闘技のK1が終わってから、番組表をチェックしたら
●2006.9/4NHKプレミアム10 「渥美清の肖像・知られざる役者人生」
をやっていた。放送時間は残り30分。
以前、尾崎放哉を描いた吉村昭の小説『海も暮れきる』に関連して、渥美清と早坂暁について書いたことがあるが、
★この番組で早坂暁が語っていた証言。
何十話も同じ寅さんを演じていたので、少し飽きていたようです。
同じ結核を病んでいた“尾崎放哉”を演じたいとの希望があって、企画も進んでいたのですが、
地元局に橋爪功・主演で先にドラマを制作されてしまった。
それならと“種田山頭火”でと企画が煮詰まり、あと一週間で、というときに、
こちらは渥美清がギリギリで辞退し、フランキー堺が演じました。
結局“寅さん”を選んだということなんでしょうね。
★しかし、山田洋次・監督は次のように語っていた。
寅さんを演じることに飽きたということはなかったのではないか。
渥美清に初めて会った頃、役名で呼ばれるような役者になりたいと云っていた。
“寅さん”という役名で通じるような役者は、渥美清ただ一人しかいないんですから。

確かに、役名で即通じる役者は世界にただ一人かも…
ヤフーの番組表を視たときに、もう少し下の午後10時台までチェックしていたら、
最初から視ることができたのに残念だ。
いつか深夜の再放送で出合えることに期待しよう。

●松田道弘「ジョークでパズる」講談社
“パズルとジョークとを有機的に結びつけ”た軽い読み物。
ナンセンスで莫迦莫迦しいエレファント・ジョークが多数紹介されています。
50編中5編がそのエレファント・ジョークです。
5編以外の他のページにあったジョークですが、お気に入りのひとつを紹介します。
「どうしてゾウが爪を赤くぬっているか知っているかい」
「いいや、どうして?」
「イチゴ畑にかくれるためさ」
「うそだい」
「じゃ、ゾウがイチゴ畑にいるのをみたことがあるかい」
「いいや」
「それみろ。ゾウはちゃんとかくれているんだ」
最後の“それみろ”“ちゃんとかくれているんだ”の言葉で
アホさ加減がボディブローのようにじわじわと沁みてきます。
松田氏による名訳のためもあるのでしょうが…
説明が必要な英語のダジャレのものについては、ちゃんと補足説明もついております。
氏は、“いじわるなぞなぞの一種”で、有名な「ナポレオンはなぜ青いズボンつりをしていたのか―」
“式のずっこけ解答を要求するお遊び”とエレファント・ジョークを解説しております。

“エレファント・ジョーク”で検索しましたら、次のページがありました。
ダジャレのものは今ひとつ面白さが解りませんけれど、そこそこの数が紹介されています。
「ナポレオンはなぜ青いズボンつりをしていたのか―」というなぞなぞに腹が立つ人は、
わざわざ下記サイトへ行かないよう、ご注意を。
エレファントジョーク
ジョーク - Wikipedia
エレファントジョークとは - はてな

●水木しげる「水木しげる妖怪傑作選 3 縄文少年ヨギ」(嶋中書店)に収録の「天国」
読んだ記憶の無い水木しげるの作品を見つけると、
なかなかマンガを買わなくなった今でも何故か気にかかり、ついつい手が出る。
収録されている長編「縄文少年ヨギ」は、昔パワァコミックでかなり高かったという記憶がある。
色々考えさせられて印象に残ったのは「天国」という寓意的な短編
★(ストーリーの一部概略)
尻から土鍋を落とした怪物、村の皆はカミサマとして迎え崇めることに。
そのカミサマを“ブンメイ”または“シンポ”と名付ける。
カミサマは土を喰らって、土鍋とかランプとかコシカケとかを糞として出すが、
堅い土を食べさせないと暴れるなので、村人はせっせと好物の土を掘らなければならなくなった。
昔はのんきだったのに、こんなに働かされる。便利な品物は増えたけれど、それを楽しむ暇もない。
増えるだけでちっとも幸福にならない、という不満が村人たちから出始める。
――この風刺的なストーリーの続きは、本書を買ってお読みください。
まだ絶版ではないようですので、新刊書店で取り寄せもできます。

posted by yumenoya at 23:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月03日

★「言語によるバーチャル・リアリティ」落語、面白かった本・TV番組・映画ことなどをまとめて

無料の動画サイトはないものかとウロウロしていたら、落語協会提供のサイトがあったので紹介します。
インプレスTV インターネット落語会
寄席と同じで十日毎に、月三回の更新とのことですので、定期的に楽しめます。
現在(10日まで)放映中の上席の演目は、柳家喬太郎「錦の舞衣」
まだ視ていませんが、いつも二人だったのに、今回は何故か一人です。
落語基礎講座も順次更新中ですから、初心者の方も是非どうぞ。

先月下席でやっていた咄家の一人が、柳家三語楼でした。
プロフィールによると、この9月に六代目柳家小さんを襲名するとのこと。
私は別に落語通ではありませんが、ずっと小三治さんが継ぐものと思っていました。
三語楼は亡き五代目の長男らしいのですが、ちょっと不思議です。
噺っぷりが私好みじゃなかったので、なおさら。

インターネット落語会を視始めた頃、手にとった本が、
●桂文珍「文珍流・落語への招待 NHK人間講座」日本放送出版協会
その表紙には、“落語とは「言語によるバーチャル・リアリティ」”とありました。
うまいこと云うものです。

演者の名前のついた落語そのものの本も時々読んでいますが、
テレビやラジオなどで聴いたことがある咄家の場合、
文字を黙読しているだけなのに、その噺っぷりと顔・しぐさが自然と頭の中に浮かんできて、
その演目を楽しんでいますから、不思議です。
こちらはさしずめ“文字によるバーチャル・リアリティ”ということでしょうか。
画面を想像しながら、TVドラマや映画のシナリオを読むというのも、
この“文字によるバーチャル・リアリティ”なんですな。

最近落語に縁があるなあと思っていたときに古本屋で見つけたのが
●金原亭伯楽「小説・落語協団騒動記」本阿弥書店
真打の大量昇進に起因するらしい、あの落語協会の分裂騒動の真相を書いた小説。
あの馬生の弟子だったようで、分裂騒動のとき、
かなり当初から渦中にあり、また重要な役割も演じさせられたようで、
一応全て仮名の小説ではあるけれど誰がどの咄家なのか即判り、読み応えのある一冊でした。
小説での悪役、野心家・談志の暗躍ぶりと豹変さがたっぷりと描かれています。
全ての遠因は、談志を追い越して真打昇進した志ん朝に対する談志の根深い恨みにあったようだ。
志ん朝と仲が良かったらしく、志ん朝ファンにもオススメの本です。

かなり昔、三遊亭円丈の「ご乱心」という分裂騒動記を読んだはずなのだが、内容を全く覚えていない。
もう一度読まなくっちゃ。

縁は続くもので次に見つけて読んだのは
●「総特集 古今亭志ん生 文藝別冊 KAWADE夢ムック」河出書房新社
志ん生の単行本未収録コレクションを含む、まるごと“志ん生”というお買い得品。
馬生、志ん朝、美津子さんが語る、親父であり噺家である志ん生、
弟子・志ん駒から見た師匠・志ん生などなど様々の証言、
志ん生のぞろっぺいぶりを再確認。意外と勉強家だった面も面白い。
山藤章二の志ん生アニメがまた視たくなりました。


以前書いた倉本聰の自伝的エッセイ「愚者の旅―わがドラマ放浪」理論社で、
NHKの大河ドラマ降板事件後、失意のどん底で札幌で暮らしていたときに、
依頼があって書いた、思い入れのテレビドラマとして語られていた本。
気になっていた本だが、やっとベッド横の山の中から発見。
●倉本聰「6羽のかもめ 倉本聰コレクシヨン5」理論社
エッセイでは、使える6人の役者は抑えてある。内容はまかせるとの執筆依頼だったと。
「6羽のかもめ」は、その6人が属する劇団を中心にTVドラマ製作の裏側を描いたもの。
嫁と姑とのドラマを演ずることになった役者の苦悩とそっくりな環境に居るその兄を描いた「個人的事情」、
そして最終話「さらばテレビジョン」が特に良かった。
作者の色んな思いをセリフに込めたらしい意味深のシナリオでした。


戦後の政治家でちょっと気にかかる人物と云えば、
“コンピュータ付きブルドーザー”の異名を取った田中角栄ぐらいか。
たまたま目に付いた本書、津本陽・作だったので、購入。
●津本陽「異形の将軍―田中角栄の生涯 全2巻」(新書判)幻冬舎
まさに“波乱万丈”の人生だったんですな。
ロッキード事件と云えば、コーチャンとピーナッツと「記憶にございません」ぐらいしか憶えていないが、
本書を読む限り、エネルギーで独自路線を歩もうとした田中角栄が、
その動きを警戒したアメリカ政府に嵌られた事件(冤罪)ではないか、という感じが残った。


(TV番組から四つ)
●8/21 22:00 プレミアム10 「ビートルズの103時間」
▽日本滞在のすべてをドキュメント▽ミュージシャン・観客・警官が当時を証言
来日した1966年と云えば、中学生だったわけだが、田舎のテレビでは録画中継されたのだろうか?
それとも親が見せてくれなかったのか、全く記憶にない。
そもそも関心が無かったのかもしれないな。
当時、ビートルズよりローリング・ストーンズの方が好きだった記憶はある。
かなり後に再放送された時はビデオに取ったはず。どこかにあるな。
映画「レット・イット・ビー」は、予備校時代、寮の仲間と初日に並んで視ました。
屋上での演奏シーンは感動的でした。

江戸もの番組だとチャンネルを合わせたのが、
●8/22深夜NHK再放送「江戸の頭脳に挑戦!其の二・粋な遊びのテーマパーク」
この中で実演してくれた“写し絵”が素敵でした。
アニメーションのハシリのようなもの。
ホント、日本人って、工夫が旨いですね。検索したら、次のサイトが見つかりました。
写し絵とは?
民話の部屋

番組表をチェックしたら、向田邦子・原作で、可愛い沢口靖子が出るというので
●8/27NHK教育 劇場への招待「びっくり箱−姉妹編−」
なかなか楽しい芝居でした。
どんな原作小説だったのか記憶にはないけど。
大泉洋の番組によく出る佐藤重幸(今回名前を知りました)が、特撮監督を夢見るコミカルな役を好演。
テレビで舞台の録画中継を視たのは、ホント久しぶりでした。
子供の頃、毎週中継していた藤山寛美の松竹新喜劇は面白かったですな。

たまたま朝早く目が覚めてしまい、そのまま起きていることにして、燃えないゴミを出したあと、
テレビをつけたら、イッセー尾形と小松政夫が出ていました。
こりゃなんだ!!
●9/1朝NHK「生活ほっとモーニング」 小松政夫コメディアン人生
“スタジオ小松政夫ショー”からネタをちょこっと紹介します。
★お国めぐりの唄
(手拍子をしながら民謡の掛け声ふうに、ボソボソっという感じで)
中国:チャイナ、チャイナ  (ちょいなちょいな)
韓国:コーリャン、コーリャン  (こりゃこりゃ)
ソ連:ソーレン、ソーレン  (そーらんそーらん)
これに続いたネタが
★ゴルファーの唄
ヨイショット、ヨイショット
(堪りませんねェ)
★ビデオ出演の植木等が紹介した小松政夫がらみのエピソード
朝まで舞台稽古をした時、少しでも家で寝たいと帰った小松政夫ともう一人の付き人が出て来ない。
あわてて迎えに行った植木等、二人を後部座席に乗せて、車を飛ばしたところ、
スピード違反で捕まり、免許証を出した。
免許証を見て、おやっと運転手の顔を確認した警官の一言、
「こりゃまた失礼しました」(敬礼しながら)

寝不足でしたが、早起きで久々に得をした感じです。

小松政夫の番組が終わった後、昨夜梱包した通販の発送を郵便局で二つ。
午後、入金通知が届いた分の梱包済ませ、再度郵便局で二つ発送。
残るはヤマト運輸の集荷を待つのみ。
溜まっていたメールをチェックしていたら、
DIONからのメールに会員動画サイトで映画「12人の優しい日本人」をやっていることを発見。
食事の用意などで中断しながら、視ました。
●映画「12人の優しい日本人」脚本・三谷幸喜、監督・中原俊
ヘンリー・フォンダ、リー・J・コップ等が出演した傑作映画「十二人の怒れる男」
この映画でリー・J・コップという役者の名前を憶えましたっけ。
あの陪審員制度が日本にあったらとの想定での密室推理ドラマ。
ずっと気にかかっていた三谷作品でしたが、やっと視ることができ、満足。
シナリオを読んでみたい気もするが、登場人物に番号しか名前が付いていないのだろうから、
文字で読んでも、それぞれの発言が頭の中では整理がつかないだろうな。
それにしても11号を演じた豊川悦司、おいしい役どころでした。

posted by yumenoya at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする